残念な人生にしないために・・・
ものすごく頑張った気になっているのに、
どうも評価されてない人、
一見いい加減に見えても、周りの信頼があり、
評価も高い人、
この2人の違いは・・・
そんなことを考えてる本日の本は、
『残念な人の思考法』 山崎将志 著
(日本経済新聞出版社)です。
上の図は、本書のプロローグに出てくる図です。
ジャックヴェルチは言っている
「考えのことなるものは排除せよ」
たとえ能力が高くても、考えがちがうと、
企業価値を実践しない。そんな社員は
「愚か者で組織に貢献する以上の害をなす」
仕事の成果=
プライオリティ(の正しさ)×能力×やる気
だそうです。
この「プライオリティ」が残念な人にするのか、
成果をだす人なのかの違いである。
また、現代は情報化が進んでおり、
便利になると自分で考えようとせず、
結果として、残念な人が増える。
情報システムが充実すると、
「作り出す仕事の人」と「こなす仕事の人」の
二極化が進む。
仕事の仕組みは時流や顧客の志向によって、
変化するものなので、
定期的にフォーマットを見直すべきである。
残念な人は「塗り絵」が出来ない。
塗り絵コンセプトとは
①何を描くか決める
②全体像を明確にする
③重要な部分に集中する
④残りは効率的に仕上げる
――これはあらゆる仕事に必要なこと・・
小さな約束を守れない人と、大きな約束は出来ない。
「やりたいこと」は「やりたくないこと」
から見えてくる。
「好き」の反対は「嫌い」ではなくて「無関心」
何事でも、プライオリティを考え、
自分ごととして動くことで、
『残念ではない』日々を
送って行きたいと思います。
- 残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)/山崎将志
- ¥893
- Amazon.co.jp
この人の生き方はすごい!と思います。
毎日、満員電車に乗って、
周りを見渡せば、気力の無いような
活気が足りないような気に
なんとなくなってませんか。
でも、それって自分も同じように
見られてるってことなんですよね。
最近、経済も元気がなく~
のような外部要因を言い訳にしてませんか?
そんなときに・・・
朝日新聞を見ていたら、なんと
マザーハウスの社長でらっしゃる
山口絵里子さんが
載ってるではないですか!
《仕事をつくる》という特集ですが・・
バングラディッシュとネパールで
バッグの生産を行い、
日本でそのバックの販売を行ってますが
現地(バンクラデッシュやネパール)で
若者を採用することは、その背景にいる
家族や親族の15人を養えることになる
ので、とても重大なことだそうです。
そして、たまたま気になって、
ネットで見ていると
‘ダイヤモンドオンライン’でも
特集が掲載されてまして・・・
http://diamond.jp/articles/-/8329
↑こちらがリンク先です。
《トップに聞く、逆境の経営道》の特集で、
発展途上国に必要なことは援助でなくビジネス
と言われてます。
発展途上国がかわいそうだから、
「(品質が悪くても)買ってあげる」では
無くて、あくまでも「良いものだから買う」
のフェアトレード(公正貿易)を実施すべき
との思いより、起業を選択しました。
すでに、国内にあるマザーハウスの店舗は
5つ(入谷本店・みなとみらい
・新宿・大阪・福岡)展開されており、
社員の方も30名以上で海外に
工場が稼動している(生産~販売・一環)と
起業後たったの4年でこれだけの規模は凄い。
しかも社長の山口絵里子さんは現在28歳!
こちらは入谷本店
すでに、自伝の書籍が
2冊発刊されており、
これらを読ませて頂きますと、
壮絶なる、現在に至るまでの
過程がいかほどかが垣間見えます。
この人の話題を見聞きするたびに、
自分はなんて甘いのだろう~
自分はまだまだだなあ~
と感じさせられます。
それと同時に自分も
「がんばらねば」という
やる気ももらえる気がします。
- 裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)/山口 絵理子
- ¥1,470
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- 裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)/山口 絵理子
- ¥1,400
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両方とも、一気に読んでしまいました。
山口絵里子さん どうも、ありがとうございました。
仕事効率のための基礎体力鍛えてますか?
職場で、
『仕事の効率を考えて、今日も頑張ります。』
などと言ってる光景をよく見ます。
でも、具体的に『何をするの?』と思うのは、
私だけではないと思いますが・・・
そんな今日、紹介したい本は・・・
『知的生産ワークアウト』
奥野宣之さん 著 です。
知的生産力を高めるための73つものメニューが
掲載されてます。この73つは、大きく3つに
分けてあります。
1. 発想からアウトプットをつくる
2. 生きた時間をつくる
3. 創造的な環境をつくる
奥野さんの本では初めてです!!
知ってるでけではダメ、
いつでもどこでも100%
活用できないといけない。
小さなコストで『知的生産力』を身につけ、
総合的な自分自身の仕事力の底上げする。
中身はほんとに
ワークアウト=トレーニング項目です。
その一部ですが・・・
23番目
新聞の600字コラムを毎日書き写せ
そうすることで、文章力が鍛えられる。
お勧めは日経新聞の「春秋」だそうです。
41番目
フラッシュタイマーで
いつでもどこでも時間制限をつくれ
PCに「フラッシュタイマー」という
ソフトを入れて、
常に時間制限の中で作業を行うことで、
時間感覚を養う
50番目
アナログ整理が基本でデジタルはサブ
ペンや糊、はさみを持って
手で作業をすることで
頭の中が整理される。
どれも、格好重視でなく、
実践重視です。
また、行う項目毎に、
こと細かに、実施することが
決まってます。
少しずつでも、行えば
行うぶんだけ、
自分の血となり、骨となるんです。
まさに、
これぞ『ワークアウト』=練習なのですね!
超・おすすめ です!!
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