本日１１月２３日 AM11：００～
全国有志医師の会の
記者会見がありました。
この治験中のコロナワクチン、
既に１９００人以上の人が、
接種後に亡くなっている
コロナワクチンの接種を
乳児や幼児、子供にまで
推し進めるという流れを
STOPさせるべく、
志高い有志医師の会の
医師達が、開いたものです。
接種が始まってから毎日行きかう救急車、
そして、身近に接種後に亡くなった人の話を
誰もが聞いている筈なのに、
驚くべきことに、集まった記者の方々
の少なさには、この日本が
どうかしているのではないか？
と目を疑います。
そして、YouTubeでUPされた動画が、
驚くべき早さで削除された事にも、
恐ろしさを感じます。
しかし、それにもめげずに、
Odyseeの動画でUPして下さった方が、
いらしたので、紹介します。
こちらは、２時間以上ある動画ですが、
お時間のある方は、ご視聴ください。
冒頭の部分をこちらで紹介します。
これを読んだだけで、
乳児や子供へのワクチン接種は、
止めておこうと普通の感覚なら
思う事でしょう。
参考にして頂ければ幸いです。
（まずはじめに）
北海道の藤沢医師より、
全国有志医師の会についての説明。
中部有志医師の会代表の
浅井先生からの挨拶。
（中略）
我々の使命は正確な情報を提供し、
子供たちの未来に不利益を被らないように、
子供たちの健康を損ねないようにということです。
私は、当院での発熱外来でのデータを、
紹介して、生の現実を知って頂こうと思っています。
薬というものは、
一旦、体内に入れたら、
もう元に戻せない。
取り出せないんですね。
その怖さが、医師である私にはあります。
特にこのコロナワクチンは、体内の動態も、
まだハッキリ分かっていません。
それも含めてこのワクチンは治験中であり、
中長期の副作用もまだ分かっておりません。
治験中という事を私は、何度も繰り返し、
申し上げておりますが、
安全性も、有効性も、
毒性も分からないということです。
また、中長期の副作用が、分からないということは、
子供の成長発達のどの時期に、
どんな副作用が起こるか？
というのも、全く分からない
という事なのです。
コロナワクチンを
未来のある子供たち（生後６ヵ月～４歳）の
体内に投与する事が出来るのか？
投与して良いのか？ということを、
もっともっと慎重になって、
考える必要があると思います。
国や政府や医師会は、
「コロナは怖い！」
「重症化したら大変だ！」
「そうならない為に、
ワクチンを打ってください！」
「安全安心！」
と言っていますが、
どこが、このワクチンが、
安全で安心なのでしょうか？
この現実を知ってもらう為に、
当院の発熱外来のデータを少し、
紹介したいと思います。
一昨年の１２月から、今年１０月迄の当院での
発熱外来に来られた患者さんは２８００人です。
その中で陽性になった方は１１９７人おられます。
その中で、重症の方、亡くなられた方は、
患者さんの中で、ひとりもおりません。
デルタ株で肺炎になった患者さんや、
オミクロンで、喉が痛くて衰弱し、
肺炎で入院された中等症の方が、２１人。
自宅療養された方が、１１７６人です。
１０歳以下の子供にとっては、２～３日で、
ケロッと治ってしまう。
それを見ても、コロナは怖いものではないと、
お分かり頂けると思います。
一方、ワクチンについて言えば、
当院でコロナにかかって亡くなられた方は、
ひとりもいませんけれども、
ワクチンで亡くなられた方は、
患者さんを含め、ご両親、親戚、
知人を含めると、もうゆうに１００人以上
いると思います。
何より、ワクチンを打つ事で、
感染が増えている。
当院で今年の新規陽性者を見てみますと、
接種した人が４７７人。
接種してない人が、２５０人。
接種した人の方が約２倍、
陽性者が多いのです。
さらに、このワクチンは様々な研究によって、
免疫力が抑制され、
血栓形成が促進される。
という事象が明らかになってきています。
当院でワクチン接種前と、接種後で、
帯状疱疹の発症率が４倍増えています。
また、今年になって、
３回目の接種後に、心筋梗塞、脳梗塞を
発症された方が、１６人。
そのうちの８人がもう亡くなられております。
今年ほど、死亡診断書を書くのに
忙しい年はありませんでした。
また、ワクチンの副作用、後遺症で来られる方は、
後を絶ちません。
このコロナが始まってから、発熱外来を通して
言えることは、
１）コロナを過剰に怖がらなくて良い！
２）子供にワクチンは必要が無い！
３）接種回数が増えれば増える程、
危険が増える。
子供の体には大きな
自然治癒力が宿っています。
この（自然治癒力という）
大切な力を、
ワクチン漬けにして、
台無しにしないように、
我々大人が、（子供を）
守らなければなりません！
それが大人の責任です。
ヒポクラテスは言います。
人は、自然から遠ざかる程、
病気になる。
また病気を治すのは
医師ではなく、
【身体】という自然である。
私達の内にある
自然治癒力こそ、
本当に病気を治すんです！
是非、子供たちの
自然治癒力を信じて、
ストップ・ザ・コロナワクチン！
以下は、この会見では、使われていない
画像ですが、参考までに、
記事に載せさせて頂きました。
ヒポクラテスの誓い
マウスの実験でｍRNAワクチンの成分の、
LNPが、卵巣に蓄積するという映像です。
コロナワクチン接種後
の皮膚症状
これでも、あなたのお子さんに
ワクチンを打とうと思いますか？
