こんにちは。
親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、小宮山芽生(こみやまめぐみ)です。
理学療法士、誕生額アドバイザー&産後のセルフケアアドバイザーの経験を活かし、
子ども達と産後の女性を支援するための活動をしています。
夏休み、70代になった実母と話ました。
「電話もいいけど、孫からの手紙が欲しい」と
お願いされました。
私たちが小さい頃、母が祖母に送る荷物には
いつも私たちの書いた手紙を入れていたそうです。
その当時私たち親子は北海道に住んでいて、
九州に住む祖母に送っていました。
九州に戻った時に祖母が孫(私たち姉妹)から
送られてきた手紙を嬉しそうに母に見せたそうです。
その気持ちを実母(九州在住)も味わいたいようです。
そう言えば、私、
子供たちにあまりさせていなかったなあ…
母の日も父の日も
メッセージ付きのカードは付けたとしても、
私からの手紙はつけてても。
孫からの手紙かあ
孫の存在、やっぱり大きいんですね!
最近、世代間の交流が少なくなってきているのは
実は私たち親世代がどう交流を図るかなのかもしれない!
と思いましてね。
赤ちゃんからお年寄りまで
優しい社会になってほしい!
と想うならば、
まずは身近な家族を大事にすること!
今回、実母に言われて
大切なことに気づかされました。
早速、息子は手紙を書いてくれています。
小1の息子には文を考えて、
文字を書く練習にもなっているようです
こんな風に離れた祖母を思い浮かべながら
文字を書くというのは
「離れていても心が通じている」からこそ。
午前中はマタニティカップル向け
午後が親子で参加できる内容です。
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