![](https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/07/11/jpeg/20180711s00079000085000p_view.jpg)
今日は『国民栄誉賞記念日』賞に恥じない人生を歩んでいるのがなんとも誇らしい!
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
【前記事はこちら】
【過去記事はこちら】
6年前の今日は、
羽生くんが国民栄誉賞を受賞した日ですね
毎年この日になると、この“じい”の記事を読み返したくなります
この日は、メディアの方たちも、なんだかうきあしだっているような、ソワソワしながらその時を待っていましたね
第一報はこの方
羽生結弦選手、首相官邸に入りました。羽織袴姿でした
— 後藤太輔 taisuke goto (@gototaisuke) 2018年7月2日
このツイートに、一報を待っていた私たちファンはザワザワしましたっけ
そして…
首相官邸に現れた羽生くんは、それはそれは見目麗しく、凛々しく、ピーキングのお姿で、威風堂々と中へ入っていったわけですよ
美ジュアル、ヤバすぎて
前日までFaOIに出演していて、疲れているはずなのにこれですもの
さらに、
この時のインタビューで語ったことが立派で立派で
―今後どんなスケーターに?
「やはり、スケーターとして人間として、このように素晴らしい賞を頂けるということは、なんていうか、普通ではいけないんだなっていうふうに自分の中ではちょっと、けじめというか、そういうものをつけています。だからこそ、これからも私生活を含めて常にいろんなことに気を遣って、1人の人間として、後ろ指を指されないような生き方をしていきたいと思っていますし、それは自分のスケート観においても同じで、これからも全力で、自分の名に、そしてこの国民栄誉賞という素晴らしい名に恥じないようなスケートをしていくことがまずは大事かなと今は思っています」
“じい”じゃないけど、
この日は、羽生結弦のファンであることがほんと誇らしくて、鼻高々な気分だったもの
今も、
この言葉通りのスケート人生を歩んでいる羽生くん
本当は、世界に誇れる日本の宝をもっと大切にしなくちゃいけないと思うのよ
なのに、到底足元にも及ばない下衆たちに、嫉妬のあまり、有る事無い事書き立てられてさ
それでも潰せなかったのは、いかに、真実は揺るぎないかってことでしょ
羽生くんの歩んできた道のりは、言葉どおりの後ろ指を指されない人生、今も真っ直ぐ前を見据えて歩み続けています
それを遠くから見守りつつ、応援は全身全霊で
6年経って…
あの見目麗しかった若様は、一段と見目麗しく、それはそれは立派に御成になられました
発送された〜
7/19発売
8/20発売