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アラフォーから13年婚活続行中
アラフィフのlilyです。
長年にわたる婚活を時系列で
綴っております。
・20代結婚相談所期～番外
・30代アラフォー期～ ①←今ココ
・40代アラフォー期～ ②
・40代アラフィフ期～今③
これまでの話はこちら
三吉さんがしぶちんなのは
親に庇護されない流転の人生で、
引き取られた先の祖父母も生活が苦しく
お金がない大変さが身に染みてるから。
毎週デートするようになって
一か月が経った頃、彼からこんな提案が
「lilyさんに、電話か会って直接お話したいことがある。
出会って１ヶ月経ったし、
だいたいどんな関係でいけそうか、お互い考えてるでしょうし。
じゃあまたね(^_^)」
きっと、前から打診されていた離婚原因の話よね。
彼の誠意は感じても、今の段階でそこまで聞きたいか？と
言われれば微妙･･･正直ちょっと気が重い。
一瞬、不安になりましたが、彼の方がずっと勇気がいるだろうし
よかれと思って話してくれる訳だからそれほど怖がることでもないか
以下のことを心がけようと思ったわ
＊聞き役に徹すること
＊彼を責めないこと
＊お話してくれる事自体が勇気があるので
その誠意に感謝すること
（しかし、単に彼が「告白して楽になりたいから」
という動機で話してはいないか見ること）
＊いつもの自分のペースをフラットに保つこと
「お会いして一ヶ月経ったけど...自分のことをどう思ってますか？
lilyさんと連絡が思うように取れないと心配になる。
他に誰か会ってる人がいますか？」と聞かれました。
ルールズが効いてて不安なのよね
そしてまさかのあの歴について訊かれて
あたしゃびっくり( ﾟДﾟ)
さてなんでしょう？
フォローいただけたら嬉しいです