
無駄でしかなかった膨大な時間【実父】
どうにかして父を傷つけてやりたかった。
どんな顔をしたら
どんな言葉を発したら
父の心を抉ってやれるだろうと
ずっと考えながら生きてきたのに
私の攻撃が届いた事はただの一度もなかった。
それでも私は自分を止められなかったし
それが当たり前だったから
他の生き方があるとは考えもしなかった。
人を傷つける為に費やしてきた時間を
人を大切にする為に使えていたら
私は今頃私じゃない誰かになれていたかな。
大丈夫、できるよと言う自分と
私なんて所詮私だよと見放す自分が
お互いに全否定しあってて忙しい。
自分を認めるって、何?
いつか必ず復讐してやると思ってたのに
どうすれば叶ったのかは未だにわからないし
復讐を考えるなんて無意味なのも知ってる。
なのにどうして
私は私を自由にできないのかな。
↓闇回顧録
子供の答えを待つこと【実母】
実母は誰かが私に話しかけると
本人よりも先に自分が答える人だった。
私の口から私の言葉が出る前に
実母が既に喋っていた。
しかも幼稚園や小学生の時の話ではない
高校生の時の話。
おそらく実母の性格上
それが私の為だと思っていたのかな。
自分(実母)が答えなければと多分思ってた。
幼児なら母親が代わりに答える場面も理解できるが、実母はその頃から娘(私)が大人になっている事実に気づかなかった。
そのうち私は自分で考えるのをやめた。
外で実母といる時
私は自分では何も話す必要がなかった。
本人が行動を起こす前に外から口や手を出すというのはこういう事。
私は、しない。
当たり前の事だけど
私がやらかしてしまいそうな事をまずひとつ。
育児でいちばん辛い事
寝不足とか体調不良とか反抗期とか経済面とか
辛い事をあげたらキリがないけど
今いちばんしんどいのは
5年後とか10年後とか下手したら死ぬまで
今自分がしている事の結果がわからないこと![]()
私のせいで将来子供たちが
おかしな事にならないか、不安![]()
それとも子供の人生なのに
自分が何かを左右できるなんて思う事自体が
傲りなのか![]()
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うーん、わからないけど
子供をひとりの人間として尊重できるように
そろそろ自分も大人にならなければ。
自分の子だからと甘えるな![]()
どこをどうすればいいのか考えろ![]()
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子供たちはもう赤ちゃんでもヨチヨチでもない。
お尻に火がついている![]()
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毒親なんて呼ばせないぞ大作戦を
早くスタートさせるのだ![]()
弟にとっての家族【実父】
闇回顧録には多分登場していないけど↓
弟がひとりいます。
父は弟を認めていた。
私のする事は全てやめさせようとするのに
弟がする事には父は口を出さなかった。
弟が小2でサッカーを始めたのをきっかけに
両親はJリーグにのめり込み
居間には大きなフラッグ?やユニフォームが飾られ
試合の度にテレビの前で大熱狂した。
弟には喜んでスパイクやボールを買い与え
週末には練習試合の遠征や
夏休みには毎日の練習の付き添いなどなど。
父は自主的に審判員の講習?か何かを受け
いつの間にか弟のチームで
自分もピッチに立っていた。
認められて応援してもらうって
どんな感じだろう。
同じ父と母でも、弟にとっての家族は私にとっての家族とは違うのだろう。
とか書くと
弟と比較されて排除される姉みたいな構図がイメージされるかもしれないが、、、
私と父の確執に弟は関係なくて
(状況的にも私の気持ち的にも関係ないから登場しない)
もし弟がいなくても父は私を認めない。
私が選ぶものは
どれもこれも父とは相容れなかった。
その理由が、色々書いていると整理されてくる。