皆さま、こんばんは妖艶千明です。

 

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で、そちらも参考に過去の記事も閲覧頂けると幸いです♡

 

たまに、エロというか、そういう描写、表現、言葉を使用します。不快に感じた方はブラウザバックを推奨致します。

 

☆コチラ↓はブリジットに関する記事、リンク先をまとめたページです。

【GGXX~ST】ブリジット(Bridget)まとめページ

 

今回は、

後編、そしておまけと、

4つに分けて、ブリジットの記事を書いてみました。

是非、最後まで、見て頂けると嬉しいです♡

 

 

後編始まります
 

前編、中編を見ていない方は、コチラのリンクから↓見て頂けると幸いです。

前編【GGST】ニューハーフママ直伝の歌をブリジットに贈る「キャンディ キャンディ」

 

中編【GGST】ブリジットに贈る歌「キャンディ キャンディ」

 

おまけはコチラ↓

おまけ【GGST】ブリジットの最高の笑顔

 

 

「ブリジット♡ブリジット

さぁ、始まりますよ♪

 

ここからは、

シリアス展開スタートです。

 

 

 

 

悪戯心たっぷりで、いつも明るく笑顔のキャンディでも、

あまりに理不尽な仕打ちを受けたり、大切な人を失った時、深く心に突き刺さり、前を向けない時がありました。

 

「もぅ、私はどうなってもいいの。」

 

そんなキャンディの心情を描写するこのカット。

 

とても大事な事。

 

ブリジットはどんな心の迷い、葛藤をしているのだろうか?

したのだろうか?

 

「XX」「ΛC+」までのブリジットは、

「村の因習」、「男の双子は不吉なもの」と信じられている村で、双子の弟()として生まれた為、として育てられた。

 

そんな彼は、「XX」にて、

賞金首のディズィーらを捕まえてお金を村に持ち帰ろうとしたが、失敗。

純粋な心だったからか、天然、おバカなのか(笑)、イノに騙されて、暗殺リストを賞金首リストと言われ、渡されたブリジット。

 

が、

天はブリジットを見放していなく、

別の稼ぎにて、

それなりのお金を持ち帰る事に成功。

 

「ΛC+」にて、

更に稼ぐ為、再度旅に出るブリジット。

またしても、困難が待ち受けていたが、

心の葛藤もある中、無事に村に帰還した。

 

双子の兄がいなくなる、などのトラブルが発生したが、

ブリジットは真っ直ぐに前を向いていた。

 

今回も無事に乗り越えられるだろう。

一抹の不安はあったが、多くのブリジットファンは、きっと成功してくれるだろう、と心に願ったはず。

 

私もその1人だった。

 

 

そして、

ギルティ界で、暫く音沙汰が無く、

ブリジットはあの後、

どうなったのだろうか?

と不安になり、心配をした多くのファンがいたはずだ。

 

 

そして、

 

帰ってきた!

ブリジットが!

私たちのブリジットが!

 

 

おや?ブリジット♂のようすが

ブリジット⚦に進化して帰ってきました(笑)

(土台は、ニドラン♂)


急にブログ書きながら、作ってましたw

やばい。

 

声は、「ΛC+(ストーリー Path 1 3話ザッパ戦前のボイス)」と、「ST(勝利ボイス)」から。

 

「やったぁ、リハより上手く出来ました♪」

リハ?リハってなに?

深夜のノリで変なのを作ってしまいました。

後悔はしてません。(笑)

 

我ながら上手く出来ました♪

 

 

あ、シリアス展開だったのに、笑わせにいってしまった。^^;

 

ウチはおとこです っていうと ちょっぴりさみしい

 

このストーリーを見た瞬間から、

「あー、とうとう来たか。」

「そっちの展開か。」

 

って思いました。

 

今まで、ボキャブラリーたっぷりだったのに、

シリアス展開来たね~。

 

年齢も「ST」で23~25歳設定(ピクシブ百科事典)だそうで、

そろそろ自分の生き方を考え、見つめる時期だよね。

 

私も同じ頃、そうだったから、より重なってしまうのよ。

 

「セリフありVer」を聞くと、

ブリジットの声と曲のタイミングを合わせて、

違和感無く?調整出来たと思います。

 

 

実際にその通りなのよ。

 

「ウチは男です」

って言ってる時の顔が、本当に寂しそうなんだもん。

 

 

 

 

1枚目↑なんて、死んだ魚の様な目、してるじゃん。

 

さすがのディキンソンさんも、

この顔ですよ。

「ぉ、お嬢ちゃ・・・、いやお坊ちゃん。」

 

おまけ

 

(あのね、よーーーく見ると、少しブリジットらしく見えませんか?私の見間違いかしら。)

 

悲壮感漂う顔のブリジット。

 

「おチビちゃん、笑った顔の方がかわいいよ」

 

 

「湿気た顔しちゃって。」

「ダメよ、ブリジット、お客様の前では笑顔、でしょ?」

「新宿2丁目も、芸人も、ゲイの道も同じ。」

「水商売とは、あってない様なもの。夢売り商売。」

「夢を見させるのは、どちらも同じでしょ?」

 

「たとえ、芸人にならなくても、あなたがこれまでしてきた事は遊びだったの?」

 

「あなたは、真剣にやってきたはずよ。それなら、今の心の問題にもちゃんと向き合えるはずでしょ?」

 

 

前編の時にも少し話したけど、

「ST初出の」ディキンソンさんとカイが、

ブリジットの心に正面から向き合ってくれているの。

 

本当に素敵な先輩、を持ったね、ブリジット。

 

1人で突撃するのも良し、

道に迷って、地図を広げるも良し

自分のやりたい事をやりなさい。

 

あとで、後悔するより、

今、後悔しない事をしなさい。

 

そんなとき こういうの ロジャーを みつめて

 

鏡を、ロジャーに変えてみました。

 

寂しい時に、思い出して。

いつも一緒にいてくれたロジャーが、あなたにはいるじゃない。

 

泣きも笑いも、どんな時も、一緒。

 

よく、「一人じゃないんだよ」

という言葉があるけど、

 

ブリジット、あなたは、

 

男であり、女装であり、男の娘であり、

そして、これからの気持ち次第で女の子としても生きられるのよ。

 

全部、あなた。

 

完全なる孤独ではないの。

 

よく、

自分のココが嫌い、いやだ、いなくなっちゃえ!

とか、

あれは私じゃないの、とか。

色々な精神状態で、様々な感情が湧き出てくるものだけど、

大抵は、時間が解決してくれるのよ。

 

キッカケは、あなた次第。

速いか、遅いか。

そんな違い。

 

良い機会、キッカケをもらったね、ブリジット。

見つめなおす時期だったのよ。

 

好きなことをおやり。

 

本来、

2つの勝利ボイスで、別々なんだけど、

「ロジャーをみつめて」の歌詞に合わせて、動画を繋げられないかと編集したら、上手い具合にぬるぬる動いてくれて、違和感無く?、出来ました。

 

ロジャーを後ろにしまってから、

ブリジットの悲しみを悟ってか、

ロジャーが自分の意思で、するりと出てきて、

それに気づいたブリジットが一緒にハイタッチするシーン。

 

「うぬは1人じゃないぞ、われがいるではないか。」

 

基本、意思がないというか、

無というか、

人形?の様な立ち位置のロジャーだけど、

ブリジットを元気づけたいと思う意思が、ロジャーを動かした、とか考えると、泣けてくるのよね。

 

地面に降りたロジャーが、

1回転するモーション。

「まず、元気だせ」

って言ってる様な気がしたのよね。

 

モーション大好きっこ、ちあき。

しばらく↓、静止画が続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スローVer

 

 

わらって わらって わらって ブリジット(キャンディ)

 

 

ここ↑、

キャンディは一度も笑ってないんだけど;;

 

歌詞は「わらって」なのに、全く笑っていない。

しかも、3回も言っている。

 

なので、

余計にキャンディの悲痛な叫びが聞こえてくる様な気がしませんか?

 

「私はこんなに辛いの、悲しいの。とてもじゃないけど、笑えないわ」

と言っている様です。

 

「それでも、あなたは私に わらって と言うの?」

 

今までの辛い過去を思い返して、涙を浮かばせる描写しかないのよ。

 

アニメを見た人でないと、キャンディの悲惨さ、心の叫びが、激動の人生だ、というのが伝わらないのが、残念である。

 

少しでも、この↑画像と言葉で、伝わったらいいなと思っています。

 

この曲の中で、最大の盛り上がりを見せるこのシーン。

そして、

どうやってこの3枚のカットで、ブリジットとキャンディの心情を伝えられるか?を熟考しました。

 

なので、

このシーンには、ブリジットの「XX」「ΛC+」のストーリーED画を持ってこようと、最初から考えていました。

 

 

「XX」のお金を村に持ってきた。

騙されて、順当とはいかなかったけど、結果的にお金を持って帰る事が出来、意気揚々と凱旋するブリジット。

旅の詳細は話せないけど、

でも、「ウチ、頑張ったよ!」

と言っている様な気がして、泣けてくる。

 

 

「XX」のジェリーフィッシュ快賊団に入団した。

ディズィーも一緒だからサービス画でもあるし、帽子を被ってる描写もなんだか嬉しそうなブリジットに見えるのよね。

 

メイと、はしゃいでるのも楽しいけど、グラマラスなお姉さん(実際はディズィーの方が年下だけど)と一緒にいてドキドキしてる様にも見える。

ちなみに、

背景の壁をよく見ると、

ジョニーの写真がずらりと飾られてたんだよね。(笑)

 

ブリジットはこの快賊団にいて、

たぶん、他では体験できない事をいっぱいできたんだと思う。

窮屈な村から出て、船に乗って、仲間がいて(女性ばかりだから、相当可愛がられたと思うんだよね(笑))、みんなと一緒にご飯を食べて、泣き笑い。

凄く良い経験だったと思うわ。

 

私たちの世界で言うと、

学生というか、部活というか、そんな感じの体験、みたいな?

 

自由気ままな女の子達に囲まれて、良い刺激をもらったんじゃないかしら。

 

例えるなら、

メイクの仕方とか、

メイ「ブリジットー!お風呂入るよー!」

 

とか、

「ブリジットはこういう洋服とか似合うんじゃないかな?」

「いえ、ブリジットさんは、こっちが似合うと思います!」

みたいに、

着せ替え人形的になってたかもしれない(爆)

 

女装あるある。

こういう時って、役得というか、美味しい立場なんだよね。

 

のままだと、決して出来ない女性との距離感ってやつ

 

世の女装、男の娘は、

少なからずこういう場面に出くわして、楽しい思いをしたはず。

 

疑似百合展開的なシチュエーションもあるし、

それを望んでいる女性も結構いるんだよね。

 

以前も少し話したけど、

私の前々カノは、可愛い女の子が大好きで、襲いたいんだけど、

可愛すぎて触れられない、嫌われたくない

って事で、

白羽の矢が立ったのが、私。

 

見た目綺麗な女性だし、中身は(女装)だから、襲ってもいいよね。

って思考回路の女の子だった。

 

竿付いてるから、ノーマルセックス出来るし、

百合セックスも出来る。

街を歩けば隣には、綺麗な女性(女装)がいるから、ドキドキが止まらない、と常に興奮していた子。

 

 

「XX」そして、ある時はジョニー()に告白された時もあった。

ブリジットは、この時、嫌な顔をしていないのが気になるんだけど、

単純にそういう感情がまだ無かっただけなのか、

とにかく、「恋愛」に関するブリジットエピソードが薄いのは確かなのよね。

 

ブリジットはどちらなんでしょうね。

いえ、どちらも、なのかもしれない。

 

そうだったら、面白いのに(笑)

 

 

そして、

「ΛC+」では、

芸人の道を進んでいたのに、行き当たりばったりな展開で、

なぜか紗夢の中華店でバイトする事になっていたり。

 

芸(ヨーヨー)も磨きつつ、

お金も稼いで、

世間を知る。

 

私も、新宿2丁目でゲイバー、ニューハーフバー、女装バーと働きつつ、昼は定食屋で働いていたから似た様なものよね。

 

飲食店って結構楽しいし、良い経験になるのよ。

 

ブリジットも基本素直だから、スポンジの様に吸収していって色々な成長が見られるわ。

 

 

そして、少し悲しくて、

先の未来が読めない兄を、探しに行くED。

 

村に帰ったら、双子の兄が、ブリジットを追いかけて村を出たけど、その後帰ってきてないし、見つからない。

ブリジットは心配になって、兄を探しに行く所で終わるんだけど、

 

待っててね……

ウチが――

ううん。

 

ボクが……

絶対に見付けてあげるから!

 

で、終わるこのED。

 

・・・ぇ、ボク???

んー、どういう心境?

「ST」で「お嬢ちゃん」と呼んで、と言ったブリジット。

 

ここから、「ST」までの心境の変化も、

何があったんだ???

 

っていうのがあるし、

敢えて、

今まで使っていた一人称を「ボク」に変えるって、

 

が、

女装、男の娘になった時に、「俺」から、「私」って変える心境に似てるんだよね。

 

そういう意味、じゃないかもしれないけど、

複雑な気持ちになるわ。

このブリジットの発言は。

 

それに、

明かされてないんだけど、

一度も双子の兄が登場していない事。

 

 

私は、二卵性双生児の双子で、だったから、

性格は似てるんだけど、見た目は違うのよね。

 

ブリジットは、

男同士の双子だから、

下手をすると瓜二つの可能性もあるじゃない?

 

そうすると、

物語でありがちな、実は入れ替わってましたとか、そんな事、ないよね(笑)

 

と接触して何らかの刺激を受け、また心境の変化が起きて、「ST」に繋がったという線もアリだよね。

 

結構、謎が多いエピソードよね、これは。

 

 

 

正直、

この動画で、どのED静止画を使おうか凄く悩んだんだけど、

キャンディみたいに3つとも悲しいシーンはない?から、

 

ブリジットの気持ちがこみ上げて来そうな画像↓を選びました。

 

・お金を持ち帰る

・ジェリーフィッシュ快賊団

・双子の兄を探す

 

動画全体での、

たった数秒で変わるシーンだけど、その一瞬で、見ている私達が、

想像、妄想を膨らましやすそうな感じ。

 

紗夢も結構、涙腺に来るEDなんだけどね。

 

ぇ?ジョニーEDネタです(笑)

 

 

3つのED画像置いておきます(少しだけ彩度など弄りました。)

・お金を持ち帰る

 

・ジェリーフィッシュ快賊団

 

・双子の兄を探す

 

 

他のED画像は、

別の機会にシナリオを紹介するので、その時を予定しています。あくまで予定。

 

 

そして、

全てを吹き飛ばすような

笑顔で笑うキャンディ。

 

なきべそなんて さよなら ね

 

を、

うじうじなんて さよなら ね

 

に、してみた。

 

なきべそキャンディ。

 

うじうじブリジット。

(この4文字どうしよう。ってずっと悩んでました(笑)なきべそではないし、何かピッタリな言葉ないかな~って。)

 

「ほら、いつまでそんな下を向いているの?」

「あなたなら、前を向けるでしょう?」

 

うじうじ

の表現をどうしようか迷った時に、

 

「ウチも ウチとして生きていきたい」

この言葉をどうしても入れたかった。

 

「ウチは男です」

と言ったブリジットが、悩んで答えを出した、

 

一つの答え。決意。

 

そう、私もその答えに行き着いたわ。

 

前カノと別れる時に、

その友達に相談をした。

 

「あなたの人生なのだから、あなたの生きたい様に生きなさい。」

 

ありがとう、今、幸せです。

何もない毎日がこんなに楽しいのかって思えるくらいに幸せです。

 

笑って泣いて、怒り、そしてまた笑い。

とても刺激的な毎日だった。

ありがとう、良い経験だった。

 

でも、また人恋しくなるんだよね。

 

 

LGBTの方、それ以外の方。

人は、死ぬまで目一杯楽しんでください。

それが幸せになります。

 

私は幸せです。

 

ブリジットは、どう?

やりたい事やり尽くした?

まだ、あるよね?

 

これから、だものね。

 

うん、知ってる。

 

キャンディ ・ キャンディ

ブリジット ・ ブリジット

に。

 

カラオケの歌詞替えの時に、

「名前」だったり、

「あなた」だったりの呼び名の歌詞を、

目の前のお客様の名前に変える事で、

場が盛り上がったりするので、特にオススメ。

 

飲み屋的な視点になるけど、

多くの人が集まるパーティーだったり、

どうしても1曲歌わなくてはいけない雰囲気の時などに

凄く役立つので、「このメンバーには、この曲の、この歌詞を変えると盛り上がる」というリストを作っておくといいです。

 

音痴でも関係ない。

場が盛り上がればいいだけなので、

スタッフの名前だったり、

好きな人、狙ってる子、などなど。

 

デュエット曲とかは、典型的よね。

「馬鹿いってんじゃないよ あなたとウチは」

「ケンカもしたけどひとつ屋根の下暮らして来たんだよ」

 

ってね♪

ポイントは、いっぱい変えるのではなく、ちょっとだけ変えるのがオススメ。

その場のノリってやつでしょうか。

 

 

歌は、魔法。

時に、ストレス発散。

時に、相手を笑わせ、泣かせ、勇気づける。

 

私も、いっぱい元気をもらった。

だから、今度は、あなたの笑顔が見たい。

 

「ウチは…… 女の子ですから!」

 

一番聞きたかった言葉。

 

そして、一番聞きたくなかった人もいるだろう(笑)

 

ありがとう、ブリジット。

 

あなたの生き方、応援します。

 

キャンディのこの最高の笑顔に

 

ブリジットは、

この笑顔。

 

とっても素敵よ♡

 

 

おまけ モーション好きによる

ブリジットを愛でるコーナー♡

は、コチラのリンク先↓になります。

 

 

 

(「ウチは女の子ですから」発言について

別の記事にて、様々な視点からお話する記事をUPする予定です。お楽しみに♪)

 

ブリジットの意気込みを感じる言葉だからね。

よく言った。

待っていた。

そして、驚いた。(笑)

 

 

凄いな、アークシステムワークス。

 

これだけ、(20年前のファンすら)復帰させるキャラを生み出してしまうなんて。

脱帽ですわ。

 

ほんと、良い時代に生まれてきて良かった。

 

ブリジットも私も。

 

今の世界、

いえ、日本は、寛大よ。

男の娘、女装、そしてトランスジェンダーとして、

とても生きやすい時代になったのだから。

(生き辛い人は、一度新宿2丁目に行くのをオススメするわ。心休まる場所がきっとあるから。)

 

ブリジットもあなたも、

楽しく生きて下さい。

 

 

私が、伝えたいのは、

ネットに流れてきたブリジットを見て、可愛いと思い、

初めてギルティに触り、

 

「ST」を手に取った人にとっては、

「XX」「ΛC+」のブリジットを知らない人もいるかも?

と思い、

そんな方達にも

こんなに可愛いブリジット(XX、ΛC+)がいるんだよ♡と知ってもらいたいのと、

 

逆に、

「XX」時代のブリジット以来、ギルティを触らなかった人にも「ST」のブリジットも知ってもらいたい。

 

どちら、というか、3つのブリジット、全てを合わせた1本の動画を作りたかった為、

最初と最後のムービーは最新の「ST」ブリジット。

 

間に、普段見ないレアっぽい覚醒技のブリジットを

(ループザループとキルマシーンはコンボ、対戦動画、そこかしこに出てきて見慣れているはずだから、そんな理由。)

 

そして、

「XX」「ΛC+」のストーリーで過ごしたブリジットの人生を象徴とするエンディング画を織り交ぜて、完成させました。

 

 

「キャンディ♡キャンディ」

この曲は、

・辛い時

・性別で悩む人

・前に進めない人

・笑えない人

そんな方に是非、聞いてほしい一曲になっています。

少しでも元気を貰ってくれると嬉しいなと思っています。

 

悩むのはやめて、前に進もう

そんな曲。

 

 

ここまで見て下さった方、本当にありがとうございました。

ちあきによるブリジット紹介記事を、書き出したら、前、中、後編と3つになってしまいました(笑)

 

今回は、

私が新宿2丁目ニューハーフバーで働いた時のママが、教えてくれた「キャンディ キャンディ」の曲に合わせて「ブリジット」の紹介動画を作成しました。

お楽しみ頂けたでしょうか?

 

今回の記事を書くに辺り、ブリジットに関して色々な側面から調べた情報がまだまだあるので、気が向いた時に(時期を決めると手が止まるので)更新していければ、と思っております。

 

また、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

 

 

コチラは↓おまけ

おまけ【GGST】ブリジットの最高の笑顔

ブリジットの最高の笑顔を見に行きませんか?

 

 

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                            妖艶千明

 

 

 

 

 

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