モラトリアムな日々 -27ページ目

モラトリアムな日々

隙あらば壁に張りつき、酒あらば飲んでしまう。そんな日常です。

久々にひでー本を読んだものだ。


西暦3000年、王様の気まぐれで、佐藤の苗字を持つ者を

「リアル鬼ごっこ」と称して捕まえさせ、抹殺する。


という設定に惹かれて、つい買ってしまったのが運のつき。

作者が20歳の時に書いたというのも興味深かった。


内容は・・・・・・


酷い・・・・・・


酷すぎる・・・・・・・


まず日本語が出来てない。語彙が小学校低学年レベル。

設定も滅茶苦茶。王様って一体・・・?

家族愛や友情を描くシーンも、しらじらしい。

オチも簡単すぎる。


なんでこんな本が50万部も売れてるんだ?

何で書店は平積みで扱うんだ?(あ、売れてるからか)

途中から本の内容よりも、そっちのほうが気になって仕方な

かった。

日本の文化は大丈夫なのか!!?日本人の知性はこんなも

のなのか!!(留年生が言うなって?)

がらにもなく心配になってきた。

この本で誉める所があるとすれば、20歳で書いたということと、

自費出版したというその熱意だろうか。もっとも自費出版以外

に、世に出回る手段はなかっただろうが・・・・・・。


本は駅の貸し本コーナーに置いてきた。そばに置いておくのも

シャクだった。

あんな本が出回らない世の中になって欲しいもんだ。


今朝の体重は62.4キログラム(キャー)。

(ちなみに身長は171cm)


ヤバイわこれ。

器械体操でバリバリの頃、こんな体重だった。

しかし、それは筋肉で構成された戦闘体型(?)であった訳だが、今

僕の腹回りは少し哀愁を漂わせるビールっ腹なのだ!!


まあ一昨日から筋トレも始めたし、一応対策は練っている。

とにかく何かやらなきゃ痩せないわけで、ブツブツ言っててもしょうが

ない。今日はそんな思い(重い)を胸にクライミングジムへ。


しかしながら、動いてみるとそこまで体の重さは感じない。

今日は1~2級に関しては、今までで一番のパフォーマンスだった。

こんな体重でもチビチビと進歩はしているようだ。

ブログを見返してみると、昨年10月に初めて3級を登った時には、体

重が落ちて60キロだったと書いてある。

今は当時よりも2.5キロ体重が増えているのに、3級を割りとアッサ

リ登れるんだから、これって考えようによっちゃだいぶ進歩しているの

かもしれない。(もちろん2.5キロの多くは筋肉なんだろうけど)


とにかく無駄な脂肪を落として、今の筋力のまま1キロ体重を落とせれ

ば、だいぶ変わってくるだろう。

そうすればあんなカチやあんなデットポイントが・・・・・・・・・・。

う~ん、やっぱり痩せるしかないな。


池袋は東口の、小さなゲームセンターである。

今時珍しいピンボールの台が、2台置いてある。

初めてやった時は、1分くらいで終った。面白さも何も分かる前にゲーム

オーバーになってしまった。


それから数ヵ月後、再びトライ。


どうやら、点を稼いでいく法則があるようだ、ということに気づく。

最初に球を強く弾かずに、途中で止めると、ボーナス点が貰えさらにミニ

ジャックポットへのチャンスがもらえる。

気のせいでなければ、ジャックポットにトライしている時には磁力(?)が働

いて、球が狙いの場所に入りやすくなる。

他にも、決められた場所に数回球を入れると、球がもう一つ出てきたり、し

ばらく頑張っているとビッグボーナスのチャンスをもらえたりする。


最初は闇雲に打っていたが、徐々に狙えるようになってくるとに面白さが分

かる。3連続位で狙いの場所に入れると、自分にシビレる。逆に、ほぼ狙え

るようになった場所でもビッグボーナスなどのプレッシャーに負けて入らな

かったりする。あるいは磁力の影響なのか・・・・・・。


奥が深い。


台の演出も見事だ。ライトや音で盛り上げてくれる。一度目標を全て達成

した時など、台がお祭り騒ぎの大盛り上がりで、非常にめでたい気分にな

った。高得点を獲得するとエクストラボールがもらえて、こちらもまた楽し

みの一つである。


しかしピンボール台も、ただの気のいい奴ではない。

僕がヘタなミスをすると台は


「ふん、下手くそね」


とばかりに僕のボールをカチャカチャ弾きレーンの外に出してしまう事があ

る。たまたま外に出しちゃった、みたいな雰囲気を醸しだしているが、ありゃ

絶対わざとだ・・・・・・。

なんだかピンボール台って人間臭さがある。

ハマッてしまう理由の一つが、そこにある。

太り始めた・・・・・・・・・。


代謝が落ちてきているのか?


数ヶ月前に、散々食べても太らないのが自慢だ、とか書いていただけに

痛いな・・・・・。

原因は、恐らくバイト辞めたことだろう。

夜中に中華のまかない食べるから太るとか言っていたが、あの中華屋に

はそれを上回る運動量があったように思う。あっついから汗かくし、ピーク

時なんてまるで中華エクササイズ(作る方ね)の様であった。


そんな訳で今僕のお腹の周りは、これまでの人生では想像もしなかったよ

うな、優しい柔らかさに包まれているのだ。


おお、ショック!!


しかし現実は受け止めねばなるまい。

何か対策を・・・・・・


・ジョギング・・・・絶対続かないなァ。


・禁酒・・・・・・・・禁酒するくらいなら太る方を選ぶね。


・食事制限・・・・減らしているのに太るのよ!


やっぱりあれだ、筋トレ。筋トレをしよう。一番性に合ってるし、クライミングと

の相乗効果もあるだろうし。何より基礎代謝量を上げるのが目的だ。

頑張って、また太らない体を手に入れたいものだ。

僕の同輩は秀才か天才かバカかに別れる。

今日飲んだメンツは、一人は東大院生、一人はR大院生、一人はフリータ

ー、一人はR大留年。で、僕はR大留年・・・・・・・。


類は友を呼ぶとは言うけどね。

共通項は社会人が一人もいないということか・・・・・・・。

全員、高校の親友である。末路は様々。


こういうメンツが集まるのは、実に2年ぶりくらい。

昨日たまたま会った一人と、この飲み会を計画したのだ。

飲み会は、何と言うか、非常にリラックスしてしまった。

ここ2年位は、後輩ばかりと飲んでいて、多少気を張っていなくてはなら

なかったのだ。バカな事をいいつつも、後輩に飲ませたり、一応先輩らし

くしなくてはならなかった。


今日は気楽だったァ・・・・・・・。


同学っていいな・・・・・・・・。