昨年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近『ガンは治る ガンは治せる』の本を読み返していたら、またしても衝撃を受けましたので、備忘録のために一部引用させていただきます。

(読んだ内容を忘れるのが特技なので、多分前回も読んだ時に衝撃を受けていたと思いますが…(^^;)

 

ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力

 

 

同書のご著者は3人なのですが、そのうちのお二人の、安保 徹(あぼ とおる)氏と 船瀬 俊介(ふなせ しゅんすけ)氏のやり取りの部分です。

 

安保 それでね、聖路加病院とか慶應病院とか、大病院を建てるとね、抗ガン剤でもなんでも使わないと維持ができなくなるんです。
日野原重明先生もすごくいいこと言いますけれども、あんな立派な病院を建ててしまったら、必ず回収しなければいけない(笑)。

 

船瀬 雲の上の人ですから(笑)、足元ではとんでもない状態なわけです。

 

岡山大学の医学部に、「ガン治療で80パーセントの人を殺していた」という論文を書いた方がいらっしゃいました。

そうしたら学長がなんとその論文を破り捨てた、という事件があったんです。
 

僕はその博士論文のコピーがあったらなんとか手に入れたくて、ニュース・ソースをあちこちと頼ったのですが、無理でした。

まさか、破られるとは夢にも思わなくて、目の前でゴミ箱に捨てられたものですから、コピーがひとつもない。
 

そのかたは、もう岡山大学の医学部を辞められたんです。

 

僕は、そのかたはその後、町で代替治療の医者でもされていると思っていたんですが、実は、某大病院の理事長をやっていらっしゃったんです。
 

彼は、抗ガン剤が80パーセントの人を殺すことを知っているのだから、そこでは代替治療をやっておられるかと思ったら違うんです。

 

もう、抗ガン剤・放射線が患者を殺すことはよくわかった、この医者も看護師も何十人もいる大病院を維持して、食わせるためには、抗ガン剤・放射線を止めたら、病院はすぐ破産するから…っていってね。

 

安保 やはり患者の方が、賢くならないとダメだね。

 

船瀬 だから、大病院に行っちゃダメなんですよ。

 

(同書より引用 こちらで改行、色付けをさせていただきました)

 

とてもショックです…。

 

 

そういえば過去記事で、私が以前入院していた時に、差額ベッド代で稼ぐために、病院側に「一人部屋しか空いていない」と嘘をつかれたことを書きましたが、その病院も広大な敷地にどーんとそびえ立つ、それはもう立派な、(でも評判は良くない)大病院でした。

 

 

 

コロナワクチンと同様、自分から情報を取りに行かないと、自分や大切な人たちの身を守れないですね…。
 

 

追記:先ほど、マリンさんのこちらの記事で、新たな情報を得ました。

 

 

丸山ワクチンも有名ですが、ハスミワクチンというのも、有効らしいです。

(上記記事より引用)

 

同記事でリブログされていたこちらの記事も、必読だと思いました。

 

 

また、過去には丸山ワクチンが脚光を浴びましたが、現在では不認可のままなのです。
なぜ?丸山ワクチンが認可されないのかと言うと、この製薬があまりにもまとも過ぎるからなのです。
東大医学部等の先生方は、普段は患者に抗がん剤を投与しておきながら、いざ自分自身ががんに罹ると丸山ワクチンに縋るのであります。

(中略)

簡単にがんが治ってしまったら、多くの病院は潰れるのです。
簡単にがんが治ってしまったら、多くの医者は失業するのです。
簡単にがんが治ってしまったら、製薬会社はバタバタ倒産するのです。
簡単にがんが治ってしまったら、アメリカの保険会社や抗がん剤特許は利益を大きく失うのです。
このように考えると、光免疫療法は、丸山ワクチンの二の舞になる可能性が非常に高いのであります。
なぜならば、がん利権の前では、私達人間はモノにしか過ぎないのですから。

(上記記事より引用)

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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