
キャンバスは君のもの
どもです。
月日の流れは早いもんで、もう10月も終わりで年末も射程距離ですね。
帰省の飛行機は既に予約済みです。
早いなぁ!と驚かれることもありますが、もたもたしてるとマジでチケット取れなくなっちゃうのでスピード勝負なんです。
整理中にて久々の登場、EVIL PEGASUSです。
90年代のアメリカでのゾイドシリーズTECHNOZOIDSの一機にして、絶大な人気と知名度を誇る海外版オルディオスです。
白いオルディオスに対してEVILPEGASUSは漆黒のカラーリングが特徴。
店長自身なんとしてでも未組で欲しいと最初に思った海外ゾイドで、コレクションを始めたかなり初期に買った物です。
カッコいいぜぇ…。
さて、以前同じTECHNOZOIDSシリーズのBATTLESAURUS を入手したときの記事に書いたのですが、BATTLESAURUSのパッケージには謎のゾイドのパーツが映り込んでいます。
パワーユニットと共にランナー状態の白とグレーのパーツが二枚見えますが、これは形状はどちらもオルディオスのパーツです。
しかし、オルディオスにもEVILPEGASUSにもこんな色のパーツは存在しません。
そもそもこのランナー、実は二枚とも同じ物です。
どうやらグレーの方はランナー中央辺りで切断されている様ですが、どの部分が写っているのがよく見比べてみて下さい。
ちなみにこのランナーはオルディオスでもEVILPEGASUSでも黒で成形されています。
白とグレーのオルディオス、何者なんだ…。
実はこんなのもあります。
左側はヘル・ディガンナーのパーツですが、右の青いのは…。
これもオルディオスのパーツです。
しかもさっきのと同じランナーではないですか。
青いオルディオスまでいやがるのか!?!?
更にこんなのも。
これもオルディオスのパーツ。
茶色?と、まさかのシルバー!
そしてまたまた同じランナーです笑
どんだけ種類があるんだオルディオス笑
実際のところ、オルディオスの海外版はEVILPEGASUSしか存在しないので、オルディオスのカラーバリエーションはこの二種類のみです。
今回紹介した様々な色のパーツはテストショットの様な物なのでしょう。
なぜオルディオスのパーツなのかは謎ですが…、何かの間違いで出回ったりしてないかな?笑
店長はTECHNOZOIDSはまだあまり数を所有していないので、今後新たなカラーリングを発見できるかもしれません。
その時はまた紹介させていただきます。
ではでは。
終わりの無い闘いをけして恐れはしない
どもです。
皆さん例の動画見ましたか?
ゾイ子、生きていたのか!笑
さてさて、ゾイ子の復活を祝いつつ店長は相変わらずマニアック路線。
モルガの金型比較でもやりましょうかね。
日本製金型とシンガポール製金型が別物であることは既に判明していますがはたして?
とりあえず手持ちのモルガで、比較できる状態の物だけですが見ていきましょう。
モルガの機体後部、ミサイルが格納されている部分の蓋パーツで比較します。
このパーツで比較する理由は、パーツ裏側に製造国の刻印があるからです。
組立済みのゾイドは複数の機体からパーツを寄せ集めてレストアされている可能性があります。
それ自体が悪い訳ではありませんが、比較資料としてはやはり不向きと言えます。
ただ、組立済みでも刻印のあるパーツならば少なくとも製造国は確実に特定されます。
まずは日本製金型とシンガポール製金型。
メカ生体ゾイドのEMZ-15(03)の国内版モルガと、UK版のモルガです。
このパーツには楕円形のコブ状ディテールがありますが、日本製は縁がはっきりとしているのに対し、シンガポール製はどうもぼんやりとしているのが分かると思います。
やはり日本製のほうが金型の質は良いみたいですね。
次はROBOSTRUX版のモルガと比較。
ROBOSTRUXは不思議なカラーリングでお馴染みの80年代に主にアメリカで展開していたシリーズです。
しかしアメリカのシリーズとはいえ製造は日本でやっていたので、これはどちらもまったく同じ金型です。
見ての通り、色が違うだけ~。
お次は店長の大好きなZOIDS2のモルガ。
ピカピカのめっきでお馴染みのZOIDS2、まあこのパーツはめっきされてませんけどね。
展開していたのは90年代で、製造は中国となっています。
これは新しく作られたとかではなく、日本製金型がそのまま中国に渡ったと見られます。
なのでパーツとしては同じ物で、裏側の刻印だけ書き換えられています。
99年からの機獣新世紀ゾイドのモルガ。
EZ版とも呼びますね、アニメにもいっぱい出てたあいつです。
なんとなく金型がくたびれてきてるのかな?と思わせるディテール。
製造はZOIDS2に引き続き中国でやっていた模様。
ZOIDS2版と新世紀版のパーツ裏側を比較。
製造国の刻印はもちろんですが、赤丸で囲んだ部分の特徴的な打痕の様な傷も一致しているのが分かります。
ZOIDS2で使っていた金型で新世紀版も製造された訳ですね。
今度はゼネバスメモリアルボックスのモルガ。
製造は中国ですが、なんかすごーくぼんやりなディテールですね。
このぼんやり感はもしかしてシンガポール製金型?
いや、似てるけどシンガポール金型とも違うような???
微妙な感じ…。
どうやらメモリアルボックスのモルガはパーツ全体が改修されているみたいで、今まで見てきたどのモルガとも形状が違います。
パーツ裏側もがっつり加工されていて、製造国の刻印すらありません。
仕方がないので製造国の刻印はありませんが、他のパーツで比較します。

頭部装甲パーツ。
これを比較すると、ゲート跡の位置が異なるということに気がつきました。
つまりメモリアルボックス版はランナーの形状から日本版とは違う訳ですね。

UK版のシンガポール金型を見ると、ゲート位置はメモリアルボックス版と近い部分にあります。
しかしパーツ自体はやっぱりかなり形状が違うんですよ。
裏側を見ても同じ傷とかは見当たらないんです。
これはまいったなぁ…。
残念ですが、今回はここまでです。
曲者はメモリアルボックスだったか…。
他のゾイドもモルガみたいにがっつり改修されてるんでしょうか?
謎が謎を呼びやがる。
ではでは。
ゴミできらめく世界が
どもです。
久しぶりに平日に休みがありましたので、都内に出て来ました。
先週連休だったことも関係してるのか、普段より人が少なくて快適快適😁
組立済みではありますが、サラマンダーを手に入れました。
破損欠品無し。
もちろんRPZ-01・旧サラマンダーです。
壊れやすい細いパーツも完璧。
非常に状態の良い組み済み品です。
前の所有者はいわゆる手もぎで組み立てたらしく、全体的にゲート跡ががっつりありましたのでそこだけ処理しました。
カッコいいですよねサラマンダー。
史上初の大型飛行ゾイド。
写真ではなかなか伝えるのが難しいのですが、パーツひとつひとつがとにかく美しい。
金型の状態が非常に良い、かなり初期に生産された個体の様に思えます。
サラマンダーと言えば足回りのパーツ。
特に2001年に新世紀版が生産された際には、足の安定板の形状が大幅に変更されたことで知られています。
サラマンダーはこのスタイルで完全二足歩行するというとんでもない商品な訳ですが、実際のところかなり頻繁に転倒するため、その対策での形状変更とされています。
しかし新世紀版に限らず、実は旧メカ生体時代ですでにサラマンダーの歩行の難に関しては問題になっていたらしく、試行錯誤の跡が見られます。
写真は左右どちらも旧サラマンダーの足首ですが、赤丸部分に違いが見られます。
この違いどうやら日本製の金型とシンガポール製の金型の両方に見られ、まあおそらく出っ張りの無いほうがより初期の生産品だと思われます。
この辺はまだまだ調査の必要がありそう。
がんばれ共和国軍!帝国軍をやっつけろ!
と言う訳でサラマンダーでした。
正直今回のサラマンダーはちょっと値段が高いかなぁと買うの迷ったりしたのですが、状態の良さを見た感じ、そんなに悪い買い物ではなかったかなぁと思います笑
昨今は組み済みゾイドの値段もえげつないですからね。
皆さんも良い物は買っときましょう。
ではでは。






















