カタリバ!
今週の金曜日。
私たちのオリンピックプロジェクトのメンバーが代表して、
「カタリバ」 にてワークショップを担当します★
パントマイムが大得意な、tomoくんが出張します。
↑こちらがtomo君。
エンターテイナーです★
彼は、18歳のときにカナダ人の師匠からパントマイムを教わったそうです。
大学生になってからというもの、パントマイムに夢中。
信号待ちのときにも練習をして、
何度か車に轢かれそうになったこともあるとか・・・
小さな努力とパントマイムへの情熱が形になったのが、昨年の愛知万博。
先輩と一緒に出場できたときは本当に嬉しかったそうです(^▽^)
ポーランドへパントマイムの留学も果たしていることからも、
並々ならぬパントマイムへの探究心を感じ取ることができます。
そんな彼の目標は、
「日常を少しでも面白くすること」だそう。
私はワークショップのお手伝いをします♪
「言語を疑う」ことから発生したパントマイム。
「動き=非言語」で感情を示すことこそ、本当の表現なのかもしれない。
そんな考え方、けっこう好きです。
今回開催するワークショップのお相手は、高校一年生★
テーマは、
「ノンバーバルコミュニケーションから世界を見てみる」
当たり前のことを一度疑ってみる。
ということから始めます。
なにやら、とっても面白そうです!
なんてったって、
tomo君のパントマイムの実演がところどころで入ってくるのだから♪
高校生に伝えること。
聞くこと。
お互い心を開いて打ち解けられるといいです(^▽^●)
招致イベントへ行ってきました!
1日、代々木公園にてこんなイベントがありました!
「きんしゃい、うまか九州へ!」 ←記事になってます。
私は当日まで知らなかったので、
聞いた瞬間、いっそいで家を飛び出しました。
福岡でオリンピック招致活動をしている方々に会えるチャンスだからね★
会場に到着後、どうやら九州の物産展であることが発覚。
「なんか勘違いしたかな・・・(´▽`)?」
到着した時は、すでに会場の片付けが始まってました。
九州の名産を食べたかったな、残念。
「オリンピック招致なんてどこにも書いてないぞー?」
っと思ったのも束の間、見つけた!
ステージが設置されていました。
そして、
付近には「福岡に感動を!」Tシャツを着たスタッフの方々が
たくさんいるではないですか!
どきどき。
現在、23日に開催予定のシンポジウム。
福岡で招致活動を行っている学生団体の方々もお招きできればなぁ、
っという企画を考案しているのです。
でも、なんせ福岡のことなので、会えるチャンスがない。
だから、今日はとびきりのラッキーが起こるかもしれない。
ころあいを見計らって、話かけました★
↑お話を伺った、スタッフの方。
福岡県の観光誘致などなどのお仕事をなさっているそうです★
なんと、私と大学が同じだったので話がはずんでしまいました(^▽^)
その場で福岡招致推進委員会の方を紹介してくださいました。
ありがたし!
どうやら、
福岡で学生主体となって表立って活動している団体はまだないそうです。
「若者が中心となって活動している団体をご存知ですか?」
ありました★
20代前半の若者が運営している団体があるそうなので、
代表の方に連絡してくれるとのことでした。
そして、つながりました。
092は、九州の市外局番ですね♪
思い切って動くことって大切だーっと痛感。
がんがんアプローチしてきましょ(^▽^)
JOCに要望書提出!
6月23日、何の日か知っていますか?
「オリンピックの日」です★
1894年、IOC(国際オリンピック委員会)がパリに設立された日だそう。
◆ちなみにwikiによると・・・
IOC(国際オリンピック委員会):
近代オリンピックを主催する団体であり、
またオリンピックに参加する各種国際スポーツ統括団体を統括する組織である。
本部はスイス。
運営資金は主に放送権料販売とスポンサーシップ収入による。
国連等の国連機関の一つと思われがちであるが、私的団体の一つに過ぎない
そんな記念すべきオリンピックの日。
私たちはJOC(日本オリンピック委員会)へ要望書を提出に行って参りました!
岸記念体育館 へ!
ここには体育館のほか、
日本体育協会や、JOCなどの各種アマチュアスポーツ団体の事務局があります。
要望書の内容は、
・2016年東京オリンピックの開催候補地の見本代表に、
東京を選んでいただくことを要望いたします。
・2009年にJOCと我々の団体が一丸となって、
IOCに対して東京オリンピック開催のための招致活動を行うことを要望いたします。
・シンポジウムへの竹田会長のご参加を要望いたします。
「ちゃんと、要望書持った?!」
こちらが、財団法人日本オリンピック委員会!
JOC招致推進室長である中森さん、という方にお会いすることができました。
まず、「オリンピズム」についてのお話を伺いました。
オリンピズムの目標は、五輪が意味する世界平和の実現。
「日本はまだまだオリンピック教育が遅れている。」
その理念を伝えていく活動をしたい、とおっしゃっていました。
さらに、オリンピックの正式名称のお話★
「オリンピアード競技大会」
だそうです。
この「オリンピアード」が、
4年ごとに区切った単位のことなんだそうな!
そして!
JOCオリンピック招致推進室長の中森さんへ、要望書を提出。
私たちの活動を認知していただきました★
「学生がこうやって、頑張ってくれていることは非常に嬉しいし、心強い。」
そんなことを言ってくださいました。
最後に、招致活動についてのお話を伺いました。
2012年、ロンドンオリンピック。
「テレビなどを通じて、こども達に夢を与えることができるオリンピック」
この理念を一貫して伝えたプレゼンテーションで、
見事開催地に決定しました。
「どうして、その都市でオリンピックを開催しなければならないのか?」
理念の部分が非常に重要になってくるのですね。
副代表のむぅ↑
「オリンピックが来るとどうなるか、もっともっと議論を重ねるべきだね。
そして、日本全体がそれを認知している状況を作らなければ、と思いました!」
JOCの方にお会いすることができ、
オリンピックを招致する意味をまた深く考えるきっかけになりました。
JOCの方がシンポジウムにいらっしゃることができるかもしれないので、
これから何度もJOCへ足を運ぶことになりそうです★
二人三脚でがんばっていきたいですね(^▽^)ノ
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スポーツの力!
先日、
「駒沢オリンピック公園総合競技場」 へ行ってきました★
ここは、スポーツの歴史がぎっしりつまったところ。
1964年東京オリンピックの第二会場だったのです!
この駒沢会場。
サッカー、レスリング、バレーボール、ホッケーの熱戦の舞台になったそうです。
40年以上経った今でも、
高校生や大学生、社会人、主婦、お年寄りの方々がスポーツをする場。
スポーツで国民を繋いでくれているのですね。
これまでも、これからもずっと!
オリンピックがくることで、スポーツをするきっかけが増える。
いろんな人と喜びを共有できる。
そんなことを体感できました★
駒沢公園に足を踏み入れ、まず目につくのは・・・
この大きな建物。
なんだと思いますか??
正解は、聖火台。
正確にいうと・・・
聖火を灯すのは、この大きな塔のふもとにある台。
こちらはオリンピック記念塔(管制塔)として現在も存在感たっぷりです。
そして、体育館へ移動。
第18回オリンピック競技大会(東京 1964年)の記念館です。
入場無料、土日もやっているので是非足を運んでみてください♪
アジア初、
日本の復興を世界にアピールすることになった東京オリンピック。
当時オリンピック史上最大の94ヶ国が参加。
世界に初めてテレビ中継されました。
大戦後、19年目にしてオリンピックという世界の祭典を成功させた日本。
私はまだ生まれていませんでした。
当時の東京オリンピック、見たかった!
昭和から平成に変わり、
今や国民の遠い記憶となった東京オリンピックですが・・・
当時の選手たちの熱い闘い、感動を感じることができました。
金16個、銀5個、銅8個
日本選手、大活躍だったみたい!
金メダルの数は、アメリカ、ソ連に続いて3位だったそうです。
初めて20種目全ての競技に参加し、金メダルは16個★
こつこつ、小さな努力が積み重なっていたんだろうな。
そんなことを感じました。
15日間にわたる1964年東京オリンピックには、
世界94ヶ国から集まった、5558名の選手が参加!
それぞれの選手が生まれた国で辛く苦しい練習を重ね、
それぞれの最大の力をオリンピックで一同に発揮する。
オリンピックに秘められた力は、計り知れないなーっとおもいました。
館内には、当時のオリンピックのハイライトを見ることもできます★
歴史を知り、選手の努力を知る。
すっごく単純ですが、オリンピックってやっぱすごいことなんだ。
そーんなことを心から思ったのでした(^▽^)
そして、ギャラリーを出ると。
“キュッキュッ!”
という懐かしいあの音・・・・
体育館では、高校生がバスケットの試合をしていました!!
シュート!
思わず手に汗握ってしまいました。
みんな、キラキラしてた。
必死でボールを掴もうとする姿に、ぐっときました。
体育館をあとにし、外へ出るとなにやら行列がでいていました。
みんなチケットを持っています。
どうやら、アメリカンフットボールの交流試合があるようです。
私たちもチケットを購入し、観戦することにしました★
アメフトを実際に見るのは初めてでした!
アメリカの大学から選手を招いていました。
日本の大学の選りすぐりの選手たちが大学関係なくチームとなって、試合!
きっとすごいことなんでしょうね。
選手入場!
それぞれの大学から、チアも応援にきています★
ファイっとー!
みなさん起立。
国歌斉唱。
アメリカと、日本の国旗が掲げられました!
いよいよ試合開始。
先制点が決まった瞬間、会場はワァ!っと湧き上がりました(^▽^)ノ
スポーツを観戦するだけじゃなくて、
やっぱり体を動かしたくなってしまいますね★
敵味方関係なしに、応援したくなる!
スポーツの力って、すごいや。
熱くなった一日でした♪
シンポジウム会場、決定★
更新が追いつきません(-_-;)
ほんとうに申し訳ないです。。
今、進行中の企画がいろいろとあります★
◆GREEにてオリンピック企画実行間近!
◆英語教材で有名なアルクの公式HPにて、連載企画予定!
◆公式ホームページ、リニューアルオープン間近♪
いずれも、実行前にこちらで報告していきます!
まめに更新しないとなあ。反省・・・
報告が遅れてしまいましたが!!
7月23日(日)に開催する、シンポジウムの開催場所が決定しました★
↓↓↓
渋谷駅から徒歩6分!
交通アクセスよし★
近辺に大学がいっぱいあるし!
学校帰りに、友達と一緒に来て欲しいです(^▽^)
そして、シンポジウムの開催日時も発表。
◆開催日 7月23日(日)
◆時間 18:30~20:00(18:00開場)
どなたでも参加できます!
ぜひぜひいらしてください。
スペシャルゲストに関しては、もうすぐ発表しまーす♪
素晴らしい方々に賛同をいただいております
おたのしみに!
先日、シダックスホールの下見へ行ってきました。
日本教育会館、サントリーホール・・・
いろいろと比べた結果、シダックスホールに決定!
たくさん悩んだ末のことなので、会場への思い入れは大きい。
ここで、
シンポジウムを開催するというイメージを膨らませて、わくわく★
いかにして、シンポジウムの雰囲気を盛り上げていこうか。
演出のイメージも、どんどん膨らませていきます。
今は、オープニングで放映する映像を作成中★
また近々、リハーサルをしにきましょう!
渋谷だし近くてよかったね(^▽^)ノ
集客、がんばってこー★
招致活動@福岡
雑誌の編集をしている知人が本日福岡に出張に行っているそうで・・・
こんな写真を送ってくれました。
↑街角のポスター
「福岡に感動を。」
というコピー!
↑駅の構内にも・・・
駅周辺から、街頭まで!
オリンピック招致ムードを高めるべく、ポスターが掲げられているようです。
東京では、まだこんな光景は見かけませんね。
私たちが、ムードを盛り上げていけたらいいです(^▽^)
まずは、7月23日のシンポジウム@渋谷だ!
楽しくがんばろう★
サントリーホール下見。
13日、
シンポジウムの会場候補であるサントリーホール @六本木へ下見に行って来ました。
黒色の入り口。
金色の文字でSUNTORY!
一歩踏み入れると・・・
ゴージャス!!
サントリーホールは、もともとコンサート専用の会場。
私は一度だけ来たことがあったのですが、
大ホールは天井が高~くて、音がすごく響くのです。
なんてったって、サントリーのロゴは「響」ですもんね。
会場の責任者のお二方と、お話。
私たちが、どのような活動をしているのか?
なぜ、サントリーホールを使用したいのか?
そんなお話をしました。
学生主体となってオリンピック招致活動をしており、
その一環でシンポジウムを開催したい、という依頼は初めてだったそうです。
普段ならコンサート意外の依頼はお断りするそうですが、
メールや電話のやりとりで、私たちの活動に関心を持っていただき、
直接会って、お話する機会を設けてくださいました。
↑こちらが借りる予定であった小ホール。
手をパチっと叩だけで、音が会場全体に響き渡りました!
舞台やスクリーンは可動式。
映画館のスクリーンのようでした(^▽^)
↑楽器を運搬するエレベーターに乗せてくださいました。
通常のエレベーターよりもゆっくり上下します。
楽器に傷がつかないように・・・
↑出演者控え室。
お時間が無い中、館内のいたるところを案内してくださいました。
とっても勉強になりました!!
サントリーホールは、
創立以来何年にもわたってブランドイメージの定着を図ってきたそうです。
「響」をテーマに、コンサートにふさわしいホールであること。
私たちは、学生主体のシンポジウムを行います。
コンサートを鑑賞しに来たお客さん
イベントを楽しみに来た学生
意識に差が生じ、服装にも差がでてしまいます。
サントリーホールがずっと大切にしてきた音楽ファンを裏切ることにもなるかもしれない。
そういったことにも配慮していかねばならない、と学びました。
明日は、
もう一方の会場候補、シダックスホール@渋谷 へ下見に行ってきます!
新しい仲間たち!
11日に行われた全体ミーティング。
新しい仲間がいっぱい増えました★
副代表むうの友人たち♪
みんな、東京招致活動に大きな関心を寄せてくれました。
↑なおきんぐプレゼン中!
背後の写真は、2000年シドニーオリンピックの招致活動 の1コマ。
シドニーの国民が、オリンピック開催を求め大きな橋に大集合したそうです。
国によって、想いは様々ですが・・・
沢山の国民が一つの想いを共有して何かアクションを起こすということは、
なかなか出来ないことですよね。
↑イベント演出担当の西川君
みんな揃って★
このほかにもまだメンバーはいっぱいいます!
全員揃うのはなかなか難しいですが、がんばっていきましょ(^▽^)ノ
都庁にて、招致本部長と握手!
7日、東京都庁へ行ってきました!
今回で2回目の訪問です★
東京招致本部の社員の方々が、
私たちのことを覚えていてくださっていました♪
「お~、頑張ってるね!ホームページ見ましたよ!」
笑顔で話しかけてくださいました(^▽^●)
嬉しかったな~!
↑代表くぼた君。
またもや遅刻ダッシュ!!
次は許しません(`▽´)
本日の目的は・・・
東京オリンピック招致本部長とお会いすること
私たちはオリンピックを東京に求めています、もっと盛り上げていきましょう!
・・・という想いを伝えること。
7月23日シンポジウムに、
石原都知事に参加していただけないか、お願いすること。
以上を、本部長へ直接伝えるチャンス!
やや緊張しつつ都庁41階へ・・・
↑おなじみの看板withさっちん
本部長は会議が長引いている、
ということでオフィス内で待機。
10分後・・・
本部長室へ案内していただきました!
新宿を一望できるロケーション。
思わず「お~」っと言ってしまった(´▽`●)
まず、オリンピック招致にあたって、
現在どのような活動を展開しているのか伺いました。
・6月末に“2016年東京オリンピック概要計画書”を提出すべく、企画を練っている
・各競技団体へ働きかけている
・JOCの視察にむけ、準備中!
以上、
水面下では着々と日本代表候補としての準備が進行しているようでした。
今年8月30日に、
国内立候補都市が東京、あるいは福岡に決定します。
まだ立候補都市が決定していないこの時期は、
東京都としてもオリンピック招致に関する国民へのPRは控えているそう。
支持率を上げていくのは、まだまだこれからだ、とおしゃっていました。
↑本部長&代表くぼた君、握手!!
代表くぼた君「共に、東京を盛り上げていきましょう!」
本部長「これからの活動に期待していますよ!」
最後に、なぜ東京にオリンピックを招致したいのか??
本部長へ伺ってみました。
「国の方向は、東京で決めている。これが大きいですね。」
20世紀までのオリンピックは、「開発」。
オリンピックが開催されることで、
交通の便が良くなったり、都市の機能が活性化されてきた。
そして・・・
これからの都市の在り方を世界に示す手段が、21世紀のオリンピック。
例えば、2016年東京オリンピックの選手村になる予定の有明村 。
ここでは、水と空気で発電できるそうです。
二酸化炭素が出ない世界が実現できる可能性を、私たちに示してくれている。
環境にやさしく。
地球のことを考えてく。
オリンピックは、
そんな想いを世界へ発信する手段でもあるのですね。
本日本部長とお会いできて、とても良かった★
たくさん考えるきっかけをいただきました。
早稲田大学、東伏見キャンパスへ!
6日の午前中、早稲田大学、東伏見キャンパス へ行ってきました!
人間科学部やスポーツ科学部があるキャンパスです。
高田馬場から西武線で15分弱。
各駅に間違えて乗ったら、
途中で急行に追い越されてしまい、悔しかった!!
街の雰囲気に溶け込んでる印象。
大きなスポーツバッグを持った学生がいっぱいいました!
目的は、一人の教授にお話を伺いに行くこと
オリンピックの東京招致活動について、どう考えているか?
などなど、たくさんお話してきました。
「無垢な気持ちで学生がこうして集まって活動していることは、すごくいいことですね。」
にこやかにおしゃっていただきました★
少しでもよりよい社会に近づきたい。
小さな想いが集まって、
大きなムーブメントになって、
社会に追い風を与えることができるといいですね。
私たちが活動する意義として・・・
ただ「オリンピック東京招致!」と叫ぶのではなく。
オリンピックが日本にきたら、日本はどう変わるんだろ?
将来に希望が与えられる?
税金が無駄になるだけ??
たくさんの「?」を生み出して、
日本という国を深く考えるきっかけをつくることができるといいです。
↑スポーツ科学部にちなんで・・・ジョギング!
副代表のむぅ♪
↑いっちに、さんし♪かばちゃん体操中。
教授へのインタビューを終えて、
すごくモチベーションが上がりました★
世界が求めるオリンピックムーブメントを、東京でさらに盛り上げていかねば。
世界へ立候補するからには、たくさんの使命がありますね!
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