うつ の症状 を 押さえなくてもいい

昨日は　京都Beトレ　で
サトウ式リンパケアの佐藤先生がゲストでした

前説で　笑いを取り　ご満悦(￣ー￣)

僕が印象に残ったのは

痛み　は　とらない方がよい「赤信号理論」

体の痛みは　危険信号で　

体の不調を　
お知らせしてくれるサイン

その　危険信号自体を

消してしまう　と　

その痛みを生み出している

根本原因　（体のねじれの　部分）が
わからなくなる

・・・確か　そんな話　
（DVDでたら　もう一回みよう）

うつ・心の病　も
同じところがあって

うつ　の症状　も
（落ち込み　不眠　だるさ　頭痛　耳鳴り）

危険信号であって　
その症状を　生み出している

根本原因を教えてくれる
サインだったりする

ところが　

メンタル・クリニックで処方される
薬では

その症状を　薬押さえます

危険信号を消してしまうのです

もともと根本原因が　
わかならくなったりします

症状が落ち着き
薬を　　減量したり　止めたりすると　

根本原因は放置してあるので　

またその症状が出てくる

で　また薬を飲む　その繰り返し・・・

「じゃあ　営業成績上げろと？」

「仕事の量が減るようにしろと？」

「イヤな上司・部下のどうにかしろと？」

いやいや　

それは根本原因じゃないんです

自分の心の中に　

根本問題があるんです

「悩んでしまう自分」

「自分を責めてしまう自分」

「無理して
　ガマンする自分」が　

が　根本原因　


うつの症状は　
教えてくれるんです

カウンセリング、セミナーで

もともとの根本原因を
一緒に探っていきますよ

あ　音学さん撮影してましたので

今回DVDデビューです　
AV女優っぽい


うつかなっと思ったら
心理カウンセラー　サトーマサトでした




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