長女がこの1年の成長の中で大きく変化を遂げまして、女の子の心の成長の繊細さを感じ、備忘録としてまとめました。
未来にこの記事を振り返った時、あゝあの頃はこんな事もあったな…と笑えるようになりたいっていう願いも込めてます。
長女ですが、現在不登校です。
事の発端は昨年(4年生)の11月末頃。
校外学習(私の時代では秋の遠足と言ってました)から帰宅した日に
「つまらなかった」とポツリ呟き、翌日から登校出来なくなりました。
登校できなくなって、1週間は疲れかな?校外学習で何かあったのかな?緊張の糸が切れたのかな?と妻と話し合いながら、一時的な事だろうと考え、休ませていましたが、翌週もその次の週も学校に行けず、、いよいよイジメか??など様々な原因を考えました。でも、明確な理由は何もわからず、冬休みの時期になりました。
最初こそ、気を紛らわせながら学校に通わせようとしましたが、(給食までで早帰りや中休みで早帰りなど)朝になると泣き出してしまう日も目立つようになり、どの方法もうまく行きませんでした。
市区町村の子ども発達支援センターや学校と協議を続け、児童精神科につなげました。ウィスク検査も受けました。子ども発達支援センターや児童精神科の予約は、早く取っても数ヶ月後など間延びしてばかりで、全ての検査が終えたのは2月終わり頃。4年生の三学期はまるで学校に行けませんでした。
その間に長女はどんどん内向的になり、爪噛みや吃音が見られるようになりました。
やっとつながった児童精神科の主治医は、「不登校位でそんなに悩まなくても」と捉えていて、吃音の相談も爪噛みの状態もあまり親身には取り合ってもらえませんでした。
そのまま今年度がスタートし、5年生になりました。
5年生の担任もあっけらかんとして、4年時の不登校のきっかけや引き継ぎがほぼされていない状況に愕然としました。。5月にコチラから面談を依頼し、担任とも話し合いましたが、全く糸口が見つからないまま、、
学校相談に並行して妻と常々考えていた現在の児童精神科とは違う病院で診てもらうべく、他の児童精神科へ予約を入れました。
そして、つい先週予約した新しい児童精神科の初診をしました。
新しい児童精神科の医師は初診の話の中で長女の見立てを沢山してくれる先生でした。
そして、現状の状態に診断も出してくれました。
適応障害(抑うつ状態)
長女がそれまでにかかっていた児童精神科医がずっと「何でだろう?心理検査でも特に大きな問題はないんだけどねー」と言葉を濁していた事を、現状の見立てから考えられるモノとして、今回の児童精神科医が出してくれた答えに、親としてはどこか救われる気持ちとやっぱりそうだよねと安心できる?(←表現うまくできませんが)気持ちがありました。
そして、抑うつ対策の安定剤(良質な睡眠を促す作用とセロトニン生成を促す作用)を処方されました。
服薬してから、長女がよくしゃべり、よく笑うようになりました。妻と一緒に久しぶりによく笑う長女を見られる喜びをここ数日感じています。
今の医師は長女は完璧主義の頑張りやさんだからこそ、学校を休んでいる事が自分にとってよくないことなんてことは十分わかっていると言っていました。また、こういう子ほど、学校を休んで良い日を親が示す大切さも教えられました。前日や朝に「今日(明日)は行けるか?」と親が感じる以上に本人が「今日も行かなきゃいけないけど、行くことができない自分」を強く感じてしまうからこそ、極端に言えば、今学期は休み!など決めてしまって良いと言われました。
【寝たいだけ眠って、自分の心に素直になって良い。長女ちゃんは、今色々な事に疲れちゃってるんだね。勉強なんて、今しなくてもすぐに追いつけるし、今長女ちゃんに大切なのは休んで疲れを取ることと、自分が思う気持ちに素直になることだよ】
と医師に言われたことも、長女は嬉しかったと言っていました。
まだまだ、解決なんて程遠いけど、長女の成長を妻も私も見守り、支えていきたいと思っています。
長女、あなたの笑顔に妻も私も沢山の喜びとあたたかさをもらってます。
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