
同じじゃないですか
どもです。

さてゴジュラス。
ゴジュラスの破損ポイント、尻尾の付け根はご覧の通りバッキリいってました。
そしてこのスライドスイッチ!

仕方がないのでプラ板と銅針金でパーツを新造。
電池端子も4個中2個は使えない状態だったので、新しい端子を作る事に。

初期型ゴジュラスは透明なパーツに赤いムギ球が入っています。

初期型ゴジュラスと通常版ゴジュラスの揃い踏み!

前回書いた通りこの旧ゴジュラス、かなり状態の悪いジャンクでした。
欠品しやすいパーツはすべて欠品。
いくらかは手持ちのパーツ資産から補うことが出来ましたが、全ては揃いません。
足りないパーツは根気よく探すしかないですね。
ネットオークションやフリマアプリで目当てのパーツを見つけても、それがほんとに旧ゴジュラスのパーツなのか見分けるのが難しい。
出品写真では色が黒なのかグレーなのかわかりにくかったりして。
これはもうゴジュラスあるあるですね。
この尻尾に関しては上手い具合に状態の良いパーツを所有していたのでそのまま交換で対応。
一番状態が悪かったのが背中のユニット。
目を光らせる電池が収まる部分ですね。
数十年間電池が入りっぱなしだったのか酷い液漏れで、端子は完全に錆びていました。
これ、どうなってるのか分かりますか?

これがゴジュラスに使われているスライドスイッチです。
写真は以前旧ゴジュラスMk-Ⅱ量産型をレストアした時のスライドスイッチを分解整備してるところ。
左の茶色い板状パーツ。
これどうやら紙でできてるらしいのですが、今回のゴジュラスではこのパーツが完全に腐っていたんです。
緑色でふわふわした謎物質と化してました。
しっかりスイッチとして機能する様になりました。
後で気づいたのですが、プラ板は熱に弱いので別の素材で作るべきでしたね。
配線をはんだ付けする時に気を使うハメになりました。
ミニ四駆のターミナルパーツから切り出しました。
端子の固定は元の固定方法に習ってハトメを使っています。
ついでに↑の写真で見えますが、修理したスライドスイッチの固定はトラスビスとナットを使いました。
配線関係も全てダメだったので新しいコードでやり直し。
そんな中ゴジュラスの目を光らせるムギ球が生きていたのは奇跡的でしたね。

今回のゴジュラスは通常版なので、クリアレッドのパーツに無色のムギ球が入っています。
ムギ球がダメになっていたらLEDに交換することも考えましたが、やはり出来る限りオリジナルのパーツが残っていたほうが嬉しい。
ムギ球の光って良いんですよね。
LEDの光とは何だか違ってて。

見分けがつかんぞ!笑
そんな訳でレストア完了した訳でした。
スイッチの状態には驚かされましたが、発売から40年以上たってる品です。こういう事もあるのでしょう。
それにしても旧ゴジュはいいな。
ではでは。
あれはまだ調整中で…
どもです。


1984年発売 RBOZ-003

ちなみに目はクリアレッドの通常版ゴジュラスです。

先に書いた通り、今回のゴジュラスは昨年11月に開催された大まん祭のゾイドジャンク販売にて入手した個体です。

ゴジュラスで欠品しやすいパーツと言えばこの辺でしょうか。

それにしてもカッコいいぜゴジュラス。


ゾイドゴジュラス
旧ゴジュラスが組み上がったゾ〜!
元々は昨年の大まん祭で入手したジャンク個体です。
レストアに半年ほどかかりましたが、今回めでたく完品となりましたので紹介させていただきます。
やっぱゴジュラスよな。

旧ゴジュラスには目が無色透明のプラで成形された初期型と、クリアレッドの通常版が存在します。
無論、無色目仕様の初期型はレア個体です。
店長無色目ゴジュはずいぶん前から所有していますのでね、あえて今回はこっち。

当日旧ゴジュラスは何体あったかな?
複数体売ってたと思います。
そしてたぶんコイツが一番状態の悪い個体でした。
パーツ全然足りなくて売れ残ってましたもん。

今回のゴジュラスに関してはこれら全部無かったですね笑
後はビガザウロ級ゾイドの共通火器もジャンクで全部揃ってる事は稀でしょう。
この辺の入手に半年ほどかかったって事になりますね。
むしろ半年で揃って良かったです、出回らないパーツはほんと出て来ませんから。
当然状態の良いジャンクは先に売れて、このゴジュラスみたいな状態の悪いジャンクは売れ残ります。
で、イベント終盤になると購入数の制限が無くなって自由に買える様になるんです。
そうなるともうね、状態とか関係無くあれもこれも買っちまえになるんですよ笑
イベントテンションでハイになってますから。
手持ちのパーツを加えても絶対完品にはならんなぁと分かってはいましたが、それでも買っちゃった❤

たまんねぇな。
何にしても半年で完品に出来たんだから良しよしましょう。
何年も前に入手したのに未だにパーツが揃わないジャンクもゴロゴロありますから。
次回からまた詳しくお見せします。
けっこうガッツリ修理した箇所もありますのでね。
今日はここまで。
ではでは。
バグるなアメブロ
どもです。





さてさてサラマンダー。
最近サラマンダーの話ばかりしてましたが、今日でとりあえず終わりです。
細かい比較やら、使うの忘れてた写真を出して〆にしたいと思います。

初期型と通常版の足、後ろから見た比較を忘れてました。
もちろん左が初期型、右は通常版です。
通常版はふくらはぎ部分にも留め具がありますね。
初期型サラマンダーの足は余計な物が無いシンプルな美しさがあります。
延長部分が分かりやすい、前の比較写真でも見えますね。
初期型は調整不足なのか、キャップをしっかり押し込むと遊びが無くてギチギチなんです。
通常版では軸を延長することでゆとりのある設計に調整された様。
実は日本製サラマンダーとシンガポール製サラマンダーを見分けるのに役立つのが足の裏なんです。
こちらは日本製の足裏。
金型がズレているのか、左右の肉厚がまったく違うのがわかりますね。
前に書いた通り、シンガポール製金型は後の新世紀版サラマンダーの生産にも使われたので、新世紀版サラマンダーにも同じズレが見られます。
特に左足かな。
ネットオークション等の出品写真でもサラマンダーの足の裏が見えれば製造国を見分けられるかも?
サラマンダーのパワーユニットはレッドホーン系の物ですが、腹の電池カバーにこのパーツを取り付ける事でデザインを変えているんですよね。
矢印部分に棒が一本あるのがシンガポール製、無いのが日本製です。
新世紀版はもちろんシンガポール製と同じ特徴を持っていますが、この腹パーツはけっこう改修が入っていて、4本の取り付け軸が延長されていたり、パーツ表面のディテールも少し違っています。
サラマンダーの巨大な翼が取り付けられる重要パーツ。
形状の違いが分かりますか?
まあここは組立済みの状態ではキャップで隠れてまったく見えないんですがね笑
ジャンクを入手した時は気にして見ましょう。
以上サラマンダーでした。
日本製バルカンファランクスを都合よく入手したところから長い話になってしまいましたね。
皆さんもパーツ単位でサラマンダー見分けようぜ。
ではでは。















