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テーマ動画（テレビ対局で煙草を…）
違反建築物とは主に容積率と建ぺい率
の違反です。
情けない話ですが大阪には「だらけ」
なんです…（苦笑）
私は容積・建ぺい違反の物件は土地を
買う＝建替え用地目的でない限り買い
ません。
コンプラ以前にそんな建築屋が建てた
建物など信用できないからです。
しかし、都銀や地銀は殆ど融資をしま
せんが第二地銀や信金信組、ノンバン
クは融資をする場合も多いです。
まあ、不思議ですね…
お堅い金融機関が”違反建築物”に融資
をするなど言語道断です。
社会がホワイト化する中で、こうした
違反物件で真っ当な投資家として倫理
観は大丈夫？と思います。
自住居用ならまだ良いですが人さまに
住んでもらう家などはダメです…
当然、こうした物件は利回りが高い傾
向で融資が付けば、それなりに儲けや
すいです。
しかし、ルール違反で儲けると言うの
は正道ではなく邪道です。
その点、東京や名古屋はお行儀が良い
物件が多いですね…（苦笑）
既存不適格建築物と言うものがありま
すがこれは違反建築物ではなく後から
不適合になった物なので、その場合は
法的に問題はありませんがお勧めでは
ありません。（建替えた方が良い）
とにかく、儲けよりもまずその時代に
マッチしたポリシーが重要です。
超えてはいけないラインは、時代に
よって変わるのです。
現在は、ホワイト化現象が顕著で特に
コンプラ（違法）違反は徹底的に叩か
れるしリスクも大きく論外なのです。
ビックモーター事件や現在の芸能界の
性加害問題も時代の変化です。
そのあたりを意識して収益物件を探す
ようにして下さい。
違反物件は「反社の物体バージョン」
なのです…
金融機関も今後は吊るし上げられる事
を恐れて違反建築物には融資は100％
しなくなるでしょう。
ホワイト化現象は悪い事ではなく良い
傾向なのです。
昔は普通の電車の席でも平気で煙草を
吸っていましたが今では喫煙車以外で
煙草を吸う人はまずいません。
いたら即座に排除されます。
私も煙草は吸いますが、自分の家＝敷
地内でしか吸いません。
外出では煙草を持っていきません。
全然、不満は無いし煙草の煙が苦手な
人には住みやすく、公共の場で禁煙は
良い傾向なのですから…
【1968年改札口でくわえ煙草～16：23】
昭和時代なら、喫煙者への差別として
やり過ぎだ！と大騒ぎになる話ですが
現代は逆なのです。
ホワイト化とは「寛容さ」の欠如では
なく迷惑行為への洗練された防止化と
理解すべきものなのです。
有名人性加害への告発＝ホワイト化は
時代の流れ、完璧な論陣
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