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適切な自粛を!

東京などを中心にという表現が適切かは解りませんが、自粛ムードが続いています。


自身の日本で未曾有の大震災が起こったにも関わらず、自分が楽しんで良いのだろうか、自身のことだけを考えるのは慎むべきではないかという感覚だろうと思います。恐らくこの感覚は日本特有のものであり、一体感があるというか、もっと日本らしい言葉で表現するならば絆ということなのでしょうか。


私も震災直後、間違いなく電気供給が追い付かないという判断から暖房と決別しました。しかし冷静に考えると、「電気使用ピーク時の使用量を下げれば良い」ということに気付きましたが、一旦自分の中で決めてしまったことであり、後には引けず現在に至ります。自分でも何かできることをという欲求は満たせたが、実際のところは余り効果がなかったということなのでしょうか。


今回の大震災の復興は、3か月や半年というスパンではなく、少なくとも3年や5年位の期間が必要だろうと思います。その間、ずっと精神論だけでの自粛をし続けることは無理だろうと思いますし、経済活動にも大きなマイナス影響を及ぼします。


とある東京の飲食業では自粛の影響をもろに受け、リストラを行ったと聞きました。無駄遣いを示す言葉に、”お金をドブに捨てる様なもの”というものがあります。しかしどんなに無駄遣いをしたとしても、本当にお金を捨てている訳ではなく、”単にお金を回している”だけだと言えます。単に自粛した方が良いという気持ちからお金の流通が止まってしまうことによる不況は避けるべきと思います。勿論、買占め等はご法度です。


長い期間支援し続けるには、今まで以上に元気にならなければならず、そのためにも”自粛のあり方”を見直す必要があるのだろうと思います。


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寝室の電球が切れる

震災直後から暖房とは一切決別し節電に努めておりましたが、まだ節電が足りないという神のお告げなのか寝室の電球が切れました。電球の形状が特殊なせいで入手が面倒ということもあり、交換せずにそのまま強制節電をすることとしました。


電球が切れて2週間が経ちましたが、どうせ寝るだけということもあり、また不便はあるものの生活できなくはない、慣れれればなんてこたぁない、つまりもっと節電はできると感じております。


先日関西方面から出て来られた方が、”東京は暗い””元気がない”などと言っておりましたが、店内の電気が多少暗かったり、ネオンがなくとも慣れさえすれば余り違和感を感じません。つまり今まで過剰に電気を使用していたと言わなくとも、今のままでも十分暮らしていけるということは言えるのだろうと思います。企業側もコスト削減という点でも十分にメリットがあると言えます。


日本は地震大国であり、これについては覆すことは不可能でしょうが、今後努力次第では「経済大国」に加えて「環境大国」というものにはなれるのだろうと思います。


節電を単に一時的な取り組み、強制的にやらされているとは捉えず、むしろ積極的に行っていくことで他国に先駆けた新たな社会創生ができるのではないかと感じております。決して後ろ向きになるのではなく、積極的に前を向くといった旗振りが今必要なのではないでしょうか?

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新ネチケットの設定を!

ネチケットとは御承知の通り、「ネットワーク」と「エチケット」からくる造語で、インターネット上のエチケットやマナーを指します。これらはウェブサイトや電子メールを活用する際のものとして登場したと記憶していますが、今では言葉自体が伝わらなかったりと死語化している向きがあると思います。


ネチケットが設定された当時と比べ、今ではソーシャルメディアの台頭によりその環境は大きく変化していることは明白であろうと思います。またWebサイトや電子メールでの経験を経てソーシャルメディアに移行した方と、いきなりソーシャルメディアから始められた方とでは、やはりかなりの温度差が生じているようにも思います。


加えて現在の様な未曾有の有事におけるコミュニケーションマナーは通常時と異なることも多々あり、その辺りを含めて、今一度ネチケットを見直す時期に来ているのではないかと思います。加えてより浸透させるための策を講じる必要があるのではないでしょうか。


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