昨年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【NHK健全化を促す “一撃必殺”のお問い合わせメール術】

 

 

 

【コロナとワクチンバブルが終わったら今度は後遺症特例?!】

PCR検査して陽性ならコロナ認定され、医療機関にはお金が入る仕組みがずっと続いてきました。

またワクチン接種に参入した医療機関はかなり儲かったようです。

1日30〜50人接種すれば月の売上げがワクチンだけで1000万円近くになったそうです。

(中略)

そんなコロナで儲かった仕組みも終わり。

2類にこだわったのは診療報酬の特例措置があったのかもしれません。

 

 

コロナバブルにワクチンバブルが終わると医療機関は大変だったようです。

 

 

 

コロナとワクチンが終わったら今度は「コロナ後遺症」に特例をつけるようです。

(中略)

コロナ後遺症の患者さんを診たら147点加算される。


つまり1470円加算されるということ。

(中略)

私が懸念しているのは「ワクチン後遺症」が「コロナ後遺症」として扱われてしまうのではないかということ。

症状もとてもよく似ているので意図せずとも誤診してしまう医師もいるでしょうし、「コロナ後遺症」と病名を付ければ診療できるし、診療費も取れるので「保険病名」として便宜上、そうされてしまわないかという懸念があります。

そうなるとワクチン後遺症の実態がつかめなくなる。

それ、コロナ後遺症じゃなくてワクチン後遺症でしょ

 

という症例が山ほどあるので、ワクチン後遺症が実態よりも少なく見積もられてしまい、コロナ後遺症患者が増産されるのではないか。

そうなると「コロナは長年にわたり後遺症を引き起こす怖い病気だ」というイメージが国民に植え付けられ、またワクチン接種が推進されないのか危惧します。

 

こうしてワクチン後遺症がマスクされコロナ後遺症として処理される。

コロナ後遺症だと診断すればお金がおりる。

なんだかとんでもない仕組みだなと思いました。

実態は臨床現場で患者さんを診ている医師の感覚が最も正確です。

(後略)

 

 

【薬丸裕英さん…】

 

 

【イタリアでの抗議活動の様子】

 

ワクチンの副作用で重い病気になった人が証言している。

ワクチンに反対する運動は、ワクチンを打ちたくない人でなく、ワクチンを打った人が行うようになった。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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