広報力向上ブログ -264ページ目

事業仕分けに学ぶ広報力向上のヒント

数々の話題と効果?を提供した事業仕分け。あなたにとってどんな影響がありましたか?何を感じましたか?


事業仕分けの様子は、マスコミが多く取り上げたほかWeb上でも公開されたこともあり、さまざまな反響があったことは言うまでもありません。就業時間中にTV中継にかじりついた方々もおられるのではないでしょうか?


私は皆さん同様かと思いますが、「世界一になる必要があるのか」という蓮舫さんの想定範囲外のトークがやはり印象的でした。しかし一番印象深かったのは、蓮舫さんの強烈な質問に対し、「一方的に話されるのは心外です。私たちの話も聞いて下さい!」と反論していた方の場面でした。


そう蓮舫さんは我々広報に関わる方たちに教えてくれたのです。

・今までは、言わなくても解ってくれるでしょ?

・俺は口下手だけど、解ってくれるよね?   は今後は通用しないということを。


もし蓮舫さんが、あなたの会社に、あなたの部署に来たら無事に対応できますか?

強みや弱みを的確に把握し、その上で業界を知らない人に的確に自社の説明が出来ますか?

業界の中での位置づけや社会環境の変化の中での自社の役割などを説明できますか?


広報担当者は突然会社や商品を説明しなければならないことが多々あります。相手によっても説明の仕方を変えなければなりません。TPOに合わせて効果的な説明ができ得る準備をしておく必要があると言えます。


あなたに与えられた時間は、”10秒”。説明の練習をしてみては如何でしょうか?


練習しやすいように写真をおまけに!


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広報における玄人の手抜き

どんな仕事でも言えることであろうが、広報も2-3年担当をすると”玄人の手抜き”が始まる。担当業務にも慣れ、余裕を持って効率的に業務を遂行していると考えれば特に問題もないのだろう。


しかし広報の場合、重要な機能として"第三者の視点での検証"というものがある。業務のマンネリ化が始まれば当然この機能も低下することになる。つまり企業価値向上への努力を怠る、企業価値が低減するとも言える。


では玄人の手抜きが始まっている兆候にはどの様なものがあるか。要チェック!


・個別取材数の低下

 リリースでの記事化でやった気になってしまっている。

 個別取材の低下は、即ちニュース素材の発掘を行っていない証拠

 ニュース素材の発掘が出来ていないのは、企業価値の低下につながる


・報道件数に対する意識の低下

 前期比で多ければ良い、少なくては駄目と言う訳ではないが、そもそも気にしなくなる


・媒体に対する意識の低下

 既存のリレーションの構築できているメディアとだけ付き合っている

 特に雑誌やWebなどでは新旧の入れ替わりが激しい そこのチェックが行われていない


・メディアリストのチェック

 特に確認することもなく、古いまま”常に最新を”という意識も無く使い続けている


・社内ネットワーク構築の意識低下

 いつも同じ人としか付き合っていないか、新たな情報源を探しているか


・部内、社内の空気の変化に敏感か

 自分の意識は、自分の中だけで完結してしまってないか  など


また玄人の手抜きは、PR会社でも十分にあり得ること。

・新たな提案がない

・お金の絡む提案しかしない(本当に必要なことを見ていない)

・言ったことしかやらない

・メディアリストの更新がない

・第三者としての助言、指摘がない など


年末の押し迫った時期ではあるが、一度自身を見つめ直しては如何だろうか。



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逆転の発想

毎朝、情報番組の星座や血液型などの「占い」を見てから出勤される方は多いだろう。私も毎日必ずではないが、見ることが多い。と言いつつ、1位だからと言って喜ぶ訳でもなく、ビリだからと言って落ち込むことも無い。


しかし厳密に言うと、1位だと一瞬心の中では”ニヤリ”とすることはある。だがほんの一瞬だけである。

また大事な仕事などが入っている日に、”ビリ”であると正直良い気はしないが、これも家を出る時には忘れている。要は占い自体信用などしていないからだ。


何を根拠に行っているか全く解らない。ざっくりと星座だけで、血液型だけで何が解る。そもそも俺の何を知っていると思ってしまう。出来たら朝の占いの結果を夜にアンケートを取り、翌朝に当たった比率も発表し、その正解率が7割くらいなら信用しても良いかなとは思っていた。それ以外は信用することはないだろう。


そう思っているところ、面白い番組を見つけた。テレ朝の「お願いランキング」という深夜番組で、「答え合わせ占い」である。今日の占いを一日の終わりに行うのである。当然、水がめ座のあなたは、○×△だったでしょうと、全て表現は過去形となる。これだと当たってるか否かが誰もが瞬時に解る。


誰が考えてもその日の占いは朝にやるもの、そして占いはそもそも今後、将来を予測するもの。過去を占うという発想はなかなかできない。しかもその日の占いを1日の終わりに検証するというもの。当たったことも直ぐに解るが、外れたこともすぐに解る。それを敢えてやってしまうことに面白みを感じる。


私はTVを見る際に、何かに使えるヒントがないかと考えながら観る様にしている。というか無意識にそういう意識が働く。しかしまだまだ既成概念から抜け出せてないなと反省しつつ、番組のご紹介まで。



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