テーマ動画(学歴なんて、どうでも
良い時代に入っていますよ…苦笑)
まあ、医師になりたいとか、大学で
専門的な学問の研究をしたいとかな
ら高名な大学や大学院に行く価値は
まだあるかも知れません。
少なくとも就職予備校としては大学
に行く価値は5年後には完全に無く
なっているでしょう…
しかし、テーマ動画にある様に学問
的素養がある人は限られています。
素養や才能があるかどうかはやって
みないと分からないので子供たちに
自由に選ばせる事です。
ただ、今後は医療系分野もAI診断が
主流となるので医師も殆ど必要なく
なると考えられています。
もちろん、その他の専門職の士業=
弁護士や会計士などもAIで完結でき
るので完全に不要になります。
子供は興味がある事には時間を忘れ
て没頭しますので大抵はそれでその
子供の素養や適性が分かります。
また、才能がある子は上達の速度が
異様に早いのですぐに分ります。
そうでない場合は日常生活に困らな
いレベルの教育で良いのです。
あとはAIロボットが全て面倒を見て
くれる時代になるのです。
端的に言えばAIが人間の大脳新皮質
の拡張になるので例えば視力が弱い
人がメガネやコンタクトを使うのと
同じイメージです。
つまり、頭が弱い人でもAIが完璧に
カバーします。
もう、プレ・シンギュラリティーは
リアルに始まっています。
リアルでは特に将棋囲碁界ではもう
目に見える形で起こっています。
人間がどう頑張っても将棋や囲碁で
AIには能力的に勝てないのです…
大天才の藤井聡太7冠でレーティング
が2100程度ですが、AIは神レベル
の4千や5千のレベルです。
レーティングが100ポイント違うだ
けでも実力差は相当なものです。
そして将棋や囲碁だけではなくLLM
のカンブリア爆発が起こっています
ので近い将来これぞ「AGI」と言う
高性能の汎用AIが登場します。
参考動画(0.5ビリオンのLLMで…)
この動画は結構、ヤバい事を話して
いるのが理解できますか?
DeepSeekショック(=オープン
ソース化)でAIのコモディティ化で
更に発展が加速しています。
例えば、大した資金力もない天才的
小中学生がとんでもないAIを作るの
ではないか?と思います…
先入観が少ない子供の方がAI開発で
はセンス=才覚があると思います。
【2年後にはマトリックス0.3!?】