モラトリアムな日々 -25ページ目

モラトリアムな日々

隙あらば壁に張りつき、酒あらば飲んでしまう。そんな日常です。

   にらやきそば


シンプルで美味い!!

発見した時は相当嬉しかった。


鍋に油をしき、豆板醤、おろしニンニク、長ねぎみじんを軽く炒め

香りを立たせる。

豚ばら肉を炒める。

火が通ったら、ニラをサッと炒め焼きそばを投入する。

カップ4分の1ほどの水を入れ、麺をほぐしてやる。

酒、しょう油、オイスターソース、砂糖一つまみを合わせたタレで

味をつけ、コショウを一振り。

水気がとんだら、ごま油で香りをつけ完成!!

(写真は麺2玉ぶん)


これがめちゃウマ!

台湾屋台風とでも言おうか。出来たて熱々のうちに食べてしまう

のがベスト。お腹減ってる時にはたまらない・・・・・・。


麺は「シマダヤ」の焼きそばがおすすめ。

スーパーで一玉80円ほどで売っているだろう。





以前バイトで失敗し落ち込んでいた日の帰り道、99shopで可愛ら

しいサボテンを見つけ、癒しを求め買って帰ることに。

どことなくイビツなこのサボテンを眺めていると、何となく安らかにな

ってくるので、作戦は成功したように思われる。

「サボちゃん」という名前までついている(まあ安直)。



      サボテン


サボちゃんは普段ベランダに程近い鳥かごの上に置かれている。

母が洗濯物を取り入れるときに何度も倒すので、時には根っこま

で丸見せにさせられるという憂き目に会っている。

インコもたまにかじりに来るので、気の休まる暇もないだろう。

ポカポカ陽気の日にはとても気分が良さそうに見える。

サボテンと日光は良く似合う。


そして3ヶ月の時が過ぎる・・・・・・・

     


      さぼてん2



       うわ~~っ!!


   でっかくなったなぁ!



先っちょ尖ってるし!

幼顔のサボちゃんも、今や立派な青年になり申した。

きっと倒されたりインコの襲撃に遭ってるから、尖がっちゃった

んだろうなぁ・・・・。

すまんサボちゃん。これからも逞しく生きてくれ!

小学生低学年くらいから「ちびまる子ちゃん」が好きで、よく見ていた。

当時はただ面白いから、と理由で見ていたが、中学生にもなると笑

いの中にもさくらももこの独特の視点や毒が含まれていることに気づ

き、また違った楽しみ方をしていた。


「ちびまる子ちゃん」のキャラクターである永沢君を主人公にした「永

沢君」という漫画があって、こちらは完全にアダルト向けである。

まず主人公が永沢君ってのがすごいでしょ。彼が中学生になってから

の学校生活や私生活を描いているのだが、「ちびまる子ちゃん」と違っ

てほのぼのした感じはなく、全編に湿った笑いと、乾いたリアリズムが

充満している。

テレビに出ている時よりラジオで喋っている方が面白い人っているが、

この漫画はまさにそんな感じだ。笑いだけなら、こちらの方が力を出せ

ている気がする。


最近になって、さくらももこのエッセイも読み始めた。

これがまた面白い!!何気ない日常の中の話が多いのだが、この人

に書かせると爆笑エピソードになってしまうのだ。電車の中で読む時は

要注意である。

驚くのは、自分の身体的な悩みを笑いのネタにしてしまっているところで

ある。例えば便秘とか水虫とか、普通の女性なら隠したがるところを、こ

の人は妙に醒めたタッチで、冷静に書き綴ってしまう。おかしい事を冷静

に書いてしまうから、余計に面白い。醒めた目、というのはさくらももこの

一つの特徴だろう。


しかし、それだけではない。

さくらももこは、自身がモデルである「ちびまる子ちゃん」の様な、純粋で

温かい心を持っている。小学校の頃に同じクラスにいた知的障害の男子

について書いた章があったが、彼女は小学生にして、どちらに振られるで

もなく、その男子のあり方をまっすぐに受け止める、ということが出来てい

たのだ。それは「ちびまる子ちゃん」全体に流れる温かい雰囲気からも伝

わってくる。

そして、時に彼女は「魂と心と意識」の関係について考えを巡らせたりもす

る。出産時の帝王切開の際に、麻酔で薄れゆく意識の中で、自分の深層

心理に行き着きその答えを見つけたとか。


おバカなエピソードだけでなく、心温まる話、深い話もある・・・・・

この幅の広さも、さくらももこの大きな魅力だろう。

そして最後に一つ。さくらももこは、ビートたけしが大好きである。

そして僕も、大のたけし好き。きっと共通する部分が多いのだと思う。

先週パキッた右手薬指だが、回復は良好である。

パキッた翌日のバイトは早退させてもらった。店には悪かった

が、仕事となると薬指を使わない訳にもいかず、確実に悪化して

しまうので、我がまま言って帰してもらったのだ。


一週間経った今日では、日常生活には全く支障がない位に回復し

ている。大マジメな話、オーナーの応急処置が効いたのだと思う。

1時間もアイシングさせられて、患部をグイグイも揉まれた時は


「おいおい、ナニすんだよ!」


と思ったが、パキッた直後のジワ~っという嫌な痛みはそれで消え

たのだ。後日そのことを報告したら


「あたりめーだよ!俺が編み出した最高の治療法なんだよ」


と誇らしげに言っていた。(彼は「最高」という言葉を好んで使う)

まあ応急処置のおかげで早く治る事は事実だから、オーナーには

感謝している。放っておいたらやばかったんだろうな・・・・・・。

という訳で、今日からクライミングに復帰する予定。

様子見ながら軽く登ってこよう。


せっかくワールドカップが始まったっていうのに、僕はバイトバイト

でほとんど試合を観る事が出来ない。

日本戦に至っては、バッチリシフトを入れられていて、悶々としなが

ら皿洗いなどをしているのである。客足もほとんど途絶え、ガランと

した店で、ひたすら閉店時間を待っている・・・・・。


む、むなしなぁ~~~・・・・・・・・・・。


そこまでサッカーが好きでない僕はまだいいが、熱狂的なファンであ

る社員の1人は、見ているのが気の毒なくらいそわそわしている。

ブラジル戦くらいは観たいな。でも深夜4時からなんだよな・・・・。