12枚切りの食パン
うちの近所にあるパン屋は高い。以前原油が高騰した際に値上げをしたのか、その後価格を戻していない感じである。そのため旨かろうが、足が遠のいている。
しかし他の店で売り切れていたため、その店にやむを得ず寄ったのだが、そこでもお目当てのフランスパンは売り切れ。直ぐに店を出ようとしたが、目に留まったのが”12枚切りの食パン”であった。恐らく生まれて初めて見た。
こんな薄っぺらいのどないして食うねん!とは思ったが、トーストサンドにしようと思い、購入した。ほんとに薄っぺらく、自身の力だけではとても立てない代物ではあるが、カリカリにトーストすると十分に野菜やハムを挟むのに耐えられうる固さになる。
そしてハムやキュウリ、レタスにチーズと大量に挟んでトーストサンドにして2セット食べても、未だ普段食べている六切りパン2枚の量と同じ。しかも普段よりも多く野菜が摂れる。なんとも満足感を得られる。
人のやらないことをするのは新たな顧客獲得になり得る。だが単に置いているだけでは、”こんな薄っぺらいもん、誰が食うねん”というイメージだけで終わってしまう可能性がある。ちょっと横に野菜たっぷりのトーストサンドの写真やイラストなどを置けば購入者にもう少しメッセージが届くのではないだろうか。
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パフォーマンスはインパクトだけ!
今盛んに行われている事業仕分け。TVでは特徴的な場面しか放送しないこともあるが、仕分け作業(議論?告知?)には余り良い印象を受けない。先日も「一方的な話ばかりで、こちらの話を聞いてもらえないのは心外です」と仕分け先の方が発言していた場面が繰り返し放映されていた。
当然一般市民には偏った情報しか入ってこないのだが、敢えてその前提で言うが、”単に削減するための儀式”に思えてならない。パフォーマンスによって得られるのはインパクトだけであり、大事なのは継続させることの仕組みなのではないだろうか。今回はあくまでも怪しい、巨額な事業に絞って優先的に行い、あとは専門部署で組織的に見直しや新規事業の審査などを行っていくのが望ましいのではないだろうか。
その分、先に経済対策を実施してもらいたいものだ。
加えてデフレ宣言。正式に言われなくとも、政治家や官僚よりも前に庶民は十分に感じていた筈。原材料等は高騰傾向にある中で、敢えてこの時期にデフレ宣言を言う必要があったのだろうか。民主党は経済対策を家庭に直接と言っているが、企業に対する経済対策をしなければ、景況は今以上に深刻になるような気がしてならない。
特徴的なことしかメディアは報じないというのは誰しも解っていること。事業再編の仕組みを組織的に構築していくことも必要だが、バランスの良い情報発信の仕組みを構築していくのも民主党の課題ではないだろうか。
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食器要らずのランチョンマット
先日面白いものをテレビで拝見。アイデア商品の「ランチョンマット」で、1枚のランチョンマットに様々なお皿や小鉢、お茶碗などのイラストが描かれているものだ。
最初は違和感があったが、ワンプレートランチなど実際にあることもあり、考え方によってはありなのかなと。
このランチョンマットを使うことで、食器数が減る。即ち収納スペースが助かる。そして食器洗いが1枚のシートだけで済むので洗剤量も減り、また食器洗い機なども不要なため無駄な電気も使う必要がない。つまりエコ。
ただ、お味噌汁やスープなどの汁モノが入れられないというのが難点。
別に買うつもりもないけれど、この発想は凄いなと思った次第。既成概念に囚われない発想は見習わないといけないと思った今日この頃です。
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