2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
感染対策という名目のもと、とある学童保育は、マスクを着けていないお子さんを隔離するという差別行為を行っていました。
これは、決してあってはならないことだと思います。
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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
・「これって完全に違法行為、差別行為だと思います💢」
「冬休みの学童保育所
ノーマスクの娘は、朝から夕方まで職員室での個別(隔離❓)対応💧
お弁当も独りぼっち😭
我が子、何か罪を犯し収監されたのだろうか・・」
これって完全に違法行為、差別行為だと思います💢 https://t.co/KqPk8f7eBe
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) December 28, 2022
・『昆虫食の寄生虫対策』
以前書いた、昆虫食には寄生虫がいる可能性があるという記事なんですが…
最近、加速度的に昆虫を使った食品が売られていて、なんだかゲッソリします。
(中略)
しかし、これからは、パウダー状にされた昆虫をいつのまにやら食べてた…なんてことになっては嫌なので、昆虫食の寄生虫対策をしたいと思い、見つけたのが以下のjuexingさんの記事。
上の記事より一部抜粋
“実はこの、ヨモギを改めて取り上げたのは、今後起きるであろう、”昆虫食”の一般食化、そして遺伝子組み換え蚊などによる、”寄生虫”の害対策です。
よく、ワクチン接種後の重症者に効くと話題の”イベルメクチン”ですが、どうして効く人がいるのかというのが私も曖昧なことしか知りませんでした。
実はこの薬、”ニガヨモギ”から作っていたのです。そしてもちろん、”虫下し”の薬なので、ワクチンに”寄生虫”があった時の対策にはいいのでしょう。
ただ、本来は直接原料の”ニガヨモギ”を摂るのが望ましく、わざわざ薬として加工してしまうことで、余計な添加物が加えられます。その弊害、また偽物の流通による命の危険性が言われています。
ニガヨモギは聖書でも登場する、別名:ワームウッド。ヨハネのように、霊的に覚醒を促すこともあるものですが、虫下しなら通常に入手可能な”よもぎ”で良いと思われます。
ニガヨモギは探してみると、なかなか入手は難しそうです。日本に生息する多種のよもぎが入手しやすく良いと思われます。”
(中略)とりあえずは、昆虫食の虫下しには“ヨモギ茶”かな…
nori様、juexing20215様、貴重な情報をありがとうございます。
・【グリシン】
【グリシン】
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) December 29, 2022
・日持ち向上剤
・調味料(アミノ酸等)の中に入れる事もできその場合表示は不要
・グリシンには「催眠作用」があり摂取すると異様な眠気に襲われることがある
・お腹が一杯で眠たくなっているのではなく、もしかするとグリシンの催眠作用で “眠たくさせられている” のかもしれない pic.twitter.com/PcO3DuIU8Q
【グリシン】
・日持ち向上剤
・調味料(アミノ酸等)の中に入れる事もできその場合表示は不要
・グリシンには「催眠作用」があり摂取すると異様な眠気に襲われることがある
・お腹が一杯で眠たくなっているのではなく、もしかするとグリシンの催眠作用で “眠たくさせられている” のかもしれない
・【3種のカルピス成分比較】
《アスパルテームとは》
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) December 27, 2022
かの悪名高きバイオ科学メーカー「モンサント」が遺伝子組み換えバクテリアを用いて生産した人工甘味料。
甘味度は砂糖の200倍。
アスパルテームは脳腫瘍やがんリスク増加に関連している事も明らかとなっており、テレビ番組の報道や研究論文でも数多く指摘されている。
【3種のカルピス成分比較】
・原液は原材料,添加物ともに少ない
・カルピスウォーターは砂糖が果糖ぶどう糖液糖、乳が脱脂粉乳と乳酸菌飲料に変わり、更に酸味料が添加された
・カルピスソーダには更に人工甘味料のアスパルテームとアセスルファムKが添加された
・結論「原液のカルピスが1番安全!」
《アスパルテームとは》
かの悪名高きバイオ科学メーカー「モンサント」が遺伝子組み換えバクテリアを用いて生産した人工甘味料。
甘味度は砂糖の200倍。
アスパルテームは脳腫瘍やがんリスク増加に関連している事も明らかとなっており、テレビ番組の報道や研究論文でも数多く指摘されている。
《アセスルファムKとは》
2000年に認可された比較的新しい添加物。
甘味度は砂糖の200倍。
人工甘味料(アセスルファムK)入りのダイエット飲料が脳卒中や認知症を引き起こしやすくするという研究データがあり、さらに脳腫瘍や白血病の原因となる可能性もあると研究者からは指摘されている。
☆おまけの動画☆
ご主人に突然OFFされ
ブチギレしたワンコwww
ご主人に突然OFFされ
— 激かわ動物 (@Gekikawa_Dbts) October 20, 2023
ブチギレしたワンコwww
pic.twitter.com/3d36g9pKZ8
最後までお読みいただきありがとうございます。
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