☆天然系あやのさぷり☆ -4ページ目

1月10日(Mon) 成人の日

成人(大人)になったということで、ひとつのケジメ(区切り)とし、一歩大人になった気持ちで朝を迎えた。新鮮なものであった。
 今までの休みの朝は「まぁ、何かしよう」といったアドリブで過ごしたが「今日は一日何をしよう」といったことをベッドで考え、一日の流れを自分自身で決め、過ごすことにした。
 ・・・それなりに一日充実した。

1月9日(Sun)

今日は一足先に成人式であった。朝、8時から着付けをし、10時20分には会場へ着いた。女性は皆、ファーを身に着けていた。やはりパターンは一緒であった(笑)会場がもし、分からない、又は迷ってしまった時には『着物』を目印にすれば間違いないと感じた。
 来賓が各地から来て『成人のはなし』をして下さった。回りを見ると耳を傾けている人は一人も!?いなかった。その後、2時から3時まで地域ごとに別れて公民館にて小学校の同窓会が開かれた。小学校6年生のときに「20歳の自分へのメッセージ」を8年ぶりに読む日であった。自分へのメッセージには「将来なりたいこと」という内容では、現在就きたいと思っている「介護福祉士となり、介護施設で働き、高齢者を援助したい」ということが書かれており、安心感が得られた。
 懐かしい友達や先生と触れ、とても楽しい一日となった。帰宅してからも両親からも祝福され、嬉しさと共に成人(大人)の重さを感じる一日となった。

1月8日(Sat)

今日から大学の授業が再開される。冬休み気分から通常に戻るという実感がまだ湧かないまま向かうこととなった。今日は1限から6限までといった新年早々ハードなスケジュールであった。・・・・やっと6限も終わり、帰る頃には久しぶりの授業のため、疲れてしまった(笑)
 帰りの電車の中では座れず、立っていた。途中で眠くなってしまい、立ったまま寝てしまった。何度も電車が揺れることで起き、散々な一日であった(笑)

1月7日(Fri)

今日は、起床してから掃除をし、あっという間に時間は過ぎ、わたしの成人式のお祝いを親戚などが持ってきてくれた。挨拶をした。「いつの間に大人になったね。」などと言われたので緊張してしまった。「大人(成人)」という言葉をよくよく考える一日になりそうであると感じた。
 午後になると、母と一緒に本屋さんへ行き、引き続きデパートへ行った。デパートではいろいろなものを見た後には夕食の買い物をし、帰ることとなった。デパートという楽しい場所にいたのにも関わらず、頭の片隅には「大人(成人)」という言葉が回っていた。今日は何だか疲れた。

もっと面白いダジャレが言えたら・・・笑

A:ねぇ、ハウル。どこへ行くの?

B:え?あそこの市場にハウってく。(あそこの市場に葉売ってくる)

…つまんねぇ

実習、ボランティア

今までに実習やボランティアと介護施設で現場実習を経験したが、高齢者は様々なものである。伝えたいことがあっても伝えられない高齢者、伝えることは出来るが途中で何を話していたか分からなくなり(忘れ)癇癪を起こしてしまう高齢者、いつも寂しい思い出ばかりを背負う高齢者…時代や環境によって苦しい生活を送ってきた人たちが施設には沢山いる。
 介護で最も必要されているのはコミュニケーションと言われている。コミュニケーションというものは相手のことを理解し合うことで初めて成り立つものと思っている。コミュニケーションとは言葉だけでなく、相手を思いやり、相手が安心出来るような援助をすることもコミュニケーションであると感じている。一番難しいと感じることは、わたし自身が相手を理解したい、受け止めたいと感じていても相手にはなかなか通じないということ。人間であることから人によって感じること(感じていること)、考えること(考えていること)が様々であり、地道に付き合わないと見えてこないこと。それが難しいと感じる。
しかし、心を閉ざしている特長を持つ高齢者が「この人なら・・・」と感じたのか「少しずつ話をしたくなった」という理由からか、わたしに歩み寄ってくれたときはこの道(介護)を選んでよかったと感じる瞬間である。

初書き込み・・・

<介護に関する資格で取得するもの>

・介護福祉士
・レクリエーションインストラクター

<これから取得する資格>

・医療事務
・パソコン検定

携帯電話・・・

携帯電話は、世の中で最も必要とするものであると言われている。携帯電話の一番の目的って何なのだろうか・・・?携帯をはじめて手にした時「事件に巻き込まれてしまい、その場から動くことが出来ない状態となった時、携帯を持って、メールで助けを持つため(安全を守るため)に買ったのだよ」と親に言われたことを今でも覚えている。また山奥に取り残されてしまったときに携帯を持っていると助けを呼べるといったことも両親は言っていたが、電波の通じないところでは当然使えなくなるものである。
 今ではわたしも携帯電話を手にしているため、感覚的にも持っていることが当たり前であると感じている。しかし、振り返ってみると携帯を最も欲しいと思っていた時期にわたしは持っていなかったことがあった。その時は「携帯というものは大人(仕事をしている)が持つものであると教えられていたし、そう思っていた時期もあった。今では小学生から持っている人もいる。時代によって変化していると改めて感じた。
本物の携帯ではないが、赤ちゃんの玩具にまで携帯があるのだ。小学生までが「携帯電話」や「メール」といったことばを口にしているのを聞くとつい振り向いてしまう。いちばん必要なときって本当はいつなのだろうと疑問に感じている。

今までに見た韓国ドラマ(映画 )

<ド ラ マ>
・美しき日々
・冬のソナタ
・ホテリアー
・オールイン
・真実
・新貴公子
 
 <映   画>
・僕の彼女を紹介します
・猟奇的な彼女
・ブラザーフッド

1月6日(Thu)

今日は、母と買い物にデパートへ出かけた。まずは本屋さんへ立ち寄り、母と一緒に「韓国スター」という雑誌を立ち読みし、静かな中、二人ではしゃいでしまった。母は気が付いていないが隣で別の雑誌を見ている人に「うるさいな」といった顔をされてしまった…ショボン↓
母は特に「韓国スター」の雑誌を買おうか買わないか迷っていた為、なかなか本屋さんから出ることが出来なかった(笑)
しばらくペ・ヨンジュンを見ながら険しい表情で悩んだが買わないことにしたらしい(唖然)そして、あれこれ見ているうちに時間は経ってしまい、帰ることにしたが、帰る頃には雨が降ってしまっていた。わたしは「あの雑誌を買えば雨が降らずに帰れたかもね・・・」と言うと母は「お母さんは、買いたかったけど諦めたの。買わなかったことで雨が降ったのなら、もう本屋さんにも立ち寄らないわ(笑)」と言いながら駐車場へと急いだ。楽しかった。