2022年11月23日は、

全国有志医師の会

の記者会見がありました。

ワクチンの危険性を訴えると共に

乳幼児や子供へのワクチン接種に

「待った!」をかけています。

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

大手メディアの報道だけを

見ている人は、

ワクチンがダメ?!どうして?!と

思うかも知れませんが、

これを見て頂ければ、

理解が出来る筈です。

ダイジェストで分かり易く
短い動画に編集されたものが、

Twitterで挙がっていたので紹介します。

中村クリニックの

中村篤史と申します。

厚労省発表の

人口動態統計速報

によると、

今年8月の超過死亡は、

1万8千人です。

例年の同じ月より、

1万8千人多く

亡くなっている

ということです。

 

◆参考になる動画ダウン

 

 

今年1月からの

累計超過死亡でいうと、

7万1千人。

去年よりも、

これだけ多くの人が、

亡くなっている

という事です!

極めて異常な事態です。

明らかに事件です!

新聞の一面トップに

なっても、おかしくない

衝撃的な事実です!

しかし、

マスコミの皆さんは、

殆ど報道しません!

何故?

こんなに死亡が多いのか?

はっきり断言しますけれども、

ワクチンです!

接種の進み具合と

超過死亡との間に、

極めて明確な相関

見て取れます。

すでにワクチン接種後に、

1900人以上の

死亡報告があがっています。

当然、氷山の一角です!

ワクチンとの因果関係を

疑われないまま

あるいは疑われたとしても、

医者が報告を上げない。

そういう死亡者が多数いることが、

もう明らかです。

接種から5分後に亡くなっても、因果関係不明

言ってしまう。

ひとつの県で、

接種後死亡として

105人いる。

そういう事が

明らかになっても、

それでも、因果関係不明

と言ってしまう。

子供たちも(ワクチンで)

死んでいます。

11歳男児、やっぱり

因果関係は不明です。

16歳男児、13歳男児、13歳女児、

11歳女児、15歳男児、

すでに多くの子供が、

本当に亡くなっています。

◆調べてみましょう

(参考)

コロナワクチン副反応

データベース

◆ファイザー

https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi

10代の死亡を検索した結果

 

◆モデルナ

https://covid-vaccine.jp/moderna-medi

10代の死亡を検索した結果

↓このケースについて

試しにモデルナのこのロット番号:3005239で、

どれだけの被害が出ているか情報を抽出してみました。

↓この抽出結果から分かる事。

 

何故?接種中止に

ならないのでしょうか?

中止になるどころか、

いまだに接種が

推奨されているって、

どういうことでしょうか?

僕が言いたい事はシンプルです。

ここにおられるマスコミの方、

今現在進行形で起こっている事を

報道してください!

多くの子供たちが

亡くなっているんだ

ということを!

まだ死亡まで至らずとも、

重度の後遺症を負って

日常生活を送れなくなった

そういう子供たちが

いるということを、

報道してください!!

事実をそのまま伝えてください。

このワクチンの何たるかを知れば、

こんなもの、

「子供に打たせてはいけない!」

「接種は即時中止だ!」

そうなる筈なんです!

正しい報道をお願いします!

 

 


このワクチン接種が始まって、

子供たちになんとか

止めたいなと思った時に、

原動力になったのは、

自分たちが普段診ている

子供たちが、もしかして、

このワクチンによって

死ぬ子供が出て来るとかね・・・

寝たきりになる子供たちが

出て来るとか、

そんなことを、

危機感を感じたというのが、

原動力になったんです。

それは今も変わりません。

なんとしても・・・

少なくとも身の回りに居る

子供たちは、守りたい!

っていう、そういう気持ちです。

もう、その一心です。

それから、

自分が普段、

診ているお年寄りの方たち、

身の回りにいる人達を守りたい

その一心です。

その為だけにこの1年間、

頑張ってきました。

だから、これ以上、

被害者の人を増やしたくない

それだけです!

国も変わって欲しいし、

国民も本当の事を知って欲しい。

 

 


 

昨年の暮れのこのブログの記事です。

北海道の医師達が立ち上がりました!

この「全国有志医師の会」発足の

キッカケを作られたのは、北海道の

藤沢先生だったのです!!

いちばん始めにこのような行動を
おこされた事は、

本当に勇気が要る事です!

(記事内から)

こんなチラシが出来上がりました。

もともと、ほんべつ循環器内科クリニック

の藤沢明徳先生が作成され、

患者さんに配られていたものですが、

この内容に賛同する北海道の医師たちが、

「北海道有志医師の会」として

連名で出す事になりました。

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http://honbetsu-cl.com/img/cobito.pdf

 

司会に徹してくださったみのり先生も、

お疲れさまでした!

とても聞きやすい声で、

素晴らしい進行でした!

みのり先生のTwitterとアメブロ

https://twitter.com/koumonka_doctor

いつか、あの時は、こうだったね!

あの時は、大変だったけど、

今はこんな(良い)世の中になって

良かったね!と祝杯をあげられる

日が来るといいなと切に思います。

 

 

この全国有志医師の会

記者会見を、NHKで

何度も何度も放送すれば、

日本国民は、

今何が起きているのか気付き、

これ以上、子供の犠牲者を

出す事はないでしょう。

でも、受信料を取っている
天下のNHKでさえ、

そのような報道はしません!

 

どうか、志高き

その他のメディアの方、

真実を国民に

知らせてください!

メディアでなくても、

我々に出来る事は・・・

草の根的でも、
情報を伝えていきましょう!