ZOIDS SHOP ~細目な店長の店~ [ゾイド] -4ページ目

そうだそうだと言っています

どもです。











サラマンダーが組み上がりました。


前回錆落とししてた電池端子はこいつの物です。



1985年発売の旧サラマンダーで、日本製の個体。


通電バッチリ、元気に動きます。



サラマンダーやレッドホーンのパワーユニットは電池端子がハトメで固定されています。

そのため端子を取り外すにはそのハトメを壊す必要がある訳ですが、問題は再度組み直す時。


今回は低頭ビスとナットを使ってみました。


写真はナット側です。

通常のネジでは引っかかってしまってスイッチが機能しないため、低頭ビスがの使用が必須となります。








今回の日本製旧サラマンダー、入手はけっこう前なんですが、バルカンファランクスが片方欠品していた関係で長い間完品に出来ない状態でした。


こういうパーツが足りない時、なかなか都合よくは手に入らないんですよね。

レストアあるある。







旧サラマンダーには日本製の個体とシンガポール製の個体が存在し、それぞれ別の金型で生産されていました。


写真の通り、バルカンファランクスは日本製よりシンガポール製のほうが砲身?が大きい等造形がけっこう違います。


無論、厳密に言うと日本製とシンガポール製では全てのパーツの造形が違うんですけどね。



慣れればフリマアプリやネットオークションの出品写真でも製造国を見分けられます。


探しましたよ、日本製バルカンファランクス笑








サラマンダーと言えば、2001年発売の新世紀版が旧版を再現した仕様だった事が知られています。


新世紀シリーズでは旧版からのイメージをガラリと変えたカラーリングのゾイドが多く登場した中、サラマンダーのカラーリングは旧版とほぼ同じだったんですよね。


実質復刻版ですよ。

旧好きゾイダー大喜び。



ところが後に、と言うか現在でも、この旧版カラーの再現がサラマンダーに特有の事象を発生させる事になりました。




旧サラマンダーを新世紀サラマンダーで補修、レストアした、と思われる個体が中古市場に度々現れる様になったんですね。



要は新旧のパーツが混ざったサラマンダー。

これが場合によってはなかなか曲者。


さっき店長「慣れれば見分けられる」と書きましたが、実際に写真で判別するのはかなり難しいです。







組済みゾイドの状態に関してはゾイダーそれぞれ許容範囲みたいなのがあるかと思います。



出来る限り完品を求める人もいれば、多少の破損や欠品も気にしない人もいるでしょう。


それは個人の好みの問題なので良し悪しの話ではありません。



ただまあ、完品を求める場合に限れば、やはり新旧のパーツが混ざってるってのは、やっぱり受け入れられない物なんですよ。


旧サラマンダーだと思って購入したら、あれぇ?みたいな経験をしたことがあるゾイダーは1人や2人ではないはず。


何かしら手が入ってるならそう明記するのが筋ってものですね。



今回端子の固定にハトメではなくあえて低頭ビスを使ったのも、補修されているのが明確にわかる様なレストア方法を考えて試してみたという一面があります。


現状売る気はありませんがね。




そもそもそこまでこだわるなら未組み買えと言われるかな笑


皆さんどうよ。



サラマンダーの話、次回に続きます。


ではでは。 






シュワシュワ

どもです。




ちゃんと買いましたぜMechR


思えばゾイドの載ってる書籍も増えたものです。

















今日も今日とて、ジャンクゾイドのレストアをしてました。

見ての通り電動ゾイドの電池端子です。


古いゾイドのジャンクには電池が入りっぱなしの個体がよく見られます。

古いゾイドには当然古い電池が入っている訳で、劣化した電池からの液漏れで端子がこんな事になってしまうんですね。


緑青(ろくしょう)って見方によっては綺麗な色ですが、流石にこれをそのままにしてはおけません。

パワーユニットから端子を取り外して掃除して行きましょう。


端子の取り外しにははんだごてが必要な場合があります。
また、端子を固定しているハトメを壊して取り外す場合もあります。







端子を適当な容器に入れ、賞味期限切れのポッカレモンを注ぎました。

めっちゃシュワシュワしてますね。


今回のレストアで何時買ったのかすら忘れたポッカレモンを無事使い切りました笑

元々は食用に買ったんだゾ。



シュワシュワしなくなったら端子を容器から取り出し、超音波洗浄機で洗いました。

用意出来るのであれば重曹水なんかを作って中和するとなお良いでしょう。

ちゃんと洗わないとまた錆びる。


洗い終わったら後はこれを磨いてやればOK。
ワイヤーブラシ、サンドペーパー、スポンジやすり。

電動工具があると更に楽ちん。






元々の金色にだいぶ近づいたかな?

錆の酷かった物は表面がボコボコしてしまいますが、通電には問題ないでしょう。
十分使えます。

更に接点復活剤を塗布してやれば錆止めになりますね。







最後にパワーユニットを元通り組み直せばレストア完了です。

今更ですが、パワーユニットは分解時に写真を撮っておく事をオススメします。


次回レストアゾイド紹介。

ではでは。












焼き砕け

どもです。






リアライズモデルでシールドライガーMk-Ⅱの登場です。

DCSではなくMk-Ⅱ。
う~む、そう来たか。


シールドライガーはリアライズモデルにしては旧デザインからのアレンジが強めに見えますね。

ビームキャノンのエネルギーチューブは好みが分かれそう。














ならばこちらもインチキライガーMk-Ⅱだ。


エネルギーチューブは省略!笑



なかなか良いのではないでしょうかこれ。

パチ物感が増した気がします。







ビームキャノンといえばMk-Ⅱの金色かカスタマイズパーツの銀色がセオリーかと思いますが、ここはあえてマッドサンダーからダークグレーのキャノンを拝借。


見慣れないカラーリングの組み合わせがいい味を出している。











うわ~ん!撮影中にパーツが砕けました泣


マッドサンダー付属のビームキャノンはここの破損率高めです。

金色銀色ビームキャノンよりプラ素材の粘りが無いのかも。



辛い。



マッドサンダーに取り付ける場合はここが可動する必要性が無いのでもう接着してしまおうか…。


何か上手い手を考えます。



ではでは。