こんにちは。
親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、
小宮山芽生(こみやまめぐみ)です。
理学療法士、誕生学アドバイザー&産後セルフケアアドバイザーの経験を生かし、
子ども達と産後の女性を支援するために活動しています。
おかげさまで、
8月22日夏休み企画「親子で聴くいのちのお話~誕生学®」
&「いのちの大きさを感じるワークショップ」
第1部、第2部共に満席になりました~
これからはキャンセル待ちもお受けいたします。
夏休みこそ「自分」に向き合って欲しい
コミュニケーションは、家族との関係を作ります。
先日ね、家族のコミュニケーションを円滑に!の
「子育て診断士」の方とお話していたのですが、
「人の幸せは人間関係で決まる」と
ハーバード大学の75年かけた研究で分かってきたそうです。
そう思うとね、
子どもや私たちが最初にコニュケーションを交わしていくのは
両親を始めとした家族、あるいは親戚、
周りにいる大人だったりするわけですよね。
まずは自分の「生」を知ることからすべてが始まります。
この夏、コロナ禍だからこそ
家族との会話が増える時だからこそ、
大事にしていきたい「生」と「性」
それなのに、なかなか伝えにくい話と思われているんですよね。
親子での楽しい会話作りにもなるのにね・・・
子どもの成長は待ったなしですからね。
先日末っ子長男、歯が抜けました。
「生まれて良かった」という生き方も環境で作られます。
親ができることは、その環境を作る、
あるいは体験を作ること、だといえます
子育て、楽しみましょうね
『私は子ども達の未来を明るくしたい一心で、ママ達の自立を応援する活動をしています♬』