元漫画屋日記 -2ページ目

一生遊べるゲーム

表題は以下の記事を見て、このエントリーを思いついたので。

 

 

先日任天堂のSwitch(Lightのほう)を買ったんですよ。もう発売されてから5年は経過してるからモデル末期であろうタイミングで躊躇したんですけどね。「今買うなら、もっと早く買えよ」と我ながら思いましたね。

 

なぜ買ったのか?というと一つどうしても遊びたくなったゲームがあったんですね。

 

Bethesda Softworksは2011年に発売したゲーム「SKYRIM(スカイリム)」です。

 

 

10年以上前に発売されたソフトでSwitch版でさえ移植され発売されたのは2018年、4年前になってしまいます。しかも私は発売された当初の2011年にPC版を購入してさえいます。なぜか?

 

「持ち歩いていつでも、どこでも遊べるから」

 

これに尽きます。だから携帯性により特化したLIGHTなんですね。すでにPC版を所有してますから遊ぼうと思えばいつでも遊べます。しかし年をとったせいか、なかなか椅子に座って机に向かってゲームを遊ぶのがしんどい。Switchならいつでも、どこでも寝床でも風呂場でも車中泊中でも山歩きで遭難したときも!?も遊べてしまう。この魅力は他に替えがたいものがあります。

 

実際におおよそ10年ぶりにSKYRIMの世界を通勤電車の行き帰りや、ファミレス内、寝床で遊んでますからね。言ってしまえば、PC版を遊んでいた頃よりディープにハマってるくらいです。

 

コインランドリーで乾燥を待つ間もスカイリムの大地を徘徊できてしまう。

 

翻ってSKYRIMがどんなゲームなのかを説明すると約41平方キロメートルのタムリエル大陸の一部をゲーム世界に構築したオープンワールドゲームです。オープンワールドゲームというと「商人から英雄にも、盗人にも、はては暗殺者として生業に生活も出来る」とか「真のロールプレイ(役割りを演じる)が出来る」なんて説明がされることが多いですが、私の認識としては「大人のおままごと」です。

 

Bethesdaがこれまで発売し、私が遊んできたオープンワールドのゲーム、「Oblivion(SKYRIMの前作)」「Fallout3」「Morrowind(SKYRIMの前々作」はどれもこの「おままごと」をするのに適してました。自分で境遇や設定をこさえ(役割)て、それにそってプレイ(演じる)するのに最適化してゲームデザインされているのですね。「Fallout4」だけはちょっとその辺りに外れた違和感があって、あまり遊ばないで止めてしまいましたが。

 

これが楽しい。「適当に山賊を狩って、装備を奪い売り歩くスカベンジプレイ」「『武器を持つことが出来ない』という設定をもうけて召喚武器だけ使えるという縛りプレイ」「醜い顔立ちのオーク(種族の一種類)がイケメン目指して美女コンパニオンを連れ歩いてヒーローを目指すプレイ」すべてこれまでに実際に私が遊んできたプレイですが(笑)、そんな色んな遊び方が出来てしまう。

 

PCでMOD(非公式の追加データやプログラム)をバリバリぶち込んで遊んでいた頃のスクリーンショット

 

もちろんなんとなく適当に世界を巡って、適当にクエストを請け負って経験を積んでなんとなく成り上がっていくだけでも楽しいですけどね。そんな風に夢中になって遊んだゲームが「Switchならまた楽しめるかもしれない」と思い至ったんですね。

 

実際、「SKYRIM」のような元々ハードコアゲーマー向けな(要するに環境、ハード条件が要求される)ゲームをSwitchのような携帯ゲーム機で遊べるというのが一つの感動です。「あの広大な世界がこんな小さなゲーム機に収まってしまうなんて!!」という驚き。

 

しかもサクサク動いて、画面サイズが小さいこともありますがグラフィックにも不満を感じません。もちろん今どきの最先端のゲームを遊んでる人たちには物足りないかもしれませんが、「久しぶりに遊んでみるか!」といった思いつきゲーマーには十分です。毎回遊ぶたびにその点は感動してしまいますね。「SKYRIM」以上に遊んだ「Oblivion」や「Fallout3」が移植されたらもっと感動しますが、それは難しい話でしょうね。

 

で、記事タイトルに戻ると件の記事を読んで「Switch版のSKYRIMも、一生遊べるゲームになり得るなぁ」とそんなことを思って書きたくなったのでした。本当、寝たきりになっても手先とSwitchを保持し続ける筋力と視力が維持されるなら一生遊べると思いますよ。認知力の保持も必要ですが。

 

実際はどこかで飽きて間があいてしまったりするのでしょうが、Switch版のSKYRIMにはそれだけのポテンシャルが秘められてると思います。そういう意味ではコスパの良い投資になるかもしれません。私はSwitchで遊ぶのがコレ一本だけだったとしても十分に元は取れると感じています(褒め過ぎかな)。

 

私もずいぶん色んなゲームを買って来てしまいましたが、これだ!と思える数本に出会えるだけで十分なんだよなぁと思います。もちろん、その時その時に自分に適したゲームがある物だし、そんなゲームと出会うために色んなゲームに手を出さないと出会えないものなんでしょうが。

 

 

 

記念日

私のスマホはandroid。android には「KEEPメモ」という名のテキストアプリ(メモ帳)があります。Google得意の検索機能もあり、クラウドでデータも保存されるので機種変とかしてもアカウントでログインすれば簡単に移行もできて使い勝手が良い、シンプルなアプリで重宝しています。

そんなKEEPのメモの一つに「記念日」と銘打った物がある。「2016/05/26 髪の毛に白髪を発見」「2018/08/23 外為.comのトルコリラ円全ロスカットさる」とか本人以外にどうでも良い、下らない下世話な話が中心でここで書くのも極めて個人的な内容なのですが、

(ちなみに「頭部の」白髪は2021年7月5日に二本目を発見しています。もちろん自分が認知してない他の部位の白髪もあると思ういますが。なんか鼻毛の白髪は割りと多いです。鼻毛の白髪染めってあったりするのだろうか?本当にどうでもいいですね。)

今回ブログで触れたいのは2021年10月15日、長年私を悩ませていた「右膝の痛み」の原因が分かった記念日です。

 

割と子供の頃から、右膝が痛むことがあり、その頃はエうっ、エうっと泣いていました(笑)「成長痛」という物かもしれませんが、左膝が痛むことはなくそれとは違うと思われ、今回の痛みとも関連があると思われます。

 

そんな子供の頃から右膝に痛みがあったのですが、生活のなかで強く存在感を示してきたのは介護の仕事を始めてから。やはり漫画家の頃はデスクワーク中心であり身体、特に足腰を酷使することはあまりないわけですね。

 

(車で長距離を運転しているとアクセルを踏んでいる右膝が痛くなる、というのはありました。私にとってはあたり前のことだったのですけど、普通はならないんでしょうね。)

 

疲労で「足が笑う」という表現がありますが、そんな感じで膝に「遊び」があるような感じです。しっかり足を踏み込めないというか、支えられないような感じである時、利用者の歩行訓練で介助しながら階段の上り下りをしていた時に足が笑って軽くバランスを崩しかけたことがありました。

 

(その後、私の出来事とは関係なく階段を使った歩行訓練はリスクが高いということでやらなくなりましたが)

 

幸い自力でリカバリーして転倒や怪我などはしなかったのですが、傍で見ていた同僚から「大丈夫ですか」と声をかけられたくらいですから危なかったとは思います。痛みはそこまで辛いものではなく(鈍痛)、耐えられる範囲ですがこれでは仕事に支障が出るなと右膝にサポーターを巻くようにしました。

 

(自分のブログを検索してみたら当時の記録がありました。始めて半年でさっそく買ってたんですね。)

 

サポーターを巻くことで膝の遊びがなくなり、力が他所に分散されるような感じはなくなりました。それから10年…、だましだましでやってきてそれどころか山歩きなどにも目覚めて休日も進んで歩くようになったりしてましたがここ1年は以前より痛みが目立つようになり湿布を貼る機会も増えました。それどころか最近は左膝も痛むようになり(これこそは年齢的なもので仕方ないかなと思いますが)、「これはボチボチ、ガチで原因を突き止めといたほうがいいな…」と思うように。

 

それまでも整形に通ったりはしてましたが「年なりの変化は見られますが、レントゲン上は特に問題はないですね…」と言われ続け、対症療法的に湿布が処方されるだけだったんですね。

 

職場の派遣職員で右手首にサポーターをしている人がいて、尋ねると「MRIを撮って水が溜まってるのが分かった」と言った話を聞いたこともあり整形のドクターに相談して紹介状を書いてもらいMRIを撮ってもらいました。整形のドクターには「あまり期待はできないと思いますよ~」と言われましたが。

 

紹介状をもってMRIのある脳神経のクリニックに行き、そこで撮影してもらうとクリニックから直接整形の方にCD-ROM(!)が郵送され、後日私自身が診察結果を整形に聞きに行く、という段取りです。う~ん、早いとこクラウドなり通信を使ってデーターを送受信・共有するような環境になってほしいですね。なんてアナログなんだ!と思ってしまいましたよ。冒頭の写真がそれです。

 

で、ようやく診察結果なわけですがMRIを撮って分かったのは、

・半月板が水平に断裂している。

・十字靭帯に裂傷跡がある(過去に痛めている)。

 

というものでした。前者は年なりに割とある状態らしいので、長年の原因とは言いにくい。どうやら原因は後者です。

 

「過去に痛めた覚えはありませんか?腫れたと思うのですが」とドクターに聞かれたのですが、頭をひねっても心当たりを思い出せませんでした。右膝を腫らした記憶、ないなぁ。でも跡があったからやってるハズなんですよね。

 

手術を要するような状態ではないらしいですが、靭帯は繋がってはいるもの普通の人よりは「緩い」状態だそうです。私の膝に「遊び」がある、という感覚はこれが原因のようです。なんにせよ、原因が分かって良かったです。MRIを撮った価値があったというものです。

 

対策としてはよく聞く話ですが、「膝の筋肉を鍛える」しかないそうです。体操の仕方を描いたA4ペラをいただいたので、それを参考に普段の体操メニューにさっそく加えることにしました。

 

こんな感じ。

 

子供の頃に祖母の家に泊まりに行った時に、お婆ちゃんが寝床でやってた気がします(笑)。そんな年になったということなんですね~。

 

というわけで10月15日は長年の右膝痛の原因が分かった私の「記念日」になったのでした。

 

ボクシングのビデオを寄付してきました。

毎度久しぶりにアメブロを書きますが、近隣のボクシングジムにボクシング関係のVHSビデオを寄付してきました。

部屋の整理の一環でこれらのビデオを整理することにしたのですが、「VHSビデオ…需要あるのか?」と思いつつ、内容的には名試合や希少な物もあり、DVD化されてないものもあるはずで、破棄するには惜しい品です(自分用にはちゃっかりバックアップを撮ってる。)。ヤフオクとかメルカリとかで小金に換えることも出来たと思いますが、面倒&これだけの内容だしより良い活用法はないだろうかと少し頭を捻ったところ、

 

「ボクシングジムに寄付する」

 

という考えに至りました。近隣に「MTボクシングジム」という所があり、こちらに打診をとってみたところ、「貴重な映像ですね。」とありがたいことに関心を示していただき約束した18日の夕方に納品に行きました。

 

M.Tボクシングジム(公式HP)

 

車でよく横を通ることもあるので、世界王者(!)がいることもなんとなく知ってました。WBOフライ級チャンピオン、中谷潤人選手がその人です。すみません、ボクシング情報はすっかり疎くなってしまっていて詳しいところはまったく存じ上げておりませんでした。

 

ボクシングジムに足を踏み入れるのは10年以上ぶりのことになるでしょう。昔は漫画の取材目的などで幾度か通ったものでした。ちょっとワクワクしてました(^^)。

 

ジムではメールのやり取りをした村野マネージャーさんがいて、しっかりお渡しすることが出来ました。ちょうど件の中谷選手の防衛戦の国内最終仕上げのタイミングで12Rのスパーが始まるところで、どうぞと見学させていただきました。なんとラッキー!というか村野Mの心遣いですね。お忙しいだろうに!

 

写真はボカしてますが、黒いシャツ姿が世界王者の中谷選手です。サウスポーでさすがに上手いボクシングをしてました(当たり前か)。世界戦は9月11日とのことで、減量もあらかた追い込んでまさに疲労のピークのタイミングではないでしょうか。4Rずつかな?3人のスパー相手と代わる代わる対戦する形でしたが代わりバナは活きの良いスパー相手が飛ばす感じですが、次第にコントロールし始めるような感じでした。

 

ビックリしたのはスパー相手もそれなりの選手なのでしょうが、どの選手も普通にスリッピングアウェー(首を捻って相手のパンチを避ける高等テクニックの一つ)を当たり前に使いこなしていたことです。私がボクシングを熱心に見ていた頃は川島郭志選手を始めとして、本当に限られた選手しかモノにしてないような技術でした。エキサイトマッチ等、世界レベルの試合を手軽に目にするように出来たことも大きいのでしょうが、時の積み重ねなのでしょうねぇ。

 

もう一つ、昔よく取材させてもらった八王子中屋ジムの中屋会長(今は会長職を息子に譲られ、チーフトレーナーをされているそうです。)と再会できたことです。中屋会長もといチーフトレーナーはたぶん私のことは覚えてなかったと思いますけど(笑)

 

中屋CTから「うちの選手が湯場の息子との試合に勝ったんだよ。」とボクシング雑誌を開きながら見せてくれました。自己紹介を軽くして多少覚えていて下さったのか、私が知っている時代にそった説明をしてくれました(^^)。昔、湯場忠志というハーンズみたいな体格をしたスケールのあるボクシングをする選手がいたのです。カッコいいので好きでしたね。

 

中屋CTが会長職を離れていたり、ボクサーも自分が知っている往年の選手の息子たちが活躍する時代になっていて「次世代に移っているんだなぁ」としみじみ感じましたね。代わり映えのない自分が少々情けない気もしましたが、屈託なく笑えている自分も幸せ者であろうなとも思うのでした(^^)。

 

ジムの片隅にはWBOのベルトが飾られてました。ぜひ海外の指名試合を乗り切ってハクをつけて国内で防衛戦を行ってほしいですね!近年はボクシングを全くみてませんでしたが(先日のオリンピックで少しだけ見ました)、ちょくちょく見るようにしてみようかと思いました。

もうすぐ介護士10年

久しぶりに書く。1年以上ぶりとはっ。

 

もうすぐ介護士になって10年になります。私が介護士として勤め始めたのは確か2011年6月23日…だったはず。

 

 

合ってた笑。それにしても10年前の記事が残ってるって凄いな。

 

漫画家15年、介護士10年。漫画家になった時も「10年続けられたら、まぁ漫画家としていっぱしにやったと言えるだろう」と思ったのですが、介護士も10年は頑張ってみるかとなんとなく思ってました。これでいちおう介護士としてもいっぱしにやったと言えるかな?と自分自身に満足できる気がします。

 

10年頑張ったので(まだ少し先だけど)、そろそろまた違う生活スタイルを模索してく時期かなぁと思ってます。これは数年前から思い始めてることで、模型やったり車中泊やったりとかしてましたが仕事のスタイルも変えていく方向で行きたい。

 

 

なんだか41の頃に比べて体にガタが来ているような気もするし^^;

 

といっても致命的ダメージみたいのは、幸いにも無い。腰痛をここ数ヶ月にして「おっ、これが腰痛か」と分かるようになってきたくらいだし。座りっぱなしの漫画家生活、負担のかかる介護士という業務をしてきてこれくらいなら充分恵まれていると言えるだろう。

 

収入は世代的には底辺なんだろうが、私は幸いにも地味に投資を続けてきたので紆余曲折をへながらもなんとか資産をジワジワ増やしてこれた。今流行りのFIREは無理だけど仕事量を減らしても暮らしていけるようなセミリタイア(月に10数万程度の収入でイケる、みたいなの)は視界に入ってきた感ある。視界に入ってきただけで、手に届くわけではないが。

 

今考えているのは現在の常勤から非常勤になって10数万稼ぐ暮らし→5万円程度の収入で暮らせる形、みたいに徐々に仕事量を減らしていくこと。それで出来る時間で違うことしたいですね。まぁ、親の世話とかそういうのも視界に入りつつあるということもありますけどね。

定期券を3ヶ月→半年にすることで久しぶりに節約力983Pアップ!

定期券を3ヶ月から半年にするだけで年間11,800円(月あたり983.33333....円)もの節約につながる…!期間を伸ばすだけで…!!労力ほぼゼロ!

 

写真は夜勤明けに食べたパン屋での昼食です(^^)。

 

昨日夜勤入りする時に駅の改札を通った時に定期券の期間終了日が表示(11月30日)されたので明けの帰りにホクホクと定期券を更新してきました(^^)楽天ゴールドカードで!(つい先日に切り替えました)

 

まぁ退職とか移動とかのリスクはあるわけですが、払い戻しもできるみたいだし対応はできるでしょう。これで節約ポイント(節約を意識してからのひと月当たりの節約額=P)は14,262Pになりました。

 

これ、楽天モバイルで節約できた金額は組み込んで無いんですよね。もしかすると楽天モバイルは楽天ポイントで賄うことができるかもしれません(ちなみにSPUはゴールドカードにしたこともあって9.5倍まで向上)。そうするとOCN ONEモバイルを利用していた頃にかかっていた2,000円前後の費用が丸々節約Pに組み込めることになります(組み込むと16,262Pに!)。

 

ちなみに楽天モバイルの使い勝手は特に問題なし。以前と同じように利用できています。通信速度は以前より上がっているわけでむしろ向上しているくらいです。低速モードでも1Mbps出るのでYoutubeも快適画質で見れるようになっています。

 

例の企画(「【お遊び企画】Google Pixel3 XL代を取り戻せ!」)も地味に進行中。前回に比べて500円分くらい償還できて残債は52,366円になっています。思ったより道は長そうです(笑)

 

ちなみに昼食で食べたパン屋さんではコーヒーチケットを販売しており(6枚綴りで1,000円)、これを利用することでコーヒー一杯230円のところを166.666...円で購入できます。その差額約64円!約28%引きです!!有効期限は3ヶ月で私が定番で利用しているので2ヶ月あれば十分に消化できます(^^)

 

前人未踏の楽天「全解明」―週刊東洋経済eビジネス新書No.18