止めると宣言する勇気
先日、購読していたメルマガで、今回をもって終了とする旨の案内が来ました。
本来なら購読していたモノが終了するということで残念に思うのでしょうが、丁寧に中止する旨を告知した姿勢に好感を持ちました。
何故ならブログやFacebook、twitterなどがブームだからと手を出すものの、長続きせず、更新のないまま長期間放置しているというシーンを垣間見る中、勇気をもって「止める宣言」をしたのは非常に勇気がある行動であると思います。
私個人としては、何も意思表示せずに放置しているよりも、敢えて中止を宣言した方が読者思いなのだろうと思います。意思表示しないということは、読者を無視した行動とも言えるのではないでしょうか。
中止する理由は幾らでもあろうかと思います。よくあるパターンでは、「当初の目的を達成した」や「要望が変わってきた」、「向かいたい方向性が変わってきた」などでしょうが、一旦仕切り直しをしてホームページにコンテンツとして取り込むなど無駄にはならないやり方はあるだろうと思います。一度更新状況などを見直し、今後の方向性を検討してはいかがでしょうか?
またそもそも、何でもかんでも新たにコミュニケーションツールが流行ったから飛びつくのではなく、しっかりとポリシーをもち、無理なく更新していける運営を検討した上で開始することをオススメします。
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億ションにみる危機管理対応
アベノミクス効果か消費税増税のお陰か、マンション販売が好調な中、大手不動産会社が販売する億ション1棟が、引渡寸前に欠陥が発覚したために契約者への引き渡しが中止となる大珍事がありました。
最多価格帯が1億4千万円、最高価格が3.億5千万円でのマンションで、販売個数86戸のうち、既に83戸が契約済みであったとのこと。大変な損害であることは明白です。
一般的には少しでも損害を軽減させたい、当然のことながら全損は避けたいという想いから、原因究明に時間を掛け、判断に時間がかかり、結果、契約者からの不満が募りブランド力が失墜するというのが容易に想像できます。
しかし、良い意味で予想に反し、販売側がとった対応は、早々にお詫び説明会を開催し、手付け金の返却と同時に、手付け金の倍の額を迷惑料として支払うという対応をスピーディーに行ったというもの。
原因究明や是正工事に1年ほど要し、最悪取り壊しの可能性も否定できないといった状況であったためにとられた対応ですが、金額的な損害は莫大ではあるものの、ブランド失墜という自体は避けられたばかりか、最悪の事態であっても責任を持った対応をしてくれるというような印象も与えたのではないでしょうか。
しかし気になるのは欠陥の存在をインターネットでの書き込みで発覚したという事実。
恐らく内部告発の類いではないかと推測しますが、風通しの悪さなり、隠蔽体質なりの可能性は否定できず、徹底した原因解明と再発防止策の打ち出し、加えて対策の進捗や結果なども含めて対応すれば、損害額以上の信用や信頼を得られる可能性もあるのではないでしょうか。
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最多価格帯が1億4千万円、最高価格が3.億5千万円でのマンションで、販売個数86戸のうち、既に83戸が契約済みであったとのこと。大変な損害であることは明白です。
一般的には少しでも損害を軽減させたい、当然のことながら全損は避けたいという想いから、原因究明に時間を掛け、判断に時間がかかり、結果、契約者からの不満が募りブランド力が失墜するというのが容易に想像できます。
しかし、良い意味で予想に反し、販売側がとった対応は、早々にお詫び説明会を開催し、手付け金の返却と同時に、手付け金の倍の額を迷惑料として支払うという対応をスピーディーに行ったというもの。
原因究明や是正工事に1年ほど要し、最悪取り壊しの可能性も否定できないといった状況であったためにとられた対応ですが、金額的な損害は莫大ではあるものの、ブランド失墜という自体は避けられたばかりか、最悪の事態であっても責任を持った対応をしてくれるというような印象も与えたのではないでしょうか。
しかし気になるのは欠陥の存在をインターネットでの書き込みで発覚したという事実。
恐らく内部告発の類いではないかと推測しますが、風通しの悪さなり、隠蔽体質なりの可能性は否定できず、徹底した原因解明と再発防止策の打ち出し、加えて対策の進捗や結果なども含めて対応すれば、損害額以上の信用や信頼を得られる可能性もあるのではないでしょうか。
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広報部内の内部調整
3月決算の企業は、今頃来年度予算策定の真っ最中ではないでしょうか。
宣伝や販促部門ではない広報の仕事では、当然予算策定をしつつも、他部門の予算状況を把握してからより詳細な活動スケジュールに落とし込んでいく必要があると思います。
その際、非常に大事な作業として「部内調整」があります。
特に大手企業では、広報部内での担当が細分化されており、隣の担当者が具体的に何をしているのかは余り把握していないということを耳にすることもあります。担当社は自身の担当での目標達成のために邁進する余り、他の状況が見えず、当然のことながら会社全体での状況まで把握できない状況であることが散見されます。
その結果、下記のような状況に陥ているのではないでしょうか。
・同じ媒体に同じような商品プロモートをバラバラで行う
・同じ事業部内で、同じ商品群でありながらキーメッセージが違う
・同じ会社でありながら全く違う会社に映ってしまっている
・広報担当に他の商品や会社のことで質問しても答えられない
・担当が替わるとまるで会社が変わったように印象も変わってしまう
・同じ日に同じようなリリースを同じ媒体に複数送りつけている などなど
一広報担当の立場では一生懸命取り組んではいるモノの、メディア側の立場で考えると間違いなく「広報の下手な会社」「勿体ない会社」という印象を与えてしまいます。
なかなかこの様な日頃の活動で連携を取っていくことは難しいこととも言えますが、予算策定を機に、来年度の活動詳細を詰めていくこれからの時期に、部内でのコミュニケーションを強化していくことにも手を打ってはいかがでしょうか?
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宣伝や販促部門ではない広報の仕事では、当然予算策定をしつつも、他部門の予算状況を把握してからより詳細な活動スケジュールに落とし込んでいく必要があると思います。
その際、非常に大事な作業として「部内調整」があります。
特に大手企業では、広報部内での担当が細分化されており、隣の担当者が具体的に何をしているのかは余り把握していないということを耳にすることもあります。担当社は自身の担当での目標達成のために邁進する余り、他の状況が見えず、当然のことながら会社全体での状況まで把握できない状況であることが散見されます。
その結果、下記のような状況に陥ているのではないでしょうか。
・同じ媒体に同じような商品プロモートをバラバラで行う
・同じ事業部内で、同じ商品群でありながらキーメッセージが違う
・同じ会社でありながら全く違う会社に映ってしまっている
・広報担当に他の商品や会社のことで質問しても答えられない
・担当が替わるとまるで会社が変わったように印象も変わってしまう
・同じ日に同じようなリリースを同じ媒体に複数送りつけている などなど
一広報担当の立場では一生懸命取り組んではいるモノの、メディア側の立場で考えると間違いなく「広報の下手な会社」「勿体ない会社」という印象を与えてしまいます。
なかなかこの様な日頃の活動で連携を取っていくことは難しいこととも言えますが、予算策定を機に、来年度の活動詳細を詰めていくこれからの時期に、部内でのコミュニケーションを強化していくことにも手を打ってはいかがでしょうか?
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