私は家族と生きる。~毒親育ちが母になった~ -38ページ目

コミュ障母が双子を産んだ幸運


双子のひとり立ちについて書きましたが下矢印



何事も事前にある程度の全体像が把握できていないと不安な私にとっては、小学校での情報源がふたりいるという事も大きなメリットでした。


保育園とは違って直接先生とのやり取りはないし、学校との唯一の接点である連絡帳もあてにならない汗うさぎ

ランドセル空っぽで帰ってくる事も。笑



ママ友ネットワークが盛んな人は何ら問題ないけど、ママ友作れない要らない私のところに双子が産まれた事は、かなり幸運泣き笑い




また、わざわざ誰かと約束したり公園や児童館に行かなくても兄妹だけで遊べた事も、コミュ障母にはかなりありがたい下矢印 



双子じゃなかったら、私の子供はきっと孤独な幼少期を過ごしたはず煽り


双子母界隈では、第一子で双子よりも第二子以降で双子のほうが、育児の勝手がわかってるぶんまだ楽みたいに考えるお母さんもちらほらいるけど(東原亜希さんが書いてた)、私の性格に合っていたのは最初に双子を産むパターンのほうだと思いますおねがい



ほぼ三つ子の集団心理

優しい気持ちを失った日

次男と喧嘩して大泣きした。(次男も私も泣き笑い)


仲直りした後キッチンに行った次男を見て何だろうはてなマークと思ったら


「ママ、あげるよ。これすごく美味しいから。ママは疲れてるんだから赤ちゃんぴえん


と、目に涙をためながら、食べずにとっておいた自分のお菓子を私にくれた。



私が自己嫌悪に陥って「またやってしまった」とか「何故自分はこうなのか」とか自分の事しか考えていなかった間に、次男は自分がママの為に出来る事を一生懸命考えたのだろう。





かつては私も持っていたはずなのだ。


親に対する優しい気持ちを。



うっすら覚えているのは

幼稚園くらいの記憶だろうか。


お母さんがお風呂に入るのに床が冷たかったらかわいそうだから、お湯を流してあたためた事。


お母さんの服に毛玉がついていたらかゆいだろうと、ひとつずつ毛玉を手でむしっていた事。



小さい頃は母が喜ぶ事を考えるのが楽しかったのに、私はいつからこんなに意地悪な人間になった。



どこで何を間違えたのか。

私はどうすればよかった?




今日は次男の誕生日だったのに。

次男が7歳になり、長男はお友達のクリスマスパーティーに誘ってもらって、ただ楽しいだけの日だったはずなのに。







初めての離ればなれ


双子の赤ちゃん期から保育園時代について書きましたが下矢印



常にふたり1組で行動してきた双子たちが

ひとり立ち(という程でもないけど笑)をしたのは

小学生になり初めてクラスが離れた時ですうさぎ



保育園とは違って

先生が何でも助けてはくれないだろう。


自力でなんとかしなければならない場面が

たくさん出てくるはず。


ちゃんと経験を積んできた他の子達に比べて

双子は初めての環境に戸惑うのではないか。



今までは

外でどちらかに何か起これば片割れから情報が入ってくるだろうという思いがありましたが

小学校からはそれがなくなる不安。。。。昇天




結果的には、行き渋る事もなく

順調に新生活をスタートさせましたが


登校班に合流するのに朝一緒に外に出ると

並べずに固まっている1年生がチラホラいて

お母さんが手を引いてなだめていました。



この光景を見た時

子供がスタートを切る時に一人ずつじゃない事は

自分が思っていた以上に

特別でありがたい事だったのだと

改めて実感しました。



子供それぞれの気質はあるにしても

双子で産まれたおかげで

最初の一歩のハードルが低くなっているのは確かだと思います。




続きます下矢印








いつでも相方がいる事

お腹の中から常に一緒だった双子たちは


予防接種や検診、保育園や習い事、その他諸々、初めての何かをする時にはいつでもふたり一緒にデビューでしたにっこりほんわか



本人たちはもちろんだと思いますが

これは親としては本当に心強かったですキラキラ



特に長男は控えめで臨機応変に動けないタイプなので、たったひとりで未知の世界に送り出すなんて、心配過ぎて親も子も無理えーん



一度だけ、保育園の転園のタイミングがずれて長男が先に転園する事になった時、毎朝行きたくないと泣いて泣いて大変でした泣泣

(次男が既に通っている園だったのに)



その後、奇跡的に三人同時に第一希望の保育園に入園できた時も、中途入園でクラスに馴染めるか心配でしたが「最悪、相方がいれば大丈夫だろう」と。



当時は全く気づいていませんでしたが

多胎児でない限り、普通子供はひとりきりで新しい環境に入っていくわけで、常にふたり一組で行動させる事ができる双子の母の安心感たるや真顔




因みに次男はコミュ力高めなので、やんちゃ過ぎて先生の手をわずらわせてしまう心配はしても、苛められたり、孤立するのではという心配は皆無です飛び出すハート


これもまた幸せな事。


どんなにやらかし王で親としては手がかかっても、本人が楽しそうに生きていればそれでいい。



私は本当に恵まれていると思いますニコニコ




続きます下矢印