胸がいっぱいになる話・・・No2
『五人分のクリスマスケーキ』
群馬県前橋市 佐藤 紀子さん(18)
この年は私にとって一生忘れられない年になりました。父が一年間の闘病生活の末、12月23日にこの世を去った年です。23日と24日にかけての深夜から、葬儀の打ち合わせが行われ、家の中は今日が本当にクリスマスかと思うほどの重い空気が流れていました。
街はどこもかしこもクリスマス一色の華やかな色に包まれ、24日は通夜、25日は告別式と重い空気のまま、年末を迎えていました。
そんな折、父のことを一年間励まし続けてくれていた、父の古くからの知人で、同じ秋田県出身のおばさんが、私たちの気持ちを思い、クリスマスケーキを買ってきてくれたのです。
おばさんは告別式の翌日、夜の7時頃「こんばんは」と突然家にやってきて「ケーキは食べたの」と言うので、私は「いえ、食べていません」と言うと、「じゃあ、おばさんにはこのくらいのことしかできないから」と言って、きちんと父の分も入れた5人分を下さったのです。
おばさんは「こんなことく らいしか…」なんて言っていたけれど、私たちにとっては、十二分なくらいの温かさでした。小さな心遣いが私たちの心を和ませてくれたように感じました。
群馬県前橋市 佐藤 紀子さん(18)
この年は私にとって一生忘れられない年になりました。父が一年間の闘病生活の末、12月23日にこの世を去った年です。23日と24日にかけての深夜から、葬儀の打ち合わせが行われ、家の中は今日が本当にクリスマスかと思うほどの重い空気が流れていました。
街はどこもかしこもクリスマス一色の華やかな色に包まれ、24日は通夜、25日は告別式と重い空気のまま、年末を迎えていました。
そんな折、父のことを一年間励まし続けてくれていた、父の古くからの知人で、同じ秋田県出身のおばさんが、私たちの気持ちを思い、クリスマスケーキを買ってきてくれたのです。
おばさんは告別式の翌日、夜の7時頃「こんばんは」と突然家にやってきて「ケーキは食べたの」と言うので、私は「いえ、食べていません」と言うと、「じゃあ、おばさんにはこのくらいのことしかできないから」と言って、きちんと父の分も入れた5人分を下さったのです。
おばさんは「こんなことく らいしか…」なんて言っていたけれど、私たちにとっては、十二分なくらいの温かさでした。小さな心遣いが私たちの心を和ませてくれたように感じました。
胸がいっぱいになる話・・・No1
『おばあちゃんの涙』
熊本県人吉市 柳瀬 祐加里さん(23)
八十歳前後のおばあちゃんが、毎月、私共の銀行へ来店され、住宅公庫のご入金をなされるのですが、月日が経つにつれてだんだんと記憶力が低下され、一分前に自分が入金なさったこと、領収証をどこへやったかすら、忘れてしまうようになりました。
一時間近くかかって男子行員が説明していたようですが、まったくおわかりにならず、とうとうそのおばあちゃんに大声をあげてしまいました。
そこへある営業行員が戻ってきてその内容を聞くと、二十センチ四方の紙に、本日の入金金額と残高を記入し、ピンクと黄色の目立つ蛍光ペンで色分けをし、おばあちゃんに差し出しました。
「バッグの一番前へ入れておくからね。次からはこのバッグを持ってきてね」と優しくかんで含めるようにいいながら。おばあちゃんの目から大粒の涙がこぼれ「自分でした事を覚えていないなんてなさけないねぇ。でもここへ今度来る時は、このバッグを必ず持ってきますから」
何度も何度もお辞儀をしながら…。私はこの光 景を見て、その営業行員の尊敬の念をいだいたのです。
熊本県人吉市 柳瀬 祐加里さん(23)
八十歳前後のおばあちゃんが、毎月、私共の銀行へ来店され、住宅公庫のご入金をなされるのですが、月日が経つにつれてだんだんと記憶力が低下され、一分前に自分が入金なさったこと、領収証をどこへやったかすら、忘れてしまうようになりました。
一時間近くかかって男子行員が説明していたようですが、まったくおわかりにならず、とうとうそのおばあちゃんに大声をあげてしまいました。
そこへある営業行員が戻ってきてその内容を聞くと、二十センチ四方の紙に、本日の入金金額と残高を記入し、ピンクと黄色の目立つ蛍光ペンで色分けをし、おばあちゃんに差し出しました。
「バッグの一番前へ入れておくからね。次からはこのバッグを持ってきてね」と優しくかんで含めるようにいいながら。おばあちゃんの目から大粒の涙がこぼれ「自分でした事を覚えていないなんてなさけないねぇ。でもここへ今度来る時は、このバッグを必ず持ってきますから」
何度も何度もお辞儀をしながら…。私はこの光 景を見て、その営業行員の尊敬の念をいだいたのです。
1月21日(金)
今日は、テストも近いことから一日机に向かっていた。テストにならないと普段は余り勉強をすることがないので手が痛くなってしまった(笑)ペンダコらしいものが出来てしまった。夕飯の時間となり、夕飯を食べながら「ドラえもん」を見た。やはりいいテレビアニメであると改めて感じた。この後も変わらず勉強を行なった。
テレビにて・・・
テレビで、ハンディーのある少女がロデオをするといったことが放送されていた。http://www.realwestern.jp/rodeo/index.html
この少女の家族は、皆が馬好きであり、ロデオを行なっている。少女もいつしか興味を持ち、全く目が見えない少女に果たして出来るのだろうかといった心配、怪我を してしまったらといった考えから家族も賛成はしていなかった。しかし、少女は馬に乗り、手綱も見えない為、綱をどのように操作することで馬はどのように走るかといったことも分からない。少女は「走りたい」という気持ちでいたところ、指示もしていないのにも関わらず馬は少女の思いを掴んだかのように走り出した。それも馬自身、その少女は障害を持っていることも理解したようにゆっくりと走っている。また初めて乗った馬、目が見えず、不安であったはずであるのに少女は馬に身を任せた。馬は人間の気持ちをよく理解すると言われていたが、このことであったのだろうかと感じた。
ハンディーを抱えたから出来ないのではなく、自分がやってみることが大切であるということを教えてもらった。
この少女の家族は、皆が馬好きであり、ロデオを行なっている。少女もいつしか興味を持ち、全く目が見えない少女に果たして出来るのだろうかといった心配、怪我を してしまったらといった考えから家族も賛成はしていなかった。しかし、少女は馬に乗り、手綱も見えない為、綱をどのように操作することで馬はどのように走るかといったことも分からない。少女は「走りたい」という気持ちでいたところ、指示もしていないのにも関わらず馬は少女の思いを掴んだかのように走り出した。それも馬自身、その少女は障害を持っていることも理解したようにゆっくりと走っている。また初めて乗った馬、目が見えず、不安であったはずであるのに少女は馬に身を任せた。馬は人間の気持ちをよく理解すると言われていたが、このことであったのだろうかと感じた。
ハンディーを抱えたから出来ないのではなく、自分がやってみることが大切であるということを教えてもらった。
まず、コレを見て(読んで)頂きたいです。
ココのページ「介護系」では『涙が出るほどいい話』というタイトルで「小さな親切」運動本部が編集なさった本を紹介していきたいと思います。この本は「みなさんのまわりで起こった小さな親切(介護系を含む)」をテーマに、全国から寄せられた、優しくて爽やかないい話を一冊にまとめられたものです。
私たちが生活している中で経験したことはありませんか?例えば「電車の中で腰の曲がったおばあさんが立っていたので席を譲る。すると、とても嬉しそうに座った。すると、そのおばあさんは丁寧に「ありがとう」といった言葉を頂いた。」といった身近で起こる内容が実際に経験された人たちの言葉がこの本には書かれており、小さなことであるが、読んでいると優しい気持ちになれ、感動する良い作品であると思います。なので、みなさんにも感じて頂けたらと思い、紹介することにしました。
※名前は、実際、本に書かれております。
