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アラフォーから婚活続けて13年
アラフィフのlilyです。
長年にわたる婚活を時系列で
綴っております。
・20代結婚相談所期～番外
・30代アラフォー期～ ①←今ココ
・40代アラフォー期～ ②
・40代アラフィフ期～今③
関連がある話はこちら
彼に告白されるかな？と思っていた公園デートで
「付き合いたいってハッキリ言われたい方ですか？」と聞かれた私。
余りにひねりがないストレートさに思わず爆笑。
えー...多分、女性のほとんどははっきり言われたいって方が多いのではないでしょうか
そうですか...自分としてはちょっと性急じゃないかなーとか、付き合う前にもう少し段階を踏んでワンクッション置いた感じで言った方がいいのかな..と思ったのですが...
はぁ？
ワンクッションどころじゃないわ
あ、そーですか～
何かかにかでそこはうやむやな感じになったのですが、まあ本格的にまた言われてから考えればいいや～
その後、これから別な施設に行こうと提案して下さったのですが、次に別なデートがあったのでそれに間に合う時間までには帰宅したく。結局、間に合う形で施設に連れていってもらったのですが、その車内で私の誕生日の話になり。
lilyさんはお誕生日に欲しいものってありますか？
うーん...そうねぇ。ケーキかしら
じゃあ、少し美味しいお店に行きましょうか。って、我ながら“少し”って表現はおかしいなー（多分「いつもより高級」っていう意味だろう）...美味しいものを食べましょう！
あ、でもプレゼントはあったらあったで、とっても嬉しいわ
lilyさん、だんだん本音が出てきましたね...（笑）何ですか？
うーん。佐藤さんの選んで下さったものだったら、そのお気持ちだけで嬉しいので...
ホントにお誘いあるのかなー？と、実は懐疑的です。
最後に「あの、lilyさん！お付き合いのことぜひ考えて下さい...」とお願いされたので、どうやらあれは告白だったのかしら。
笑顔で了承しましたが、また別な機会できちんと言われたらその時に返答しようかと。
＊「単刀直入に伺いますが、lilyさんメールたくさんもらうでしょう？」と聞かれる。
肯定すると「やっぱりなぁ...そうだと思ってたんだ...」
＊花をバックに私の写真を撮られる。
そして三脚を持参しただけあって、ツーショットの写真も３～４枚撮ってらっしゃいました（嬉しそうに隣にくっつかれる）。
＊今回の公園もそうですし、後で行った施設も体験型の催しがたくさんあるのでぜひまた来ようということに。
＊イベントのフリーペーパーを二人で見ていた時に、花火大会の項目が。
仕事の後に行けそう？と聞かれました。花火は大好き。具体的に考えて下さるといいな。
＊施設内でお野菜の収穫ができるプランがあるのですが、佐藤さんは御家族と家庭菜園を長年してるので詳しいのです。野菜について拝聴していたら、「いっそのこと、家に来る？」と言われ。具体性がないのでスルー。
＊ランチ代やおやつ代はもちろん、施設入場料金やその他諸々も全部お支払い頂きました。
＊いいのか悪いのか慣れたのか？あれほどバリバリだった敬語がなくなった瞬間がけっこうありました。
＊今回、前もって計画立てて教えて下さったことと、帰り道に私が早く帰宅できる様に近道を考えて下さったことを感謝しました。家までお連れしますと言われましたが、もちろん「家の近所」で降ろしていただく。
「道に迷ったふりして、実はlilyさんを家に帰れなくしちゃったりして...」発言もありつつ
「今日も本当にとっても楽しかったです...！」と名残惜しそうに何度か言われました。
でも...お礼メールは当日に来ないのはなぜ？
テンション上がらねぇー
フォローいただけたら嬉しいです