そうだそうだと言っています


前回錆落とししてた電池端子はこいつの物です。
1985年発売の旧サラマンダーで、日本製の個体。
通電バッチリ、元気に動きます。

そのため端子を取り外すにはそのハトメを壊す必要がある訳ですが、問題は再度組み直す時。
今回は低頭ビスとナットを使ってみました。
写真はナット側です。
通常のネジでは引っかかってしまってスイッチが機能しないため、低頭ビスがの使用が必須となります。

今回の日本製旧サラマンダー、入手はけっこう前なんですが、バルカンファランクスが片方欠品していた関係で長い間完品に出来ない状態でした。
こういうパーツが足りない時、なかなか都合よくは手に入らないんですよね。
レストアあるある。

旧サラマンダーには日本製の個体とシンガポール製の個体が存在し、それぞれ別の金型で生産されていました。
写真の通り、バルカンファランクスは日本製よりシンガポール製のほうが砲身?が大きい等造形がけっこう違います。
無論、厳密に言うと日本製とシンガポール製では全てのパーツの造形が違うんですけどね。
慣れればフリマアプリやネットオークションの出品写真でも製造国を見分けられます。
探しましたよ、日本製バルカンファランクス笑

サラマンダーと言えば、2001年発売の新世紀版が旧版を再現した仕様だった事が知られています。
新世紀シリーズでは旧版からのイメージをガラリと変えたカラーリングのゾイドが多く登場した中、サラマンダーのカラーリングは旧版とほぼ同じだったんですよね。
実質復刻版ですよ。
旧好きゾイダー大喜び。
ところが後に、と言うか現在でも、この旧版カラーの再現がサラマンダーに特有の事象を発生させる事になりました。
旧サラマンダーを新世紀サラマンダーで補修、レストアした、と思われる個体が中古市場に度々現れる様になったんですね。
要は新旧のパーツが混ざったサラマンダー。
これが場合によってはなかなか曲者。
さっき店長「慣れれば見分けられる」と書きましたが、実際に写真で判別するのはかなり難しいです。

組済みゾイドの状態に関してはゾイダーそれぞれ許容範囲みたいなのがあるかと思います。
出来る限り完品を求める人もいれば、多少の破損や欠品も気にしない人もいるでしょう。
それは個人の好みの問題なので良し悪しの話ではありません。
ただまあ、完品を求める場合に限れば、やはり新旧のパーツが混ざってるってのは、やっぱり受け入れられない物なんですよ。
旧サラマンダーだと思って購入したら、あれぇ?みたいな経験をしたことがあるゾイダーは1人や2人ではないはず。
何かしら手が入ってるならそう明記するのが筋ってものですね。
今回端子の固定にハトメではなくあえて低頭ビスを使ったのも、補修されているのが明確にわかる様なレストア方法を考えて試してみたという一面があります。
現状売る気はありませんがね。
そもそもそこまでこだわるなら未組み買えと言われるかな笑
皆さんどうよ。
サラマンダーの話、次回に続きます。
ではでは。
シュワシュワ
どもです。

思えばゾイドの載ってる書籍も増えたものです。

焼き砕け
どもです。



エネルギーチューブは省略!笑
なかなか良いのではないでしょうかこれ。
パチ物感が増した気がします。

見慣れないカラーリングの組み合わせがいい味を出している。

マッドサンダー付属のビームキャノンはここの破損率高めです。
金色銀色ビームキャノンよりプラ素材の粘りが無いのかも。
辛い。
マッドサンダーに取り付ける場合はここが可動する必要性が無いのでもう接着してしまおうか…。
何か上手い手を考えます。
ではでは。




