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今日は『国民栄誉賞記念日』賞に恥じない人生を歩んでいるのがなんとも誇らしい！
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6年前の今日は、
羽生くんが国民栄誉賞を受賞した日ですね
毎年この日になると、この“じい”の記事を読み返したくなります
この日は、メディアの方たちも、なんだかうきあしだっているような、ソワソワしながらその時を待っていましたね
第一報はこの方
羽生結弦選手、首相官邸に入りました。羽織袴姿でした
— 後藤太輔 taisuke goto (@gototaisuke) 2018年7月2日
このツイートに、一報を待っていた私たちファンはザワザワしましたっけ
そして…
首相官邸に現れた羽生くんは、それはそれは見目麗しく、凛々しく、ピーキング
のお姿で、威風堂々と中へ入っていったわけですよ
美ジュアル、ヤバすぎて
前日までFaOIに出演していて、疲れているはずなのにこれですもの
さらに、
この時のインタビューで語ったことが立派で立派で
―今後どんなスケーターに？
「やはり、スケーターとして人間として、このように素晴らしい賞を頂けるということは、なんていうか、普通ではいけないんだなっていうふうに自分の中ではちょっと、けじめというか、そういうものをつけています。だからこそ、これからも私生活を含めて常にいろんなことに気を遣って、１人の人間として、後ろ指を指されないような生き方をしていきたいと思っていますし、それは自分のスケート観においても同じで、これからも全力で、自分の名に、そしてこの国民栄誉賞という素晴らしい名に恥じないようなスケートをしていくことがまずは大事かなと今は思っています」
“じい”じゃないけど、
この日は、羽生結弦のファンであることがほんと誇らしくて、鼻高々な気分だったもの
今も、
この言葉通りのスケート人生を歩んでいる羽生くん
本当は、世界に誇れる日本の宝をもっと大切にしなくちゃいけないと思うのよ
なのに、到底足元にも及ばない下衆たちに、嫉妬のあまり、有る事無い事書き立てられてさ
それでも潰せなかったのは、いかに、真実は揺るぎないかってことでしょ
羽生くんの歩んできた道のりは、言葉どおりの後ろ指を指されない人生、今も真っ直ぐ前を見据えて歩み続けています
それを遠くから見守りつつ、応援は全身全霊で
6年経って…
あの見目麗しかった若様は、一段と見目麗しく、それはそれは立派に御成になられました
発送された〜
7/19発売
8/20発売
ほんと、頭が下がります！能登半島地震への寄付、再び…
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月曜日の朝、
雨と蒸し暑さで憂鬱かと思いきや、
こちらの投稿を目にして、心の中は清々しい気持ちで仕事に出かけました
プロスケーターの羽生結弦さんと読売新聞社は、能登半島地震の被災者支援のため計200万円を寄付／
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2024年6月30日
「美術展ナビオンラインストア」で販売した羽生さんの衣装を着たコスチュームキューピー®の売り上げの一部に、羽生さんご本人からの寄付金を加え、石川県に送ります。https://t.co/Juea1JuPYg
もう、素晴らしいの一言に尽きますね
今年１月にも、石川県に即1000万円を寄付
【羽生結弦展2022情報】読売光と愛の事業団は1月4日、「羽生結弦展2022」のオリジナルグッズ販売収益の一部として寄付され、積み立てた基金から、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県に1,000万円を寄付することを決めました。詳しくは⇩記事を。https://t.co/vaFEIASC3u @art_ex_japan
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2024年1月4日
『notte stellata 2024』のグッズの売上の一部も寄付してましたし、
こういう地道な支援を続けていくって、なかなか出来ないものですよね
そもそもですよ
『羽生結弦』展って、入場料タダじゃないですか
衣装やメダルなどの貴重な宝物を惜しげもなく提供して、あんなに見応えのある展示にも関わらず、入場料取らないどころか、グッズの売上だって、一部と言いつつ、きっと自分に入ってくる利益は全て寄付に回しているわけですよ
表立って言ってないけど、絶対全額寄付してるよね
欲が無いとかじゃなくて、
震災を経験して、自分は自然に生かされているんだっていう思いが根底にあって、いつ何時、どこで災害があるか分からないからこそ、日々を精一杯生きていくという選択をしているわけで、
自身の立場を利用してお金儲けを…なんて思考は、全く無いんじゃないのかしら
よく、資産家の方たちが、“自分が無くなったらどこどこへ寄付する”みたいな遺言状を書く…ってあるじゃないですか
それはそれで立派な行いですし、なかなか出来ることでは無いですよね。
でも、
羽生くんの場合は、明日どうなるか分からない、だったら、“できる時にできることを悔いが無いように精一杯行う”に徹しているんだと思うのですよ
自身の人生、最終的に+−0で良いなんて言える人ですからね尊い
これからも羽生くんは、羽生結弦の使命として、こうした地道な支援を続けていくでしょう。
私自身も、羽生くんを通して、グッズ購入等で、微力ながら支援のお手伝いが出来るのであれば、どんどん協力していく所存です
『フィギュアスケートマガジン』カメラマン毛受さんのインスタより、お知らせが来ました
（インスタ、上手く貼れなかったので、スクショさせていただきました
）
山口さんが、外出制限を余儀なくされていた期間に、毛受さんがメディアデーにいらっしゃっている姿を現地でお見かけして、いずれ
きっとって思いながら、ずっと待っていましたからね
やっと、辿り着くことができて、本当に良かった
お帰りなさい
とうとうAmazonも売り切れた…
7/19発売
8/20発売
本日は『⇨RE_PRAY⇦』舞台裏スペシャルを総復習
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昨日、
『⇨RE_PRAY⇦』プレイヤーズガイドを読了した後に、テラサで横浜公演を見返したんですけど、
これは舞台裏スペシャルも見ておかなければって思って、
本日は、
地上波のと、CSのを改めてじっくりと見ておりました
羽生くんがプロットしたものが具現化されていく様を見ていて、やはり、この超一流のクリエイターチームは別格なんだと気づかれたと同時に、羽生結弦は、単に演者であるだけではなく、制作総指揮を名乗るに相応しい才能の塊だということを再確認いたしました
そして、
インタビューに答えている羽生くんの目がキラキラしていて、共に作品を創り上げる過程を楽しんでいたんだろうなっていうのが伝わってきて、“大変なんですよ〜”と言いながらも、充実感に満ち溢れているようで、結果として、最高のチームによる唯一無二の最高傑作なエンターテイメントショーを創り上げたんだから、出し尽くした後は、そりゃ、すっからかんにもなるよなぁって思いました
MIKIKO先生曰く、才能を隠し持っている
本人曰く、まだやれる、もっとやれる
との言葉から、
きっと、創ろうとしているエンタメの世界は、まだまだ発展途上にあって、これからどこまで進化していくのだろうかと考えると、空恐ろしささえ感じてしまいますけど、これからも、全く見たことのない景色を、私たちに見せてくれるんじゃないかって思うと、楽しみで楽しみで
今、この才能のビックバンを起こしているのが、本来の、本当の羽生結弦の姿なんだよなって、その多才っぷりを目の当たりにすると、
やっぱり、競技時代、特に平昌以降は、歪んだルールに閉じ込められて、さぞかし窮屈だっただろうし、もがき苦しんだんだろうなって、つくづく柵から解放されてほんと良かったなって思いますね
やっぱり、頭脳明晰な人が、その才能を遺憾なく発揮できる場所は、それに見合った同レベルの才能の持ち主たちのいる世界じゃないと
プロになってから、進む方向性が固まって、どんどん自信に満ち溢れていく姿を見るにつけ、もともとの見場の良さだけじゃなく、思考も含めて、その美しさが際立ってきたように思うんだけど
私たちは、とんでもない特別な人を推してしまったってことなんですよね最高じゃないかぁ
そんな美しく特別な人が、こんなにも可愛いんですよ
メーテレ様の張り切り方が分かりやすくて（笑）
さて、
もう競技界隈は関係無いですけど、一応今日は、スケート界隈の大晦日
この週末、Dream on iceが行われていたようですね⛸️
ジャッキーさんが、佐藤駿くんの上達ぶりに注目して下さってます
Shun Sato’s improvement in his range and musical expressiveness of upper body over the past couple seasons is highly, highly underrated
— Jackie Wong (@rockerskating) 2024年6月29日
チラッと見たんですけど、シゼロン仕込みの表現力に、さらに磨きがかかったようで、とても素晴らしいSPでしたよ
来シーズンこそ、真っ当な評価がされることを期待したいですけど、どうなるかしらね
駿くんはじめ、百音ちゃん、佳生くんも、きちんと評価されますように…
いよいよだ〜
7/19発売
8/20発売