11月23日は、全国有志医師の会の

記者会見がありました。

そこでの患者の会の代表の方の

スピーチを紹介します。

日本全国の国民が知るべき

コロナワクチンの実態です。

もうこれ以上、被害者が増えないように

国を挙げて治療法の確立を目指し
患者の方々が、一刻も早く、

健康を取り戻すべく動いて欲しいです。

お時間がある方は、動画をご視聴ください。

ダウンダウン

昨年の令和3年の暮れ、12月24日、

ワクチンの健康被害における治療法、

社会的処遇などの改善を求めて

私達は発足しました。

あれから1年が経とうとしています。

ご存知の通り、政府はこの健康被害に

目をつむり続けています。

その結果、治療法の研究が

未だ開始される余地もなく、

根本的な治療というのは、

今も尚、存在していません。

 

政府や自治体によって、

安易に勧められている

このワクチンですが、

自分の体に健康被害が起きても、

体内に入れてしまった薬剤は

取り出せません。

身体がどんなに

苦しくなっても

治療法がありません!

助けて欲しくて、

接種券に同封されている

コールセンターに電話をしても、

病院にさえ

繋いでもらえません。

そして用意されている

救済制度というものは、

決して治療法を紹介してくれる

制度ではありません。

薬害がそういうものであったことを、

私達は自分自身の経験をもって

知りました。

「取り返しのつかない事

になる。」

政府は、

そのようなものである

ことを伏せて、

このワクチンを今も尚、

軽々しく推し進めています。

 

接種が進むごとに新たな被害が

報告されています。

1回目、2回目で大変な目に

遭っているのに、

それでも追加接種を行って、

取り返しのつかない事になって

しまわれた方、

少なくともこの後者に於いては、

このリスクに対しての情報があれば、

追加接種を行わないという選択も

出来たのではないでしょうか?

 

また、病院は病気を治してくれる

場所だと思っていました。

ワクチン後の体調不良は、

検査の結果に出ない奇異な症状が

多くて、(検査の)結果が出なければ、

何の薬も処方してもらえない。

治療もしてもらえないまま

返されてしまうということを

多くの患者が経験しています。

私自身もそのひとりでした。

 

また、病院でワクチン後であると

聞いただけで、診療を断られたり、

嫌味を言われたり、

辛い思いをした患者の報告も

非常に多く挙がっています。

政府も世の中も、

この健康被害の治療という救済から

目を背けている現状であるのに、

私達のように健康被害が

起きてしまったらどうなるのか?

今一度、立ち止まって考えて

欲しいです。

 

国にも助けてもらえない。

病院にも助けてもらえない。

この症状がどうしたら

治るのかも分からない。

今後、この身体と

どう付き合っていくか?

その現実を突きつけられます。

 

この様な事が、

今現実にこの日本で

起きています!


ここで今回、患者の会、

会員の方々から、

被害の現状のメッセージを

頂いておりますので、

読み上げさせて頂きます。

 

 

こちらの記事ではすべての症例を

紹介しきれませんが、

ワクチン接種後の後遺症は、

このように苦しまれている方が、

日本全国で数えきれない程

いらっしゃいます。

もう、これは

異常事態では

ないでしょうか?
これを、小さな子供たちに打たせよう

なんて、正気の沙汰ではありません!

どうか、まだこのワクチンの危険性に

気付かれてない方がいたら、

この現実を知らせてあげてください!