「~したい」と感じる(発する)のが女性性であり、姫。
それを実際に行動に移すのが男性性であり、ナイトの役割!
例えば、
業務中に「チョコレートが食べたい」と姫が感じたならば、
ナイトはその想いをくみ取りコンビニなどに足を運び、
チョコレートを用意することです。
ここで、ナイトが「今は業務中だし、みんな集中しているんだから、仕事に集中しよう!」
なーんて提案するのは、
ナイトが姫を大事にするのではなく、
他人の評価を優先しているなのでアウトです!
時に姫は無茶なお願いをするかもしれません。
真夜中に「ポテトチップスが食べたい」と姫が発したならば、
ナイトは家の中でポテチを探しましょう。
家になければ買いに行くべきですが、
真夜中であり、
コンビニ行くにしても危ないのであれば、
しっかりそのことを姫に伝えましょう。
「ごめんね。今は真夜中で、これから買いに行くのも危ないから、家にあるじゃがりこで我慢してくれないかな。じゃがりこ気分でなければ、明日の朝に買いに行くよ!」と。
いつだって、
姫の全ての願いを叶え、ナイトが働くことが自分満たしに繋がります
が、無茶なお願いだってあります。
そういう場合は、可能な限り近い代替案を提案するなどします。
間違っても、
無視するのは止めましょう!
こんな風に
自分のナイトを利用して、
姫を満たすことで、
自分を整えることができるようになります!
そうするとね、
自分自身が生き生きと生き始めるので、
現実世界の男性も自分に興味を抱き始めて、
自然と彼氏もできるのです!
バリキャリ女子や頑張り屋さん女性は、
自分のナイトを自分の姫のためではなく、
他の人を満たすために働いていることが多いです。
そのために、
働きすぎてナイト自身自分の姫のために動けない時があるので、
その時はしっかり休ませてあげてください!
