モラトリアムな日々 -26ページ目

モラトリアムな日々

隙あらば壁に張りつき、酒あらば飲んでしまう。そんな日常です。

        やまいも



山芋を2センチ角位のひし形状に切る(まあ形はお好みで)。

ジフロックの袋に入れ、しょう油、酒、砂糖一つまみ、ごま油少々

、唐辛子輪切り一つまみ、そして、ニンニク2欠け位をスライスし

て入れる。

ジフロックの空気を極力抜いて、山芋が漬け汁に浸るようにし、味

が行き渡るように軽くもんでやる。そして冷蔵庫で約1時間放置。


以上、完成である。

まあ、とっても簡単。o(^-^)o


山芋のシャキシャキした食感と、ニンニク醤油の風味がいい感じ。

ビールのつまみにもってこいだ。もう少し漬けると、ご飯のおかずに

もなる。

山芋って99ショップの隠れ目玉商品だと思う。同じ量をスーパーで

買うと2倍以上するから。

「パキる」

クライミング用語で、指の靭帯を損傷する事の総称。

腱を傷める際、「パキッ」っという音がすることから、このように

呼ばれている。


今日は調子が良かった。

今まで苦戦していた1~2級を、1本落としたのだ。

それで気持ちが昂ぶって、いつも以上にガツガツ登りすぎたのか

、スローパーで落ちまいと堪えていると、薬指の靭帯が


「ピシッ」


という音をたて、じわぁ~っと痛くなった。


これって所謂パキリ?


まさか・・・・・・。


でもピシッて鳴ったし、靭帯は着実に痛みを増してくるし・・・・・・


やっちまった~~・・・・・・・(泣)


頭の中が真っ白になり、深い絶望感が襲ってきた。

これでしばらくクライミングが出来ないのか~・・・・・・・・・

オーナーに報告すると、速攻でアイシングしろとの事。

5分アイシングしてはマッサージをしてもらい、というのを3回ほど

繰り返した。その後テーピングでグルグルに巻き圧迫。

オーナーが何とも頼もしく思えたものだ・・・・・。

パキリは非常に特殊な怪我の為、普通の外科ではロクな治療が

出来ないとオーナーは言っていた。確かにどっかの本で読んだ事

あるわ。


応急処置が効いたのか、今はそれほど痛みがない。

あれほっといたら取り返しつかない痛みになってるだろうな・・・・・。

オーナーに感謝感謝である。

ここ2ヶ月くらいで結構な数の映画を観た。

忘れてしまいそうなので書き留めておこう。

(ネタばれご注意)


「着信あり」

ホラーものが観たくなったので、定評のあるこの一本を。

なかなか面白かった。自分の電話に自分の死ぬ瞬間の声が

留守電として入ってくる。着メロは決まった音楽・・・・。

僕は、呪いの念が人を殺す映画だと思って観ていたから、実体が出

てきた時にはぶったまげた。そんな映画だったとは・・・・・・。

面白かったが、やっぱりどこかにリングの影響を感じてしまう。「呪怨2」

を観た時にも感じた事だ。

音声設定で監督の解説を聞きながら観ると、また違った見方が出来る。


「日本沈没」(昔の方です)

藤岡弘、若っ!!で、かっこいい!!

津波や地震のパニックシーンがメインの映画だと思っていたのだが、ど

ちらかというと災害をめぐる学者と政府のやり取りが描かれていて、なん

というかノリだけで魅せる今の映画とは違って、しっかり作りこまれている

なと思った。丹波哲郎も凄いと思った。


「THE有頂天ホテル」

これは池袋新文芸座で見た。超ヒット作で、文芸座の選んだ映画なんだ

から間違いないだろう、と思ってみたら・・・・・いまいちだった。

確かに巧く入り組んだストーリーや、あちらこちらに張り巡らされた伏線が

、話が進むにつれテンポ良く展開されていくのはさすがだが、なんだか「そ

れだけ」のスケールの小さな映画になってしまっていた。夢を諦めない、と

いうのがテーマになっているのだろうけど、いまいち響いてくる物がなかっ

た。娯楽ものとして作っているのだろうから、それはそれでいいのかな?

佐藤浩一は格好良かった!!渋すぎ!!


「男達の大和」

これ最悪だったな・・・・・・。

結構流行ったらしいけど・・・。

まず反町隆と中村獅堂が、軍人(若手の指導者みたいな軍位の)を演じる

ことに無理がある。低い声出して、軍人っぽい喋り方してみても、なんつー

か、あんたら薄っぺらいよ。全く説得力がない。おまけに若手もみんな素人

演技。感動すべきシーンも、涙を流すべきシーンも、どっ白け。

脚本は悪くなかったと思うんだけど・・・・・。役者選びをミスったな。


「旅の重さ」

大昔の映画です。

家出した少女が瀬戸内海付近を放浪し、様々な人との出会いから精神的

成長を遂げていく。

この映画、もの凄く良かった!!

まず瀬戸内海の自然が素晴らしい。夏の風に揺れる田んぼや、真っ青な

空と海。そしてバックに流れるのは吉田拓郎の音楽。

主役の16歳の少女は、2000人のオーディションから選ばれた高橋洋子

さんである。この人、さすがに演技はそこまで上手くないのだが、体当たり

の必死な演技で、とても好感がもてる。

他のキャストも豪華だ。途中少女が生活を共にする旅座長に三國連太郎。

最後に少女が居着いてしまった漁師の男に高橋悦史。

高橋悦史という俳優、無骨な男臭さがもろに滲み出ていて、メッチャ格好い

い。今はこういう人いないよなぁ・・・・・。(1990年?に亡くなった)

ストーリーも文学的で良かった。青春映画の金字塔だっっ!



ああ、書きたい放題書いたな・・・。

今日はサークルの後輩の女の子とクライミングに行った。

ブログにも何度か登場している広島出身のTである。

クライミングに興味があるということなので、僕の通っているジ

ムを紹介したのだ。彼女は今日で3回目。体の振りなどようやく

テクニックも少し身に付いてきた。


やっぱり仲の良い人間と一緒に登っていると、楽しいしモチベー

ションも上がる。いつもは基本的に黙々と登っている訳で、しゃ

べりながらクライミングするということはあまりない。

彼女もやはりオーナーには驚いている様子で、なにか突っ込ま

れるとこちらをチラッと見てくる。


・・・ね、面白いシトでしょ?


帰りに「お富」で一杯飲んで帰った。

いいね、クライミングした後に、いい居酒屋で仲の良い後輩と美味

いビールを飲むっていうのは。つまみは焼き鳥と、鰹のたたき。

厚切りの鰹に切れ目を入れて、スライスしたニンニクを挟んでいる。

細かいところに工夫があって、感心した。鰹も新鮮でとても美味かっ

た。

今度はもっといっぱい後輩連れてクライミングできないものか?

・・・・・・・う~ん、無理だろうな。クライミング地味だから。

10日くらい前から自動車学校に通い始めた。

バイトを辞めた隙にチャチャっと取ってしまおう、という狙いだった

のだが、あれって1日2時間しか運転できないとかいろいろ面倒く

さいのね。

しかも運転って簡単そうに見えて、意外と難しいという事を知り、少

しショックを受けている。俺の母が免許持っているということが信じら

れない・・・・・・・・。

免許取った暁には、小川山等、電車ではなかなか行けない岩場に

行ってみたいものだ。



そして一昨日、ひょんな事でバイトが決まった。

5月まで働いていた中華屋の、初代の料理長からお声が掛ったのだ。

今は大井町店で料理長から電話で


「人が足りないんだ・・・・・。来てくれ!」


と。

この料理長は尊敬していたし、良くしてもらっていたので、まあ恩返し

の意味も込めて、夏一杯働く事にした。最近ちょっと金欠だし、タイミ

ング的にも良かったわけだ。初仕事は今週日曜から。頑張ろう。