診断名は その主治医の その時の 見解 | サトーマサトのブログ

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元カウンセラー&セミナー講師

がん の治療法について 
様々な意見があります



医学会の中にも

早めの切除がいい 

抗がん剤治療がいい

放射線治療が有効

治療するから免疫が下がる
だから温存した方がいい

ステージ(進行具合)に よっては
どの治療法を選択するか


・・・・とかね

そんな 議論があります


医学会で 
対立する意見の医師同士が 

けんけんがくがく
議論しあうなんてのも よくある





精神科だけ こうした議論に

あまりならない




医療の世界では

精神医療 だけ 特殊な世界

なんて いわれる





そもそも 
心の病 だから

客観的な
データ 画像 がない



そんなこともあって

そもそも


診断に

医師によって クセがある




だから 同じ患者が

主治医が違えば
「うつ」「パニック」「双極性障害」

なんて診断されてしまう のが 
当たり前 フツー


だから 医師どうし意見が

ぶつかるなんてことはない

つまり

精神科医と精神科医との間で

コンセンサスが取れない



コンセンサスとは、
意見の一致のこと。合意。
医療界で 治療の基本的な考え方といった意味
、「コンセンサスを得る」などと使う。




・・・これも 特殊


でね

僕のところで 
こういう相談者がたくさんいるんです



「わたしは 
 うつ と パニック と 
 双極性障害って
 診断されたことがあるんです

 だから すごく 重いんです・・・」



いやいやいや 

診断名は 
その主治医の 
その時の
 見解
 なんです

だって あなたの症状って 

だいたい一緒だよね??



その症状がなぜ出るか 
さぐってみましょう

・・ってね (;^_^A





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