パキッた | モラトリアムな日々

モラトリアムな日々

隙あらば壁に張りつき、酒あらば飲んでしまう。そんな日常です。

「パキる」

クライミング用語で、指の靭帯を損傷する事の総称。

腱を傷める際、「パキッ」っという音がすることから、このように

呼ばれている。


今日は調子が良かった。

今まで苦戦していた1~2級を、1本落としたのだ。

それで気持ちが昂ぶって、いつも以上にガツガツ登りすぎたのか

、スローパーで落ちまいと堪えていると、薬指の靭帯が


「ピシッ」


という音をたて、じわぁ~っと痛くなった。


これって所謂パキリ?


まさか・・・・・・。


でもピシッて鳴ったし、靭帯は着実に痛みを増してくるし・・・・・・


やっちまった~~・・・・・・・(泣)


頭の中が真っ白になり、深い絶望感が襲ってきた。

これでしばらくクライミングが出来ないのか~・・・・・・・・・

オーナーに報告すると、速攻でアイシングしろとの事。

5分アイシングしてはマッサージをしてもらい、というのを3回ほど

繰り返した。その後テーピングでグルグルに巻き圧迫。

オーナーが何とも頼もしく思えたものだ・・・・・。

パキリは非常に特殊な怪我の為、普通の外科ではロクな治療が

出来ないとオーナーは言っていた。確かにどっかの本で読んだ事

あるわ。


応急処置が効いたのか、今はそれほど痛みがない。

あれほっといたら取り返しつかない痛みになってるだろうな・・・・・。

オーナーに感謝感謝である。