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[心の声を聞く生き方・体の声を聞く食事]
シータヒーリングで心をキレイに
マクロビオティックのお食事で
体をキレイにして本来の輝きで生きる
溝上 寿子（みぞかみ ひさこ）です。
毒親から年賀状が来た！
いや、もう現役の毒親と呼ぶのは失礼になってきたな
という私自身の話を。
私自身の毒親問題については
おおお恥ずかしながら
ほぼリアルタイムでお伝えしていますが
コレがつい先月の事ですからね
正月も過ぎ
10日の私の誕生日も過ぎたころ
それは届きました。
無難な既成の年賀はがきに
「今年は当たり年！」
次の行に簡素な一言。
正直驚きました。
これまで物品は送ってもらったことあれど
ただの手紙、はがきは
正真正銘お初だったから。
母は電話主義だったのです。
だから母から私への連絡手段はただ一つ。
しかも、攻撃的な内容でした。
私は（なぜか）全身で受けとめることを続けていました
リアルタイムで書いた記事はコチラ～
母親からの攻撃電話を振り払った後どんな世界が拡がったか？ その5―初めて自分から切ることができた
後日、連載にまとめています
痛いなら痛いと言っていい―もうあなたを傷つける人とは付き合わなくていい⑥
私から手紙やメールを送ることもありましたが
母の元から独立して30年
いちども返事なし。
「あの手紙開けてないから」
と言われたこともあります。
母が文字情報に抵抗している間に
世の家族は文字で愛を交換しているというのに
亡き父は時折ピロッとメールくれる人でした
勿体ないなあ～
でも母の主義だししょうがないか
まっ正直、メールや手紙でも
ガンガン攻撃してくるより楽だし
なーんて呑気にしていたのです。
だから今回の年賀状に驚いたのです。
母としても何か前進があったんだろうな
と思います。
筆不精で
親戚からの手紙に返事するにも
先延ばしにして苦しんでいたのも
幼い頃から見ているので知っています。
というわけで母
何やらがんばって行動しました
私は
・・もちろん返事を書くのですが
ちょっとバタバタしていたので
週明けに書いて出すことにしています
さあっ
私と母の毒親問題はここまできました。
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