TV放送情報&地元新聞掲載情報
今日のNHK総合テレビ「ニュースウォッチ9」21:00-22:00放送にて21:55からのアジア大会コーナーで本日のレースの様子が放送されるかもしれないとの事です。
あくまでも予定で変更の可能性もあるとの事ですが、本日のレースをぜひとも見てください。
おととい付けの現地新聞「広州日報」にドラゴンボート日本代表チームが紹介されました。
記事の日本語訳は以下です。
日本ドラゴンボートチーム選手は全て男性看護師
ドラゴンボートは広州アジア大会の新設された試合種目で、オリンピック大会の種目ではない。
中国チームの選手の多くは、広東出身の農民であるが、日本を代表して参加している22名の選手はすべて看護師で、すなわち男性看護師である。彼達は日本の相生市出身である。
「看護師はもともと忍耐力が必要な職業で、辛抱しなければならない。特に男性看護師はそうですから、皆に彼らの精神を見せ、とてもすばらしいチームだと思ってほしい。」と日本のドラゴンボートチーム、コーチの河田英幸氏は言っている。
あくまでも予定で変更の可能性もあるとの事ですが、本日のレースをぜひとも見てください。
おととい付けの現地新聞「広州日報」にドラゴンボート日本代表チームが紹介されました。

記事の日本語訳は以下です。
日本ドラゴンボートチーム選手は全て男性看護師
ドラゴンボートは広州アジア大会の新設された試合種目で、オリンピック大会の種目ではない。
中国チームの選手の多くは、広東出身の農民であるが、日本を代表して参加している22名の選手はすべて看護師で、すなわち男性看護師である。彼達は日本の相生市出身である。
「看護師はもともと忍耐力が必要な職業で、辛抱しなければならない。特に男性看護師はそうですから、皆に彼らの精神を見せ、とてもすばらしいチームだと思ってほしい。」と日本のドラゴンボートチーム、コーチの河田英幸氏は言っている。
1000Mのレースを終えました
今、1000Mのレースを終えて、選手村に到着しました。
結果は10ヶ国中の8位という結果でした。
最終的な順位は
1位 インドネシア
2位 ミャンマー
3位 韓国
4位 中国
5位 イラン
6位 台北
7位 タイ
8位 日本
9位 シンガポール
10位 マカオ
以上となります。波乱を生んだのが3位の韓国です。
前評判はあまり高くなかったのですが、中国を敗っての銅メダルは凄いことです。
金メダルはやはりインドネシアでした。それに追随するのがミャンマーでした。
我が日本は予選2組目に登場しました。
皆、良い顔をしています。
スタートダッシュは2位通過でしたが、500M付近で3位に落ち、そのままゴールしました。
しかし、最後まで漕ぎきりました。
5チーム中3位でフィニッシュ
続いて敗者復活戦です。
この敗者復活戦に中国がいることそのものが波乱の展開です。
モチベーションはしっかりと維持できています。
スタート後からやはり中国がリードしていました。
そして、台北が序盤から一気にスパートをかけてきました。
更にタイも台北同様に序盤からスパートをかけてきました。
半艇身(ドラゴン艇の半分の差)で日本が追随します。
日本もラストをかけますが、台北もタイも同様にラストスパートが入り
そのまま日本は敗者復活で4位のゴールでした。
最後に順位決定戦です。
スタート250Mはほぼ横並びですが、500Mでタイが一歩リードしています。
それを追う日本!!!!
決勝には進めませんでしたが、日の丸を背負う誇りのある漕ぎが伝わります。
逃げないで! 折れないで! 諦めないで!
最後まで突き抜けてくれました。
2位でゴールしました。
本当によく頑張ってくれました。
明日の500Mもやりきります。
今さら言い訳は一切しません。
出た結果が今の磯風JAPANの全てです。
追伸:当初の予定では、リアルタイムで戦況を報告するつもりでしたが、難しい状況にあります。
申し訳ありませんが、報告は昼以降になります。ご了承ください。
結果は10ヶ国中の8位という結果でした。
最終的な順位は
1位 インドネシア
2位 ミャンマー
3位 韓国
4位 中国
5位 イラン
6位 台北
7位 タイ
8位 日本
9位 シンガポール
10位 マカオ
以上となります。波乱を生んだのが3位の韓国です。
前評判はあまり高くなかったのですが、中国を敗っての銅メダルは凄いことです。
金メダルはやはりインドネシアでした。それに追随するのがミャンマーでした。
我が日本は予選2組目に登場しました。
皆、良い顔をしています。
スタートダッシュは2位通過でしたが、500M付近で3位に落ち、そのままゴールしました。
しかし、最後まで漕ぎきりました。
5チーム中3位でフィニッシュ
続いて敗者復活戦です。
この敗者復活戦に中国がいることそのものが波乱の展開です。
モチベーションはしっかりと維持できています。
スタート後からやはり中国がリードしていました。
そして、台北が序盤から一気にスパートをかけてきました。
更にタイも台北同様に序盤からスパートをかけてきました。
半艇身(ドラゴン艇の半分の差)で日本が追随します。
日本もラストをかけますが、台北もタイも同様にラストスパートが入り
そのまま日本は敗者復活で4位のゴールでした。
最後に順位決定戦です。
スタート250Mはほぼ横並びですが、500Mでタイが一歩リードしています。
それを追う日本!!!!
決勝には進めませんでしたが、日の丸を背負う誇りのある漕ぎが伝わります。
逃げないで! 折れないで! 諦めないで!
最後まで突き抜けてくれました。
2位でゴールしました。
本当によく頑張ってくれました。
明日の500Mもやりきります。
今さら言い訳は一切しません。
出た結果が今の磯風JAPANの全てです。
追伸:当初の予定では、リアルタイムで戦況を報告するつもりでしたが、難しい状況にあります。
申し訳ありませんが、報告は昼以降になります。ご了承ください。
監督会議終了しました!!
監督会議が終了しました。
明日の状況も決まり、後はやるだけです。
先ほど、最強のサポーター隊も到着した模様です。
一応、明日のタイムスケジュールを以下に記しておきます。
広州時間(日本時間10時10分)
9時10分 予選第一レース 2着までが決勝へ!3位以下は敗者復活へ。
10時10分 敗者復活戦 2着までが決勝へ!
11時10分 順位決定戦 7位~10位
11時20分 決勝戦
以上です。
応援よろしくお願いします。
追伸 極力リアルタイムでダイレクトにレース結果を打ち込みます。
明日の状況も決まり、後はやるだけです。
先ほど、最強のサポーター隊も到着した模様です。
一応、明日のタイムスケジュールを以下に記しておきます。
広州時間(日本時間10時10分)
9時10分 予選第一レース 2着までが決勝へ!3位以下は敗者復活へ。
10時10分 敗者復活戦 2着までが決勝へ!
11時10分 順位決定戦 7位~10位
11時20分 決勝戦
以上です。
応援よろしくお願いします。
追伸 極力リアルタイムでダイレクトにレース結果を打ち込みます。