こんにちは。
親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、

小宮山芽生(こみやまめぐみ)です。


理学療法士、誕生学アドバイザー&産後セルフケアアドバイザーの経験を生かし、
子ども達と産後の女性を支援するために活動しています。

 

 

 

8/22(土)は

親子で聴くいのちのお話~誕生学®&

いのちの大きさを感じるワークショップでした!!

 

ご参加頂いた皆さん、ありがとうございましたドキドキ

 

 

 

 

 

 

講座二本立て、私は初でした!

 

 

これまで参加者さんは変わらず、

「親子で聴くいのちのお話~誕生学®」を行い、

引き続き「家庭で伝えるいのちのお話」(家庭で出来る性教育版)

はしていましたが。

 

 

今回は参加者さん入れ替わり制。

 

1人であたふたしていた場面もあったかと思いますが、

お付き合い頂きありがたかったです爆  笑アセアセ

 

 

 

 

しかも私、画面の前で話してるしー汗

 

 

参加者さん、眩しかったはずよね・・・

 

映像が流れないなども、本番あったりするのは

今回なかったので良かったですが。

 

 

講座はやはり生もの!!

 

同じ内容でもその時々で

言葉の選び方は微妙に変わります。

 

 

 

毎回一人、終わった後の反省会、

いえ気づきの会をします(笑)

 

そして、思うわけですよ。

 

 

みなさんの講座後の顔、最高!

 

 

見ているだけで、嬉しくなります爆  笑

 

 

少しでも

未来の大人になっていく子ども達が

「自分の持って生まれた力」に気付いてくれたらいいな!

 

その子ども達を支える親たちが性に対する不安や心配なく
その子の力を家庭の中で伸ばしていけるといいな!って。
 
 
性教育は子どもがお年頃になってきたからするものでも、
性交のことだけを取り上げるではないのです!!
 
 
子ども達が幼い頃から、
お風呂上り身体を拭くのを手伝ってあげる時から
始められますOK
 
その日々というのはそんなに長くないですよ!
 
もう3歳くらいからでも身体自分で拭きますよね?
 
 
毎日の声かけがその子の「命」「心」「体」を作ります。
 
 
どんな声かけしてますか?
 
たまには怒鳴ってもいいとは思います。
 
でもね、その子どもの「いのちの力」を伸ばしたいのなら
今の声かけでいいですか?
 
 
私は「おしっこでたー」「うんちでたー」
(ごはん中の方すいません)と言われたら、
「あらー、元気なおしっこ、うんち出たんだね」と話します。
 
いきなり自分の心や体を大事にできるようになる
のではありません。

 

 

親である私達もそうじゃないですか!?
 
毎日の声かけ、まずは見直してみて下さい。
 
そんな話も参加者さんとしていましたウインク
 
 
 ワークショップは親子で行ってもらいました。
 
 
子ども達、妊婦体験も良い体験になったようですグッド!
 
感想もたくさん頂きました。
 
次回以降紹介していきますね!
 
今後は「家庭で伝えるいのちの話(性教育)」開催。
 
「親子で聴くいのちのお話~誕生学®」のリクエストを頂いているので
開催していく流れになりそうです音譜
 
 
開催日を逃したくない方は公式LINE@
 

『私は子ども達の未来を明るくしたい一心で、ママ達の自立を応援する活動をしています♬』