望む現実を創るために、いろいろと試行錯誤します。
人生、それがずーっと続くんだけどねヾ(´゚Д゚`;)ゝ
時に、自分の想いを人に伝えるときが出てくるでしょう。
「こんな風にしてくれると嬉しい
」
「これをどうにか完成させれると嬉しいんだけど、ギブアップ。助けてほしい~
」
こんな風に。
伝えたら、次の行動はもう相手に任せましょう!
間違っても相手の行動をコントロールしようなんて思わない!!
私のように、伝えた相手にも意思があります。
やろうとしたことに横から口を挟まない!!
私がコントロールされるのが嫌なように、相手だってコントロールすることを嫌がります。
自分の気持ちを伝えたなら、そこで私のお仕事は終わりです。
それ以降の行動は相手の意思に任せましょう。目の前の相手を尊重しましょう。
目的は、目の前の現実を変えて、望む現実を創ることです。
そのための行動なのですが、その大前提となるのが自分の魂をツルツルピカピカ状態に、[我慢]や[不平不満]を握らない、純度の高い状態を保つことなのです。
魂をツルツルピカピカ状態にしているからこそ、魂が望む(本音)現実を創ることができるのです。
目で見えている目の前の現実だけで判断せずに、[あり方]に着目するのが大事なポイントです!
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