こんにちは。
親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、
小宮山芽生(こみやまめぐみ)です。
理学療法士、誕生学アドバイザー&産後セルフケアアドバイザーの経験を生かし、
子ども達と産後の女性を支援するために活動しています。
正しい性の知識を伝えなくちゃ!でもどうやって!?に悩む親子のための講座
「親子で聴くいのちのお話~誕生学&いのちの大きさを感じるワークショップ」の一般募集開始日しました。
残席3名様です!
お考え中の方はお急ぎくださいね^^
前回、夏休み企画の時に初めてワークショップを
一緒に開催しました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
いのちのお話では、
自分の最初の大きさを目のあたりにし、
徐々に大きくなっていく様子に子ども達は
目を大きくしてこちらを見ます![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
後姿しか写真に収められていないのが残念なのですが、
後姿からでも真剣な様子が分かるかと思います!
お子さんからの感想も紹介しますね。
そんな感想を頂いて、話の一場面を実際にワークショップで体験してもらいました。
こんな風にお腹の中(子宮)で大きくなってきたんだな、を眺めている様子もまた愛おしく感じます。
さらに、今回は妊婦体験も行いました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
人数開催だからできたことです。
どの子も「やりたい!」って興味津々でした。
母たちからも、
「ずっと一緒だったんだよ」
「重たいからってはずせないんだよ」と
突っ込みの声がありました(笑)
子ども達には実感湧かないかもしれません。
でもこんな体験をすることで、
妊婦さんの気持ちを知る機会にはなりますよね。
そして、なにより親子でお腹にいた時のことに
思いを馳せる機会になったのは確かなようです
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)