今日は改めて
自己紹介と私のストーリーを
書きたいと思います。
どんな思いや価値観を
持っているのか
どんな人が書いているのかを知って
もっと身近に
感じていただきたいからです
～自然と流れるからだへ
腸からキレイに～
ママと子どもの健康応援サポーターの
戸田ゆかです。
まずは簡単に自己紹介から
1972年2月7日生まれ
水瓶座のA型です。
冬生まれですが
寒いのは苦手です
チョコレートと猫
身体を動かすことが
好きです
保育系の短大卒業後
保育園で保育士として
19年間働いていました。
保育園って
子どもと遊んでるだけ
って思われがちですが
全然、違うんですよ！
年齢に合わせた
年間目標があって
月案、週案も考えて
日々の保育をしています。
その年齢、その時期に
経験して欲しいことを
考えているんです。
だから、
日々の保育の準備もあるし
保育の反省もします。
それに、子どもたちの記録も。
やることたーくさんあるし
体はヘトヘトになるけど
子どもたちと過ごす時間は
楽しいし、子どもたちの
成長を見ることができるのは
本当に嬉しいです
私が元気でいられたのは
子どもたちのパワーの
お陰だなって思います
でもね、保育士って
肉体労働なんです
乳児を担当したときなんて
おんぶに抱っこは日常茶飯事
特に入園して間もないころは当たり前。
ママはいない、慣れない場所だから
子どもだって寂しくて泣けちゃう。
だから、少しでも
安心してもらえるようにってなると
おんぶや抱っこになるよね。
給食の時間には机が必要だから
重い机を運んでセッティング。
もちろん給食が終われば
それを片付けなくちゃいけない。
で、おやつの時間になったら
またセッティング。
これ毎日です
ほかにもまだまだあるけどね
案の定、腰痛が出ました。
小学生の頃、腰を痛め
脊椎分離すべり症だから
いつ腰痛が出ても
おかしくない状態
だったんですけどね。
それからは、
病院通いが続きました。
でも、腰痛は改善せず
もうこうなったら
“自分で
なんとかしないといけない！”
と思い、腰痛の人でも
腰への負担が少ない水泳を始めたら
腰痛が改善
で、思ったんです
❝自分の体は自分で
何とかしないと変わらない❞
って
その後は、
定期的にスポーツクラブに
通うようになり
スタジオレッスンにも参加。
仕事で疲れているはずなのに
スポーツクラブで
レッスンに参加した次の日は
身体が軽く
感じるようになりました
リフレッシュできる
良い場を見付けた私も
年齢を重ね、
保育園では中堅以上に
まだまだ責任ある立場に
自分は向いていない
という気持ちがあり
自分の立ち位置に
心がついて行っていないのを
感じていました
それと同時に
いつまでも
クラスを持っていたい！
という思いもあり
不調のない体づくり、
健康寿命を延ばすサポートができたらと
フィットネスインストラクターに転身。
対象者は子どもから
大人へと変わりましたが
根底にあるのは
自分で考えて行動したい
現場にいたいという思いです！
今日はこのあたりで
長々とお読みいただき
ありがとうございます
続きは次回書くことにして
次回は、フィットネスインストラクター
になってからのお話をしたいと思います
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