皆さま、こんばんは妖艶千明です。
☆ちあきの過去記事はコチラをクリック↓
※最近(2022年)、更新した系の記事をまとめたページとなります。
※非エロ、エロ、関係なく、話があちこちに飛んでいます。まとめページ内の概要に、簡単なメモを載せてありますの
で、そちらも参考に過去の記事も閲覧頂けると幸いです♡
☆コチラ↓はブリジットに関する記事、リンク先をまとめたページです。
今回は、
前、中、後編、そしておまけと、
4つに分けて、ブリジットの記事を書いてみました。
是非、最後まで、見て頂けると嬉しいです♡
☆10月26日
ブリジットの誕生日をお祝いして、
【XX(イグゼクス)】→【ΛC+(アクセントコアプラス)】→【現在(2022/10/25)ST(ストライヴ)】までの、
全てを兼ねた、
ブリジットに向けて作った「歌」をプレゼント致します♡
「ブリジット♡ブリジット」
↓3つはセリフ、歌詞の差分動画。
↓は、本家と比較動画のリンク先になります。
私が、 新宿2丁目ニューハーフバーで働いていた時のママが好きなアニメ「キャンディ♡キャンディ」
(1976~1979年にかけて放送された全115話)
(※私はまだ生まれてません)
ニューハーフのママが、
ホルモンなどを打つ前、子供時代、
まだ男として生きていた時。
当時、どんな心境でこのアニメを見ていたのかは分かりませんが、女の子の漫画雑誌の一角を担っていた「なかよし」
が1975年に連載され、爆発的な人気を得て、
1年後にアニメ化された
女の子(男、女装、男の娘)の為の超人気アニメ。
アジア、ヨーロッパ等、世界でも爆発的な人気となったアニメ、
でしたが、
原作者と作画者間の著作権問題で、かなり拗れに拗れた作品でもあります。
大人の事情、お金、権利・・・。ふぅ。
ある時、
私がママに
「好きなアニメは何?」
と聞いたら、「キャンディ・キャンディ」と答えた。
その時、来店していた前カノとママが
「知ってるー♪」
と話題が膨らみ、お酒が進む。
そんな2人を見て、私は「キャンディ・キャンディ」を全く知らないけど、普段アニメを見ない、知らないママが、異様に饒舌になって話すものだから、凄く気になったのよね。
それに少年時代のママが、何を思いながら見ていたのか、それも凄く気になった。このアニメを見れば少しはママの心境?みたいなものが分かるかも、と。
私は結局、体は弄らなかったけど、弄りたくなる、男の体が嫌になる、そんな心境が生まれるのでしょうか。
ゲイバーで働いていた時にもいたんだけど、
ゲイのスタッフで、体は大きくてホームベースタイプの顔で、めっちゃ渋いキャラの人が、好きなアニメは
「東京ミュウミュウ(2002年版)」
(最近、リニューアルされて放送されたみたいだけど。2022年7月放送)
と言っていて、
アニソンあり、のお客さんの時に彼が歌った曲が、
東京ミュウミュウの主題歌
「my sweet heart」
衝撃だった。
ゲイバーで、ガタイが良い彼が歌うこの曲。
「どんなアニメよ!そんなに面白いの???」
って思ったの。
で、このアニメを見た事がなかったから、その後東京ミュウミュウ全52話を一気見した。
スイーツで甘々な女の子達がいっぱい登場して、戦うアニメ。
そんなアニメを見て、当時の彼は周囲にゲイを隠してたのかなぁと想像すると、それだけでニヤけてしまった^^ご馳走様でした♪
(※東京ミュウミュウ面白かったよ。2022年版は時間がある時に見ようと思ってます。)
で、
知らないアニメは(人のオススメするアニメ)、なるべく見たい私。
興味が持てない作品もあるけど、
今回はこのアニメ「キャンディ・キャンディ」を視聴すれば、ママと前カノの2人の話に入れる、一緒にお酒が飲める、という理由から、「キャンディ・キャンディ」全115話を一気見した。
いたずら好きで、
笑顔の可愛いキャンディ、
が、
時として、友情、恋愛、仕事、様々な場面でキャンディに試練が降りかかり、悲しい出来事で泣いてしまうキャンディ。
それでも、
前を向いて必死に生きようとする彼女、キャンディに元気を貰いながら応援したくなる様な女の子。
そんなアニメでした。
ちなみに、
このアニメを見てから、お店では、
「あ、イライザが来たわよ(笑)」
「ほら、イライザ。」
と、アニメを知ってる方なら、すぐに分かるワード
「イライザ」
(※ピクシブ百科事典イライザって?を知りたい方はコチラ←のリンク先へどうぞ)
暫くこれが流行り文句でした(笑)
2丁目って、イライザがホント多いのよね。
世の女性方、
現実の女社会にも、いっぱいいますよね?
ちなみに、
「明日のナージャ」(2003年)
「キャンディ・キャンディと」似てる様で、似てない様な、アニメが2003年に放送されていた。
(※何の因果か、このアニメも大人の事情がかなり複雑に絡みながら放送された作品。)
(放送当時は、たぶん一度も見た事が無い(笑)
キャンデイ・キャンディを見た時に、これも似てるなぁって事で見た作品 全50話。)
似た様な孤児院育ち、旅をする、素敵王子様達がいっぱい出てくる。
そして、
イライザに似てる様で、そっくり?な、
「ローズマリー」(※ピクシブ百科事典ローズマリーって?を知りたい方はコチラ←のリンク先へどうぞ)
という、かなり陰湿で意地悪なキャラが出てくる(笑)
今の時代になって見ても、この手のキャラの悪女っぷりは群を抜いてるんですけどね。
そして、
今、話題の
「GUILTY GEAR -STRIVE- ギルティギア ストライヴ」
に「ブリジット」
がDLCとして実装(2022年8月9日)
されて、「ST」のストーリーを見ていたら、こう思ったの。
「あれ、今(ST)のブリジットに、この曲ピッタリなんじゃない?」
人生に悩んでいる、悩んでいた、そういう歌。
私が、いつも聞いているアニソン集の中で、
いっぱい心に刺さる曲があるんだけど、
ただ、
大半が「恋愛」をテーマにしている曲が多くて、
聞いていて、近いんだけど、・・・やっぱりブリジットにはなんか合わないなぁ~って思っちゃうのよね。
「あなたが好きなの~」
とか、そういうフレーズが入ってくると、
「あれ、そういえばブリジットって記憶の限り、相手から告白、好意を持たれる事はあったけど、ブリジットから女性?男性?に対して、色恋関連での感情を表に出したエピソードってあったっけ???」
って思ったのよね。
脳内妄想だと、
(※非常に強い脳内妄想となります。ご注意下さい)
・メイと戦友にしてライバル、そして百合という設定。
・ディズィーとは、綺麗なお姉さん立場からショタ扱いされてイチャイチャ、・・・と思ったが、いつの間にかにカイが隣にいたから妄想は、ストップせざるを得ない状況に。
・あまり男役は登場してほしくないんだけど、それでも「ST」での活躍、色男(保護者?見守る者?)ぶりに、ディキンソンさん(右の太っちょの人)とのカップリングがめっちゃ涎モノになってしまった。
「UMAを隠したな?」
「わわわ、ダメですっ」
「どれどれ、ここかな?」
「お嬢ちゃん・・・、なのに、これはなんだい?」
「・・・うぅ、いじわる。」
と、
勝手にディキンソンさんを、両刀使いに仕立て上げ、
挙句の果てには、ブリジットもどちらでも良い様な、
このカップリングなら嫌な気がなく、美味しく頂ける感じで、最押しだったり(笑)
最初見た時は、
「誰だよこのおっさん?」
だったんだけど(笑)、
「自分が逃げてることくらいわかってる って?」
「もう一度 悩むのも悪くないかもしれん」
「そうですね ウチも……考えて 考えて」
「後悔しないように……したいです」
「あぁ お説教じゃないが そうしたほうがいい」
「お前は自由なんだからな」
とか、
何かとブリジットの心の揺れ具合を察知して、
背中を押してくれる。
強制ではなく、自分で選べばいい、と道を示してくれる人。
私の中で、
一気に好感度ランキング急上昇しました♡
(※ちなみに、ディキンソンさん。前々彼に体型がそっくりなのと、前彼に性格がそっくりな所が笑ってしまった。)
「これは、私が惹かれるわな。」
私と、ブリジット、境遇などが似すぎなのよね。
私も双子(二卵性双生児で、私は弟。姉は女。)
ブリジットは普通の双子だから、お兄ちゃんがいるんだものね、ブリジットは弟。
性別で悩み
男の娘、女装をする
筋肉きらい
イケおじ好き
私を好いてくれるお姉さん大好き
誕生日も近い?(私は11月18日)
さそり座
冬に生まれる(寒さというか、我慢強いというか、我慢する人が多い印象)
ブリジットは芸人になろうとした→私はゲイ人になろうとしたが、ならなかった(笑)
というか私はバイ。
ブリジットもバイセクシャルなのかな?
というか、
ギルティの女性キャラに対して、
ブリジットがアプローチ(恋愛的に)している感じがあまりないのよね。
逆に、男性とのエピソードが多い様な印象だし。
紗夢とバイトして、くっつくという妄想もしたけど、
紗夢ファンが多そうだし、あまりしっくりこないのよね。
イノやザッパ、などと、珍道中な展開もそれはそれで面白そうなんだけどね(笑)
イノ「テメェの凌辱ショーだけどな!」
それはそれで見てみたい。
東京キネマ倶楽部で行われる「デパートメントH」なら集客間違いなしだね☆
数多のゴシック、ラバー、SM、緊縛、ワイヤー、サイバー、男、女、女装、男の娘、男装、ドラァグクイーン、私のド変態ですら、若干ドン引いた、
私が知る中で日本一、エロくてド変態のイベント。
イノと組んだら、ここで一級のショーを出来ると思うよ、ブリジット(笑)
(※一般人と思われる方は絶対に調べない様に、というか行かない様に。)
女性、男性どちらに対しても、基本、ブリジットは尻に敷かれて主導権を握られるんだろうけど、たまに
「ウチを怒らせましたね、そんなあなたには・・・こう、ですっ☆」
みたいな強気に出てくれるのも楽しそう♪
・・・って、
イケないイケナイ。妄想し過ぎましたわ(笑)
ブリジットの「XX(イグゼクス)」→「ΛC+(アクセントコアプラス)」のストーリーは、
賞金稼ぎの旅に出て、お金を村に持ち帰ったり、男(ジョニー)に告白されたり、ジェリーフィッシュ快賊団に入ったり、中華店でバイトしたり、双子の兄を探しに行ったり、
天然と素の紙一重?な不思議ちゃん的な行動ばかりしていたのに、「ST」になって、
ようやく?(実際の、私達の世界でも言える事だけど)時代に追いついて?、ブリジットの心境の変化を見て取れるストーリーになっていたのにビックリした私でした。
「ウチは…… 男です」
からの、
「ウチも ウチとして生きていきたい」
「ウチは…… 女の子ですから!」
う~ん、コレは深いですね。
深すぎます。(笑)
よく、このシナリオになったなぁと言うのと、
時代がそうさせたのか、
私達がそう、望んだのか?
いや、この結果を望んでいない人もいるかもしれないが、
私は、全力で応援します。
「とうとう、来たか。」
そんな感情がこみ上げてきます。
世では、
かなりの方が、
「男性」「ショタ」「男の娘」「女装」「女性」
「トランスジェンダー」
などなどの言葉でブリジットを言い表そうとしていますが、
私が思うのは、
(きまぐれオレンジロード 22話「サルビアの花のように」ライブ終了間際 恭介のラストフレーズ)
「男とか、女とか、そんなこと関係ないわけで」
「そんなことより、
積み上げてきた一つ一つを大切にすることの方が」
大切・・・なのではないでしょうか?
このセリフ大好きなんです♡
私達、LGBT関連の人、もしくは一般の人にも当てはまるフレーズですよね。
凄く、突き刺さりました。
それを前彼と、前彼女に言われた時は、心がギュッて掴まれちゃいました(笑)
「あなたは、みのるであり、ゆたかであり、ちあきなのだから」
「どんな見た目で、どんな格好をしようが、それはあなたでしょ」
新宿2丁目ニューハーフバー(ゲイバーでも歌ったけど)
元気がない、悩みを抱えていて前に進めない、
などのお客様に、 一部替え歌で曲をプレゼントする事があるの。
「GGXX」から、「ΛC」、「ST」と、心と体が成長していく中で、数多の人と出会ったブリジット。
時には、騙され、告白され、背中を押されながら、泣きも笑いも乗り越えてきた。
私が女装をしたキッカケでもある「ブリジット」が「ST」に帰ってきて、非常に嬉しく思いつつ、
「自分の生き方」で悩んでいるのを見て、
私「妖艶千明」が、ニューハーフママから伝授された歌「キャンディキャンディ」を 今のブリジットに贈りたい。
そう思いました。
「キャンディ」は、「性自認」で悩んではいないけど、
数々の嫌がらせ、世間の生き辛さ、人を信用する事を学んだ姿は、 なぜか今(ST)の「ブリジット」に重なって見えたの。
(※ココから↓は架空のお話です)
新宿2丁目に店を構える「妖艶2丁目千明カフェ」に、
足を踏み入れた「ブリジット」
ブリジット「ぅ~、どうしよう。ディキンソンさんとカイさんに背中を押されて自分の道を生きてみようとしたんだけど。」
「ココが噂の新宿2丁目かぁ~。」
「ぎるてぃネットで調べたら、同じような悩みを抱えている人が集まる街だって聞いたんだけど、少し怖いなぁ。」
この日は、週末、花金とも呼ぶ、金曜日の夜、23:00前後。
終電前の1次ピークを過ぎる頃の事。
新宿2丁目の仲通り(中心の通り)を少し外れた道。
がやがやがや。
???「ありがとうございました~♪」
オジサマ「???ちゃん、またね~♪キスしていい?」
「来週、ボトル入れてくれたら考えてあげる♡」
「ぇ~、じゃあハグならいいでしょ?」
「しょうがないわね~(笑)」
ぎゅーーー♡
「ほら、タクシー捕まえたわよ。」
「運転手さんの名前は・・・、〇〇さんね。それじゃあ、下通って、〇〇までお願いしますね^^」
(※たまに、酔っぱらってるからと足元を見て、本来下を通って目的地に着くはずなのに、料金を上乗せする為に、高速に乗る運転手がたまにいるのよね。
だから、お店の常連、お客様を守る為にも、
敢えて、運転席の名札を見て、名前を呼ぶ事で、「あ、これは騙せないな」と思わせる事が大事。
後は、余程のVIP様だと、専用のタクシー運転手がいて、その電話で呼ぶんだけど、稀に都合がつかない時があるので、
しかたなく流れているタクシーを捕まえるんだけど、
そういう時は、ナンバープレートをわざとらしく写メる事。
絶対にパクれない様にする。
そうする事で、
「あ、このお店は信用出来るな。」
「また来よう」
と思わせる事が出来るのよね。
結構、大事な事。
お客はべろんべろんに酔っぱらっても、気づいたら家の前に着いてるけど、
お店は、お客と一緒に飲みまくるけど、いかにお酒に呑まれないで、しっかりとお支払いして貰い、お客様を無事に帰す事が出来るかってね。)
「ありがとうございました~♪」
バタン、ぶぅーん。
「うわあ~、あの人綺麗だなぁ~。」
「あ、あの人が入った場所、ネットで調べたお店だ。初心者さん歓迎とか書いてあったよね、たしか。」
「よし・・・ここのお店に行ってみよう!」
カランカラン
ちあき「いらっしゃいませ~」
「あら、ひとり?」
「ぁ、はい」
(うわぁ~、こういうお店初めて入ったからどうしたらいいんだろう?)
「どうぞ、こちら座って~。
さっきまでオジサン達がいたから散らかってるけど、今片付けちゃうわね。」
(うわあ~、店内も綺麗だし、お姉さん?ママ?も綺麗だな~)
ジャー、ガチャガチャガチャ(食器洗い中)
「・・・もしかして、ブリジットちゃん?」
「ふぇ?」
「ぇ、どうして分かったんですか?」
「だって、あなた、有名ですもの。」
「ええ~、そうだったんですか??」
「賞金首として。」
「え」
「冗談よ(笑)」
その間、ファーストドリンクを注文する。
初めてなので、
無難な「カシスオレンジ」を注文するブリジット
(STで23~25歳設定だそうです※ピクシブ百科事典 「各作品」項目に記述あり)。
(※ブリジットの年齢に関係する記事↓を書いたので、お暇な時に見て頂けると嬉しいです♪)
【GG(初代)~ST】GGの歴史から見る、ブリジット年表まとめ
「はい、お待たせしました。ブリジットちゃんのカシスオレンジね♡」
「うわあ、ありがとうございます」
「美味しい~」
(こういうお店初めてなら、あまり特殊なお酒をオススメするのも、何か悪いよね)
(折角、勇気出してお店のドアを開けて来てくれたのだから、お酒に呑まれて帰すのも悪いし。)
(何か悩みがあってきたんだろうしね。)
(※敢えて、強いお酒を出す場合もあるけどね)
「そうそう、あなた、女装界では有名人よ。」
「私、ブリジットちゃんを見て女装を始めたんだから。尊敬してるわ」
「ええー、ビックリしましたぁ。」
「男の娘って言葉、あなた発祥なのよ(爆)」(※正確には、その中の1人)
そして、
時は経ち、話は弾み、一段落した頃。
「なんか、あまり元気がないわね。」
「そんなことは、ないですよ・・・。」
「ただ、ちょっと悩んでいる事があって・・・。」
少しだけお話を聞く。
ディキンソンさんとカイに背中を押された事。
これからの自分はどうしたいのか、何をしたいのか?
とね。
「んー、普段は歌わないけど、ブリジットちゃんだから、特別に一曲プレゼントしちゃうわ。」
ピッピッピッ(デンモク操作)
「私のママ(ニューハーフ師匠)の、青春時代の歌、聞いてください。」
「キャンディ キャンディ(ブリジット ブリジット)」
たった~たった~たららららった~♪
☆ここで記事が長くなってしまったので、中編に行きます。
コチラのリンク先↓からお越しくださいませ^^
中編【GGST】ブリジットに贈る歌「キャンディ キャンディ」
後編、おまけはコチラ↓
後編【GGST】ブリジットに贈る歌「キャンディ キャンディ」
ここまで見て頂いた素敵なお兄さま、お姉さまへ。
ちあきの明日の活力に、お力添えください!
あなたの幸せを少しだけ分けて頂けると嬉しいです♡
【ちあきのアルバム】
ちあきちゃんってこんな人
※アメブロだと写真を纏めて少し見づらいなぁ~と思うので、Facebookのアルバムから纏めて見れるのでコチラ↓からも良かったら見てみてください^^♪
皆さんの毎日の生活がより楽しく、日々の糧になれば幸いです♪
次の記事を書く原動力にする為、イイネ☆
些細なことでも構わないのでコメントなど頂けると励みになります^^
皆さんで「ちあきちゃんブログ」を盛り上げていきたいのでよろしくお願い致します!
妖艶千明
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