元漫画屋日記 -5ページ目

逆説的な事実:オリックスの配当金でfire HD8-Alexa搭載- が買える!ということは?

節約ってコスパがいいんだなと思った話。

 

上場株式会社であるところのオリックス:8591を100株持ってると年あたり7500円程の配当金を得られます(予想)。

 

私がしばらく前から節約に目覚めた理由。これは例えになりますが、しばらく前にAmazonでタイムセールがありFire 7タブレットが3,980円という価格で買えました。

 

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB - Newモデル

今は5,980円…

 

私はサブのスマホとしてNexus6を使ってますがもう少し画面が大きいタブレットが欲しい…。AmazonのFireシリーズは使えるアプリが限られるようだが、WEBと動画を見るなど用途をあらかじめ絞っておけば十分実用になる気がする…。

 

と、かなり惹かれる物がありました。が、私は最近節約に目覚めている。

 

「ちょっと待て!3,980円を仮に株式の配当金で得るとしたら簡単ではないぞ!!」

先に述べたオリックスの1株の価格は1,611円(9/5終値)。100株買うなら約16万円が必要なのである。それを決算期まで所有してようやく得るのが7,500円なのだ。

 

「16万を株の形で所有して1年毎にようやく得られるのが7,500円だ!そしてその半分強が3,980円という価格なんだ…!!」

 

と、考えるとやすやすと買っていいものかと思えてくる。ちなみに題目のfire HD8は8,980円でオリックス(100株分)の配当金では実は買えない!(看板に偽りあり😓)

 

「つまり…7,500円節約するということは…オリックスの株式配当金を得ると同義なのだ!!」

 

と、思うに至るのである。重い…この3,980円はとてつもなく重い!

 

こうして私はFire7を衝動買いする気持ちを克服するのでした。節約で得るお金って100円とか200円の積み重ねだと思うけど、銀行の利回りは言うまでもなくその同額を得るのって思った以上に手間がかかるよね。大変だよね。

 

そんな認識を得た私は今後使うお金には慎重にしていきたいと思います。日々のランニングコストを浮かせ、そのお金を投資に回すために…!

 

 

その数日後の私のTweet

まだまだ修行が必要です。でもモナコイン・グッズは仕方ないよ…無理だよ( ´∀`)モナー

 

モナーぬいぐるみ (限定セット)

孤独・孤立はネガティブ思考を生む

最近、部屋の片づけを始めとして物理的、資産運用面、保険面でなどなど色々整理しようと取り組んでいる。

 

 

今日は自分が加入している共済を整理しようと解約書を取り寄せるために各共済に連絡を取った。

 
別に生活に困窮したわけでもないし、Twitterでもつぶやいたけど1万円分稼ぎを増やすより、1万円節約するほうがイージーということに今頃気づいたがためである。あと、部屋が片づくと気持ちが良い。今はなんとかデスクの上を片付けた状態を保持しているが、なんとしてもこれを継続し範囲を拡大していきたいと思っている。
 
これでもだいぶ整理された机周り。まだまだ道半ば…
 
今は公園でこのエントリーの下書きを打っているのだけど、空の下で過ごすのは心地よい。ちょっと蒸し暑いけどアセアセ
 
生来、楽天家だと思っている自分だけど15年ほど続けた漫画家生活の頃はこんな私でも精神的に病み気味だった時期があるかもしれない。
 
「これから先、漫画家を続けられるだろうか…」
「仕事がない…」(一方でひとつ入ると重ねて入るのが世の常)
 
とか、眠れない夜を過ごすのはかつての同業者の皆さんであれば強烈に頭部を前後させざるを得ないところではないだろうか。
 
もっとも漫画家を目指す段階でも現役時でも、この夜をやり過ごし続けられない限りは漫画家になることも、続けることもかなわないわけであるが…
 
 
で、「そんなモンだろう」と思って過ごしてきた負の思考に陥る時間だが、今にして思うともっと上手い対処の仕方があったかもしれない。
 
家(じゃなくてもいいけど、閉鎖された空間)で独りで過ごし続けるのはネガティブになった時に加速装置として機能しがちということだ。
 
「下手な考え、休むに似たり」
 
なんて言葉もあるし、お金の神様の邱永漢も「夜、布団に入ってから考え事をしてもろくな事を思いつかない」といった言葉を残している(ハイハイQさんQさんです:朝は夜より賢い)。これは閉鎖空間、独りということで条件は一致するのでほぼ相当と言って良いだろう。
 
映画「風と共に去りぬ」の終盤で絶望に陥ったスカーレット・オハラが「今は考えられない、寝て起きてから考えましょう」みたいな言葉をつぶやくが私の好きな言葉だ。
 
こんな風にあれこれ事例を思い出せるのも、自分なりにこの負の連鎖モードにいかに対処しようと試行錯誤した証(あかし)なのだなとあらためて思わざるを得ない(笑)
 
 
それで何が言いたいかというと、「自分、ヤバいな」と自覚できたら(本当にヤバいと自覚もできないと思うが)、外に出ることをおすすめする。わざわざ観光地に出向かなくても近くの公園でも良い。空が広くて緑がある場所が適当だと思う。夜はダメだ。日中だ。天気が良いほうがより良い。
 
今日立ち寄った横山公園
 
そこでボンヤリしばし過ごしてみると、自分が気になって仕方ないことも「よくよく考えるとちっぽけなことだな」とか思えてくる。そのはずである。
 
え?ダメ?本当に…?
 
その場合は、専門家にあたることをお勧めするが買い物やゲームよりもお金がかからないのでお試しする価値はあると思いますよ。
 
 
帰宅してからの追記:思い出したけど、そのような暗くなりがちな時期を過ごしていたある日、「気分だけでも明るくしよう」と思って、元々は緑色系が好きなのにあえてピンクの服とか、オレンジのバックなど明るめの色合いをあえて選んで使用していた。今も名残はあるけど、そこそこ効果はあったと思う。

元漫画家で情報発信を続けている人って少ない?

今日は昨日新聞記事で見た愛川町の郷土資料館に行ってきました。

前回のエントリーで車中泊の話を書いて、その後も何度か車中泊やってます。今は夏場なのと、連休がここ2ヶ月なかったので(夜勤ばっか)避ける&出来ずだったのだけどボチボチ夏場のピークも過ぎつつあるようなので、また行きたいですね(^^)

 

ところで題目の話にふと思い至ったのだけど、漫画家やめた人がその後も情報発信を続けているケースって割と少ないんじゃないですかね。

 

私もこのブログとかほぼ放置状態だけど、漫画家だった頃から使ってるTwitterそのまま使ってるしこのブログもいちおう活きてる。メインサイト的な位置づけだったgeocitiesは閉鎖にともなって消えたけど(バックアップはHDDにそのまま残ってる。)。

 

「漫画家のその後」「漫画家の末路」みたいな記事は散見されるが、自分が発見できないだけなのか「元漫画家」という肩書はあまり見ないなー、新しい道を歩みだして、それが軌道に乗って以前の肩書が要らなくなっている人もいるとは思うけど。

 

今、漫画を描く側の人で瀬戸際に立っている方もいるんじゃないか。そういう人は私みたいのは1ケーススタディとして参考になるかもしれない。

 

私の場合は41になる手前でプロとしての筆を置く決心をして、そっからどうやって食べていこうか?この年から始めて、経験が活きてかつ20年は需要が無くならない仕事、そしてモチベーションを感じられる仕事といったら介護業界しかなかった。

 

モチベーション?ってところを説明すると、「今まで自分のことばかり考えて生きてきたから、逆に人の役に立つ仕事がしてみたいかも」と思ったのです。漫画も社会的な職業の一つですが、やはり立身出世とかそういうウェイトのほうが大きかったですね。目指した当初としては。

 

介護の仕事は合う合わないはあると思うけど、選択肢としては悪くないと思う。無資格でも仕事できるっていえば出来るし(自分はホームヘルパー2級~今で言う初任者研修~を履修してから始めた)、初任者研修→介護福祉士ととればまぁ潰しは利くんじゃないですかね。

 

今は49だから8年続けて9年目ですよ。元々夜型生活だったから夜勤も苦にならないしね(笑)

 

私が介護業界に入るにあたって、妙に不安だったのは「他人の排泄物」を抵抗なく取り扱えるか、受け入れられるか、ということだった。やったことない人からすればうなずける感覚ではないだろうか。

 

始めたての時に先輩職員にも尋ねられて「正直、やってみないと分からないです」と素直に答えたことを覚えている。講座とかで練習はするけど、本物でやるわけじゃないからね。

 

で、実際やってみるとどうってことなかった(笑)楽勝

 

実際はウンコとか物理的な事象よりも、入浴拒否とか利用者への精神的な対応だったり同僚との人間関係だったりそっちのほうが何倍も大変な感じです。

 

うん、こういう話はもしかしてお役立ちかもしれない。気が向いたらまた書きます。

 

写真は今日行った郷土資料館のある県立あいかわ公園内の石小屋ダム。夕方に行ったから宮ケ瀬ダムを見る余裕はなかった。

車中泊:「移動する自室、あるいは引きこもり部屋」としての発想

2月くらいから、「…はっ!俺はタントなんてハイトワゴン軽自動車に乗ってるんだから、車中泊とか可能なのでは!!?」と8年位乗り続けて気がついてノウハウを身に着けようと取り組み続けている。

3度ほど実践してみて、それなりに感覚は掴めてきたけどまだ一晩?というか仮眠程度(3時間前後)しかしていないので、近いうちにしっかり一晩車の中で過ごすということを経験してみたいと思っている。

 

(基本、夜勤明けの一眠りした後の夜中に出発して、目的地について現地で仮眠して…という形)

 

夜勤明けの混濁気味の意識での帰宅中にぼんやり思ったのが、「なんで俺は『車中泊』をしてみたいと思ったのだろう?」ということ。

 

どこか行きたいところがあるわけでもなかったので、後付けで「そういえば、相模原市はダムがあるし、ダムカードとかダムカレーとかコレクション要素あるよな…」と目的地を設定したくらいだったりする。前から興味のあることではあったのだけど。

後付の目的地だけど、それなりに楽しんでいる。こないだ行った宮ヶ瀬ダムは天気も良くて最高でしたね~。

 

で、私はアウトドア気質など微塵もないインドア人間。関わってきたスポーツでさえ、卓球、空手、ボクシングと全てがインドアスポーツなくらいインドア気質な人。仕事も漫画家→介護士と屋内の仕事だしね。

 

なので自分の場合、”移動する自室、マイルーム”として車を位置づけて部屋ごと移動したいということらしいということに思い至りました。

 

こんなスタンスの車中泊もありなんじゃないですかね。というかちょっと車中泊って流行ってるみたいですけど、一定数は同様な発想での手段として車中泊を位置づけている人達がいるんじゃないかな。

 

ついでに普段見ない風景にちょっと感動したりして、世界が広がっていくのは気分転換にもなるし、とても良いです。

 

今後は車中泊できる日数を伸ばして、行動範囲を広げつつ、一方で「部屋」としての利用の仕方での範囲を広げていきたいですね。わざわざ遠出して車内で模型作りとかね。そういうよく分からないことをやってみたいですね。

昔書いた漫画が舞台化されます

漫画原作者の倉科遼先生が手がけて、私が作画を担当した「純と愛」という漫画が倉科先生自身の手によって舞台化されます。Twitterでは告知済みだったけどAmebloでも今更ながら告知を。

 

昨年末に「舞台のフライヤー(チラシ)を描いて欲しい」という依頼が来て、久しぶりにガチ絵を描きました。商品としてお眼鏡にかなうモノを仕上げられるかちょっと不安でしたが、いちおうOKなモノだったようでホッとしました。

 

上演時期は3月20日~24日。場所は新宿御苑のサンモールスタジオというところです。

稽古の様子を見学させてもらったんですけど、自分が描いた物をリアルの人間が再現するというのはとても不思議な体験でしたよ。漫画家辞めて10年近くたってこんな経験できるなんて先生に感謝の気持ちでいっぱいです。