並ぶ車輪
どもです(・ω・)ノ
ゴールデンウィークも終わりましたね。
仕事の関係で今年の連休はかなり短かったのでいまいち休んだ気がしません笑
休み中にゾイド棚を入れ替えました。
Mk-Ⅱ量産型等、今まであまり並べてなかったゾイドも入れてみましたが、共和国軍、帝国軍、暗黒軍をバランスよく並べるのは難しいです。
何せ暗黒軍なんかはゾイドの数自体が少ないですし。
そして久しぶりのHiパワーゼンマイゾイド揃い踏み。
この棚の1800mmの横幅はこいつらを並べるために用意したようなものですから、フィット感が違います。
そして最上段センターにTANK&SERPENT、全種類を棚に置くのは初めてですね。
う~む、よきかな笑
しばらくはこれを眺めて楽しむことにします。
ではでは(´・ω・`)/~~
機獣研究報告その2
その1の続きです。
その1では共和国初期マイクロゼンマイゾイド8機の話でしたが、ここからは帝国軍の初期マイクロゼンマイゾイドを加えた話になります。
帝国初期マイクロゼンマイゾイドとは
・マーダ・ゲーター
・モルガ・ゲルダー
・ザットン
の5機を指します。
帝国ゾイドは登場時期の関係から、全機最初から型式ナンバーが付いていました。
そして、なんと言ってもそのナンバーが途中で変わっているのが大きな特徴ですね。
共和国ゾイドと共に表に当てはめるとこうなります。
帝国ゾイドの登場は共和国ゾイドが第3期版だった頃になり、パッケージの仕様もそれに準じています。
帝国初期マイクロゼンマイゾイドに関しても、パッケージとカタログの組み合わせが狂った事は今までありません。
そしてここからが本題。
そうです、赤線のところ。ナンバーシール版についてです。
その1で書いた通り共和国ゾイドには3期版と4期版の間、厳密に言えば3期版の後半にナンバーシール版が存在していました。
ならば、同じ時期に売られていた帝国ゾイドにもナンバーシール版があるだろうと考えるのは当然かと思います。
しかし問題があります。
見てもらった通り、帝国初期マイクロゼンマイゾイドは途中でナンバーが変わっているんです。
果たしてシールのナンバーはどうなるのか?
そもそも帝国ゾイドのシール版なんて存在するのか?
今回遂に初発見・初入手しました。
どうぞご覧あれ。
…ナンバーが合ってない…。
正直に言います、幾つか予想していた中でも最悪のパターンでした笑
どう見たっておかしいでしょう。
上と下でナンバーが違うって、こんなめちゃくちゃな表記ありますか。
何故こんなことになる?
いや、まだわかりません。
これもまたエラー品の類いかもしれません。
例えば、箱上面のナンバーも専用のシールでナンバーを変更するはずだったのが、これは貼り忘れの個体とか。
何故だ…。
2種目が手に入ってしまいました。こっちはモルガです。
やはり吊り下げタブに貼られたシールのナンバーと箱上面のナンバーが合っていません。
もちろんまだです、まだ100%これで確定!ってわけではありません。
確定ではありません…ありませんが……マジでこれで売ってたんでしょうかねぇ。
しかしながら、今回の発見でナンバーシールはナンバーが変更になることが決まった後に作られた事は確定しました。
これだけでも大きな収穫です。
ナンバーシール版帝国ゾイドは今回入手するまで、本当に今の今まで見たことすら無い新発見でした。
こんな珍妙な物であれば、見ればたとえ写真であってもシール版だとすぐにわかるハズです。
それをまったく見たことすら無かった訳ですから、どれ程希少な物なのかわかっていただけるかと思います。
もしかすると、ナンバーが合っていないのに気づいて極少数しか貼られなかった…なんて可能性もあるかも?
ナンバーシール版いかがでしょうか。
ある種旧ゾイドコレクションの中でも究極クラスの品と言えるでしょう。
これに比べればMk-Ⅱ限定型なんて目じゃありません。
今後も収集と研究を続けて行きます。
ではでは(´・ω・`)/~~
機獣研究報告その1
どもです(・ω・)ノ
毎度お馴染み、初期マイクロゼンマイゾイドの収集と研究に進展がありましたのでご紹介したいと思います。
今回かなり長いので2つに分けました、順番に読んでいただけると幸いです。
先ずはいつもの解説から。
国内ゾイドシリーズに置ける初期のマイクロゼンマイゾイドには、販売時期により複数のパッケージバリエーションが存在します。
最も大きな違いは、パッケージ上面の型式ナンバー表記にあります。
最初期の8機にはそれぞれ4種類のバリエーションが存在。
左から第1期~第4期と呼称しています。
写真はハイドッカーですが、初期マイクロゼンマイゾイド8機、つまり
・ガリウス・エレファンタス
・グライドラー・グランチュラ
・アクアドン・ペガサロス
・ハイドッカー・ゴルゴドス
の全てに写真の様なバリエーションが存在します。
ナンバー設定が徐々に定着して行く様が見てとれて面白いですね。
続いてお馴染みミニカタログを見ます。
旧ゾイドには多くの種類のミニカタログが存在します。
それぞれのカタログにはいつ頃印刷されたのか、または表示価格がいつ頃の物かについての記載があります。
つまり、どのカタログが付属しているかを見ればそのゾイドがいつ頃製造された個体なのかを概ね特定することが出来る訳ですね。
パッケージとカタログの関係をまとめると↓の様になります。
これまでの経験上、パッケージとカタログの組み合わせパターンが狂った事は1度もありません。
この事から、パッケージのリニューアルとカタログの更新は連動していたと考えることができます。
第2期版の期間がやたら短い様に見えますが、じゃあ2期版は特別レアなのかと言うとそうでもない感じです。
この辺は生産数とかが関係しているのでしょう。
ここからは第3期版と第4期版に注目します。
第3期版と第4期版のパッケージの違いは、吊り下げタブ右上のナンバー表記の有無にあります。
赤丸のところですね。
3期までは何もなかった場所に、4期でナンバーが付けられる様になった訳です。
ではこちらを見て下さい。
このグランチュラを先程の表に当てはめるとどうなるでしょう?
もちろん、吊り下げタブにナンバー表記があるので、グランチュラの第4期版ですね。
…と、思いきや?
実は違います。
このグランチュラの吊り下げタブ部分のナンバー表記はシールです。
どうやら等3期版と第4期版の間には、第3期版にナンバーシールを貼って4期仕様にした物が存在していたのです。
もちろん正規の4期版のタブ部分のナンバー表記はシールではなく印刷されたものです。
第4期版へのパッケージリニューアルが決定後、すでに生産を終えている3期版を4期仕様にするためにナンバーシールが作られたと見られます。赤線の辺りですね。
先ほどのナンバーシールが張られているグランチュラと通常の第3期版グランチュラを比較すると、ナンバーシール版グランチュラは3期版としては後期生産ロットであることも確認できます。
さてこのシール、貼ったのは当時のTOMYなのでしょうか?
それとも小売店にシールが配られたのか、はたまたその両方なのか。
流石にそこまでは分かりませんが、シールを貼るのは手作業で行ったことは間違いないと思います。
先程のグランチュラのナンバーシールもよく見ると微妙に位置ずれしていて、手作業感がよくわかります。
そして、手作業だったゆえ、この様な物が生まれてしまいました。
グライドラー第1期版、まだ型式ナンバーの設定すら無かった時代のパッケージにナンバーシールが貼られた極めて珍しいエラー品です
。
発売から約2年くらいずっと売れ残っていたのでしょう、他の3期版ゾイドと一緒にシールが張られてしまったものと思われます。
それが未だに未組立で現存していたのはまさに奇跡的。
現状、店長のコレクションの中でも最も貴重な珍品と考えています。
さて、長々語りましたが実はここまでは前置きです。
一応グランチュラは初出しの品でしたが、ここまでの話は以前にもしたことがあるので、今回の本題はここからなんです。
流石に長いので一度切ります。
その2に続く!
















