「で、○○さんは、
5回目はいつ打つの?」
これは先日、父が、久々に会った知人男性Iさんに言われた一言です。父も私も、
「・・・」
それまでは何気ない日常会話だったんですが、一気に空気が微妙に…(Iさんは気付いてなかったと思うけど)
父「・・・わたしゃあ、打たんのですよ。」←微妙な言い方
Iさん「あ~、5回目はしないんだ」
「5回目は…」(あ、いや1回も…)
まさか1回も打ってないとは夢にも思っていないご様子。雰囲気的に「いえ、1回もしてません。」とは言えず、苦笑いして誤魔化す父。
この時、実は私はちょっとショックを受けておりました。というのも、このコロ💉が始まる前に、Iさんには、危険を知らせる資料を渡していたからです。(渡すだけじゃなくちょっと説明もしたんだけど…)
5回目の接種の有無を聞いたということは、恐らくIさんは4回やっているんでしょう。はあ~、この人もダメだったか、資料渡して4回もか…と久々にちょっと凹みました。
Iさんは主治医の意見を信じてる。無知な医者に当たったんだな…と思いました。しっかりと情報をとる医師とそうでない医師で患者の運命は大きく変わります。
Iさんには解毒に励んで欲しいと思います。(Iさんには一応解毒の資料も渡してるんです。スルーされたかもしれんけど)
話変わって、今回の本題です。今年は食糧危機についての情報をやたら目にしますね。これも世界を支配する悪魔👿どもの策略で、わざとそうなるように仕向けているんですが…(←陰謀論と思う方はよく調べましょう)
ご存じの方も多いと思いますが、その食料危機の救世主として「人工培養肉」の普及を進める動きが始まりました。すでにシンガポールでは使っているので、シンガポールに行かれる方は要注意‼
上の記事より一部抜粋
“培養肉とは、従来の肉の代わりを担う「代替肉」のひとつで、牛や豚、鶏などの動物から細胞を培養して作る肉のことです。
再生医療の技術を用いて動物から取り出した少量の細胞を体外で増やしていくため、従来の食肉生産のように飼育や繁殖で動物にストレスをかけたり、環境負荷をかけたりしません。動物や環境に優しい肉という意味で、「クリーンミート」とも呼ばれています。
また、培養肉は将来的に起こりうる世界の食糧危機問題を解決する切り札になるかもしれないと、話題になっています。動物や環境に優しいサステナブルな食材として、世界から注目を集めているのです。”
はい、いつもの手口です。一見良さげな感じですね。
しかし、崎谷先生によると…
上の記事より一部抜粋
“工場に衛生管理がなされていないことで、フェイク肉にリステリアなどのバクテリア汚染やカビの汚染が認められています。
妊婦がリステリア感染すると死産することは、医学部の試験にも出てきます。
その他にも、フェイク肉には、金属、糸屑のようなもの、木、プラスチックが混在していたようです。”
人工培養肉については、衛生面だけではない色んな問題が取りざたされていますが、衛生面一つとってもこのていたらく。
ここでもまた、妊婦さんの死産を促し、人口削減を画策してるようですね。
崎谷先生は、この記事内でさらっとこんなことも…
“拙著『ウイルスは存在しない』『ワクチンの真実』等でお伝えしたましたが、大量生産しているワクチンのバクテリア感染などの実態もあります。
これが米国の実態ですから、もちろん医薬品やサプリメントをほぼ独占生産している中国やインドではどうなっているのかは、想像に難くないでしょう。
海外の食料や医薬品・サプリメントの大量生産工場に衛生管理など無いに等しいのです。”
ただでさえ「コロ💉」は危険極まりない上、
バクテリア感染???
もうムチャクチャです。こんなもんを何回も何回も身体に入れる人がいる。もちろん知らないからなんですが…
でも、とにかく、知った人は一人でもいいから伝えられる人には伝えていくしかないですね。
そしてコチラは、とうとう始まった昆虫食。
はい、勿論、昆虫食も培養肉同様、安全ではありません。田舎の人は、昔は蜂の子などの虫を食することもあったようですが、昔の天然の虫とコレらの虫では大違いです。(私は天然でも抵抗ありますけど…)
以下、ジャスミンさんのブログより一部抜粋
“食用昆虫農場にいる8割以上の昆虫から寄生虫が発見され、更にカビ毒などの細菌汚染も酷く様々な病原体のキャリアであり人間に深刻な病気を引き起こす。
現在、ガイドラインなどの法規制がなく殆どの昆虫は遺伝子組み換えやゲノム編集でクローン生産されている。”
親御さんたちは
情報をしっかりとって
お子さん達を
守りましょう‼
本日も当ブログを訪問して下さり、ありがとうございます<(_ _)>
このブログを訪問して下さったすべての方に、感謝と愛の光を送ります。