広報力向上ブログ -219ページ目

その案件、発表で良いの?

営業サイドと広報部門には、さまざまな温度差があります。


例えば営業部門が、この様な案件で、或いはタイミングで発表して欲しいと思っても、ニュース性が乏しかったり、タイミングを逸していたりで、結果報道を得ることができないなどという話は少なくはありません。


営業サイドにも広報スキルとは言わないまでも、広報の感性があれば、もっと早くに相談があれば形にできたのにと思うことはないでしょうか。この様なケースを経験されているのであれば、一度、営業部門への広報勉強会などを開催されてみては如何でしょうか。


一方、広報部門の知識不足、感性不足ということでの温度差も少なからずあります。欠けているモノ、それは営業センスです。


例えば新商品や新サービスを打ち出す際、無条件で=発表案件としていませんか?


変わっているから、或いは面白いから広報的に打ち出し易いと思っていても、営業サイドからすると非常にニッチな領域で高収益を確保している商品であり、他の大手や競合企業に知られずに当面は強かに、出過ぎた杭が打たれなくなるまでは黙って売り続けたいというケースもあります。つまり、良かれと思って発表したことが、高収益商品を失ってしまうということもある訳です。


どちらが悪い、ということではなく、温度差を埋めるためにも、営業部門と広報部門の日頃のコミュニケーションを見直してみることをお勧め致します!


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広報をしないのは自信がないから?

上場しているか否かに関係なく、優良企業、一流企業は存在する。言い方を変えれば、上場企業だからと言って優良企業とは言えず、非上場であっても優良企業は多い。また上場企業だからと言って必ずしも広報活動を積極的に行っている訳でもない。


つまり非上場企業であっても、広報活動を積極的に行えば、少なくとも上場企業並みの信用や信頼は得られるのではないだろうか。もちろん、広報活動を積極的に行うことは、良いことばかりではない。言いたくない事を聞かれることもあるだろうが、大抵の場合(悪いことをしてないければ)メリットの方がかなり大きいのではないだろうか。


別に何人もの人を専任化した広報部がなければならない訳ではない。最初は兼任で十分である。別に規模が小さくとも、自社のビジネスモデルや対応力に自身があれば広報はできる。自社内だけの自画自賛は困るが、業界の中での差別化や一般社会からの価値が言えれば良い。


自社の経済活動、社会活動に自信がなければ別に広報活動を強要しないが、事業が継続出来ているには必ず存在理由や価値がある筈であり、別に対外的に積極的に発信しなくとも、一度第三者的な視点で自身を見直してみては如何でしょうか?必ず今まで気付いていなかった企業価値に気付くのではないでしょうか?これも広報活動の重要な視点であると思います。

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一度逃げた人は、また逃げる

何かの壁に直面した場合、そこから逃げてしまうと表面的には楽なのだろうが、逃げ癖がついてしまう。結果はどうであれ、安易に逃げたという悪い実績を作ってしまうのではなく、出来る限りそれがもがきであっても逃げずに対応することが長い目で見ても必要かと思います。私は壁にぶち当たった際はそう意識するようにしています。


さてあと数時間で新総理が誕生。自民党時代と同様、国民が直接選んだ訳でない総理が誕生する。突然の辞任劇から2日後に新総理誕生という何とも安易なのか、意図的なのか解らないが、異様さを感じざるを得ない。その中で、管副代表の代表選出が濃厚であるが、気になることがある。


昨今の政治と金の問題や沖縄問題など、政治家なら各自想いのまま言いたい放題個別にコメントをしているが、たまたまその様なシーンが放映されなかっただけなのかも知れないが、管副総理からその様なコメントを見た覚えがない。


唯一記憶にあるのは、一度歩きざまに、”沖縄問題”について質問をされた際に、”今回の一連の問題に関しては、私は全く関与していない”という様な発言をしたということだ。既に鳩山政権支持率も極端に低迷していたこともあり、次の総理を意識し、悪いイメージをつけたくない、私は支持率低迷に関係ないということをアピールしたかったのだと思える。


副総理でありながら、間違いなく”逃げた”としか思えない。私の感覚が正しいのであれば、また逃げることになる。総理のリーダーシップは非常に重要なものであるが、余り混乱を招かない様に、人が変わる度にぶれないように、政党の組織力強化をして頂きたいものだ。

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