それは何気ない会話から判明。

 

日本の小学生も

地域によって色々違うんですねー!

 

 

先日、街中で下校する

小学一年生の姿を見かけまして、

 

黄色い帽子を被ったその姿が

ピカピカに輝いていてジーンとした!!

 

とELMの受講生さんに話しましたところ、

 

受講生さんごとに

黄色い帽子の扱い(というかな?)が

異なることが判明。

 

 

現在開催中のELM8期の皆さんは

北陸在住、関西在住の方々。

(ご了承の上、書かせていただきました)

 

image

 

 

黄色い帽子を

被る習慣がないところもあるし、

 

全学年が黄色い帽子を

被るところもある

 

と知り、それぞれに

 

\そうなんですねーー!!/

 

でした。

 

 

私が住んでいる地域周辺の

公立小学校では

一年生は黄色い帽子を被りますが、

(知っている限りになります)

 

地元の関東の田舎は

一、二年生は黄色い帽子。

 

 

ゆえに「そういうものなのだ」って

長年思い込んでいましたが

 

それが普通ってわけじゃないのだと

知りました。

 

 

 

ついでにもっと驚いたのは

 

PTA活動はないです

 

という言葉!

(正確には同志で活動?のようなお話でした)

 

おおおお。。

PTA活動、私には負担が大きかったので

 

そんな世界もあるのだ!!

 

と知ることが出来て新鮮でした。

 

 

 

今回はたまたま

 

黄色い帽子や

PTA活動についての

 

ところ変わればを知ったわけですが、

 

違う地域で

子育てをするママ同士が

話したら、

 

きっともっとたくさん

出てくるんでしょうねー。

 

 

で、違うことを知ると

 

あ、そういう地域もあるんだ

あ、そういうやり方もあるんだ

 

って思えるので

世界が広がると思いました。

 

 

心理学を学ぶと、

違いは違いでしかなくて

そこに良いも悪いもなくなるので

 

 

わー、そうなんですね!

 

ってフラットに思えるし、

違いをそのまま楽しめるところも

いいな!でした。

 

 

もし、

「違い」にネガティブな

イメージがあるとしたら。

 

え、うちの地域はヘンなのかな?とか

え、そんなのおかしくない?のように

モヤっと感じることがあるかもしれませんね。

 

どちらかを否定的に捉えるよりも

どっちもOKにする。

 

ケンミンショーのように

楽しめたらいいですよね?!

 

 

 

 

・・今回、どうやら私は

子どもの黄色い帽子姿に感動するらしい

と気づき、

息子の帽子photoを探してみたら、、

 

なんと、撮影したのは一日だけでした!!

 

image

登校初日に撮ったもの。まだ乳歯の前歯もかわいくて

 

なんであんなにかわいい姿を

もっとたくさん撮らなかったのだろう?!

と後悔泣き笑い

 

今日が一番幼い日。

 

息子が帰ってきたら

「小学5年生の姿」を

写真に撮ろうと思いマス。

 

(そういえば、ランドセル姿って

一年生の時しか撮影していないのでー)

 

 

本日もお読みくださり

ありがとうございました!

 

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