君を成長させる言葉・・・私は成長できるか?
今年になって早くも1ヶ月が経ち、
1年はあっという間に過ぎていきます。
この1年を自分の身に出来るかどうか?
この本に書かれた言葉の内・・・
響いた言葉とともに精一杯の時を!!
『君を成長させる言葉』
酒井穣さん著(日本実業出版社)です。

酒井穣さん
最近、いろんな言葉を集めたビジネス書が流行っています。
◯◯◯◯100の言葉・・・昨年はニーチェの言葉が100万部突破・・・
著者自身の言葉や、過去の偉人の言葉が多いでしょうか。
今回の『君を成長させる言葉』は実に幅広い分野の方の言葉が集められてます。
アニメのキャラクターから歌手、政治家、経営者や哲学者まで
著者である酒井穣さんはいつも様々な物事に興味があられるのがわかります。
「はじめに」でも書かれているのですが、
人生の先輩である偉人の言葉を、つねに自分流に解釈して届けるということ。
テクニカルな部分では、よりよく伝えるために、言葉の量ではなく質にこだわった
というところが、僕にとって大きなチャレンジでした。(P4)
そしてこの言葉の通り、それぞれの著名な方々の言葉に体面するカタチで、
酒井さん自身の言葉が少なめに記載されてます。
私はこの酒井さんの言葉でとても気に入った言葉がありましたので、
そちらを紹介したいと思います。
「昨日の背伸びは、今日のあたりまえだよね。
僕たちは、背伸びをしながら成長するんだよね。
すでにできることを繰り返しても、できないことができるようにはならないよね。
難しいことにトライしよう。
同じ仕事をするにしても、今日は昨日よりも、
もっと短時間で、より高い品質でこなそう。
でもさ、人間やったことがないことは、うまくできないよね。
だから、そういうときにトライするときは、
必ず知っている人からアドバイスをもらおう。
秘密はね、答えはいつだって、自分の外にあるって知ること。
知ってる人に聞くということえを繰り返すこと。
要するに、自分は知らないということを知るんだ。」(P19)
酒井穣さんといえば・・・
『はじめての課長の教科書』で有名です。人材教育、思考トレーニングの
イメージがあるのですが、今回はちょっと違います…考えさせられて、
またしばらくして悩みがあると読み返したくなる・・・そんな本です。
その時々によって、響く言葉も変わってきますので、
末永く、幅広い人々の人生教訓にしていけるように思います。
ちょっと珍しく、親しみを覚えたのは、「終わりに」です。
ご縁があれば、ぜひ、飲みにいきましょう!(P197)
という一言でした。
(「はじめに」と対になっていますので、詳しく知りたい方は是非本書を・・・)
お酒はほとんど飲めませんが、
ご一緒したいです(^ ^)
1年はあっという間に過ぎていきます。
この1年を自分の身に出来るかどうか?
この本に書かれた言葉の内・・・
響いた言葉とともに精一杯の時を!!
『君を成長させる言葉』
酒井穣さん著(日本実業出版社)です。

酒井穣さん
最近、いろんな言葉を集めたビジネス書が流行っています。
◯◯◯◯100の言葉・・・昨年はニーチェの言葉が100万部突破・・・
著者自身の言葉や、過去の偉人の言葉が多いでしょうか。
今回の『君を成長させる言葉』は実に幅広い分野の方の言葉が集められてます。
アニメのキャラクターから歌手、政治家、経営者や哲学者まで
著者である酒井穣さんはいつも様々な物事に興味があられるのがわかります。
「はじめに」でも書かれているのですが、
人生の先輩である偉人の言葉を、つねに自分流に解釈して届けるということ。
テクニカルな部分では、よりよく伝えるために、言葉の量ではなく質にこだわった
というところが、僕にとって大きなチャレンジでした。(P4)
そしてこの言葉の通り、それぞれの著名な方々の言葉に体面するカタチで、
酒井さん自身の言葉が少なめに記載されてます。
私はこの酒井さんの言葉でとても気に入った言葉がありましたので、
そちらを紹介したいと思います。
「昨日の背伸びは、今日のあたりまえだよね。
僕たちは、背伸びをしながら成長するんだよね。
すでにできることを繰り返しても、できないことができるようにはならないよね。
難しいことにトライしよう。
同じ仕事をするにしても、今日は昨日よりも、
もっと短時間で、より高い品質でこなそう。
でもさ、人間やったことがないことは、うまくできないよね。
だから、そういうときにトライするときは、
必ず知っている人からアドバイスをもらおう。
秘密はね、答えはいつだって、自分の外にあるって知ること。
知ってる人に聞くということえを繰り返すこと。
要するに、自分は知らないということを知るんだ。」(P19)
酒井穣さんといえば・・・
『はじめての課長の教科書』で有名です。人材教育、思考トレーニングの
イメージがあるのですが、今回はちょっと違います…考えさせられて、
またしばらくして悩みがあると読み返したくなる・・・そんな本です。
その時々によって、響く言葉も変わってきますので、
末永く、幅広い人々の人生教訓にしていけるように思います。
ちょっと珍しく、親しみを覚えたのは、「終わりに」です。
ご縁があれば、ぜひ、飲みにいきましょう!(P197)
という一言でした。
(「はじめに」と対になっていますので、詳しく知りたい方は是非本書を・・・)
お酒はほとんど飲めませんが、
ご一緒したいです(^ ^)
- 君を成長させる言葉/酒井 穣

- ¥1,260
- Amazon.co.jp
- はじめての課長の教科書/酒井穣

- ¥1,575
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仕事のムダを削る技術・・・
私は「知識をチカラに」というメルマガを
読ませていただいてます。
このメルマガの著者である
こばやしただあきさんの初の著書が
発売されました。
『仕事のムダを削る技術』
(ソフトバンククリエイティブ)です。

運営されているメルマガの
タイトルです。
こばやしさんは顔出しNGで
いらっしゃるので・・・
なぜ、仕事が終わらないのか?
この問いに著者のこばやしさんはこう答えています。
●ムダな仕事をしているか
●仕事にムダが多いか
のいずれかです。
そして、最初に必要なことは・・・
「短時間で仕事を終わらせる」と決めること
1短時間で仕事を終わらせると決める【決める】
2一日の仕事を観察し、仕分ける【仕分ける】
3やるべき仕事を絞る【絞る】
4同時進行で仕事を行う【マルチタスク】
5仕組みをつくり改善を継続して効率を上げる【仕組み】
6他人との時間を有益にする【協力】
そして、これらを実行するモチベーションのためにも
つくった時間でやりたいことを先に決めておく
といいです。
こばやしさんも以前は一日12時間を仕事に費やされていたそうで、
その半日もかかっていた仕事を短くしようと本書の内容を自らで
実践されました。
PFドラッカー曰く、
「時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているのか
を知らなければならない。」
「継続して時間の記録を取り、その結果を毎月見ていかなければならない。
最低でも年2回ほど、3~4週間記録をとるべきである」(P56)
「重要なのはすべての行動を記録することです。」(P57)
自分の仕事を計測したことある人って、とても少ないと思います。
だからこそではないですが、計ることでしか実際にかかってる時間は
わかりませんし、計ってるという事実が締め切り効果で早く終えようという
心理によって仕事時間が短縮されていくんですね。
こばやしさんのメルマガ「知識をチカラに」ですが、2004年に開始されて
今年で、8年目です。このメルマガに代表される継続のコツも記載されてます。
●目的をたくさん持つ
●楽しめるようにする
●簡単にできるように工夫する
●変化を加える
●「やらない理由」を「やる理由」に変える
こばやしさんのブログ
※今、ブログでは「仕事のムダ」出版記念
・・・おすすめ本20冊のPDFダウンロードがあるそうです。
こばやしさんのお仕事がWEBコンサルタントでらっしゃることもあり、
スマートフォンやPC、WEBサイトの活用方法も具体的なツール名で
紹介されています。
(そちらは、本書を確認ください)

本書の最初と最後に主宰されている勉強会「ビジネス書活用会」も
紹介されています。私も参加させていただいており(最近ちょっと縁遠いですが)
少し嬉しいような、参加させていただいていてよかったと思ってます。
今年、もっと効率的に働けますように
ビジネス書活用会
読ませていただいてます。
このメルマガの著者である
こばやしただあきさんの初の著書が
発売されました。
『仕事のムダを削る技術』
(ソフトバンククリエイティブ)です。

運営されているメルマガの
タイトルです。
こばやしさんは顔出しNGで
いらっしゃるので・・・
なぜ、仕事が終わらないのか?
この問いに著者のこばやしさんはこう答えています。
●ムダな仕事をしているか
●仕事にムダが多いか
のいずれかです。
そして、最初に必要なことは・・・
「短時間で仕事を終わらせる」と決めること
1短時間で仕事を終わらせると決める【決める】
2一日の仕事を観察し、仕分ける【仕分ける】
3やるべき仕事を絞る【絞る】
4同時進行で仕事を行う【マルチタスク】
5仕組みをつくり改善を継続して効率を上げる【仕組み】
6他人との時間を有益にする【協力】
そして、これらを実行するモチベーションのためにも
つくった時間でやりたいことを先に決めておく
といいです。
こばやしさんも以前は一日12時間を仕事に費やされていたそうで、
その半日もかかっていた仕事を短くしようと本書の内容を自らで
実践されました。
PFドラッカー曰く、
「時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているのか
を知らなければならない。」
「継続して時間の記録を取り、その結果を毎月見ていかなければならない。
最低でも年2回ほど、3~4週間記録をとるべきである」(P56)
「重要なのはすべての行動を記録することです。」(P57)
自分の仕事を計測したことある人って、とても少ないと思います。
だからこそではないですが、計ることでしか実際にかかってる時間は
わかりませんし、計ってるという事実が締め切り効果で早く終えようという
心理によって仕事時間が短縮されていくんですね。
こばやしさんのメルマガ「知識をチカラに」ですが、2004年に開始されて
今年で、8年目です。このメルマガに代表される継続のコツも記載されてます。
●目的をたくさん持つ
●楽しめるようにする
●簡単にできるように工夫する
●変化を加える
●「やらない理由」を「やる理由」に変える
こばやしさんのブログ
※今、ブログでは「仕事のムダ」出版記念
・・・おすすめ本20冊のPDFダウンロードがあるそうです。
こばやしさんのお仕事がWEBコンサルタントでらっしゃることもあり、
スマートフォンやPC、WEBサイトの活用方法も具体的なツール名で
紹介されています。
(そちらは、本書を確認ください)

本書の最初と最後に主宰されている勉強会「ビジネス書活用会」も
紹介されています。私も参加させていただいており(最近ちょっと縁遠いですが)
少し嬉しいような、参加させていただいていてよかったと思ってます。
今年、もっと効率的に働けますように
ビジネス書活用会
- 仕事のムダを削る技術 (ソフトバンク新書)/こばやし ただあき

- ¥767
- Amazon.co.jp
今更ながら、契約は大切です!・・・契約の教科書
私たちは今、インターネットで
様々な申込をしたり、
利用をしたりしています。
そんな中・・・「同意します」を
何度となくクリックしています。
さて、何に同意したのでしょう?
私はこの問いにドッキっとしました・・・
『ビジネスパーソンのための契約の教科書』
福井健策さん著(文春新書)です。
著者の福井健策さんです。
問いの答え(よく同意しているの)は「利用規約」だそうです。
聞くと「ああっ!」と思い出すのですが、瞬時にはなかなか・・・
日本人においては・・・
契約書の内容を読まずに印鑑を押す人が少なくありません。
その心理を表しているのは次の言葉です。
「我われ日本人は法律や契約を単なる建前と考える傾向が強く、
よって必ずしも重視せず、実際にトラブルがあっても
話し合いや人間関係で解決に至ると考えがちである。」
『日本人の法意識』川島武宜さん著 より(P26)
日本国内で日本人同士の契約の場合は今まで通りで
通用するところがあるのかもしれませんが、
現代はとっくに国際社会です。
海外の製品やサービスにあふれています。
何気なしに生活してますが事実です。
そんな中で・・・
欧米「契約社会」では「契約書」は
ビジネスの根幹を決め最重要のビジネスツールです。(P40)
著者の福井健策さんは身近な例として、
◎国際メディア契約
◎情報化・多様化する社会と、国内ビジネス契約
◎ユーザーと利用規約
の3つをあげて、いままでの『日本人の法意識』では
対処が難しいことを伝えています。
本を読んで意識をしない限り、契約のことなんて考えもしない
それが日本人かもしれませんが、今後もっともっと国境レスに
なる意識の中では、大変危険な落とし穴になるかもしれません。
これから契約に対処できるように、
本書の後半はそもそも契約とは何であるかを
わかりやすく、基本がわかるように書かれてます。
わかりやすく言うと
契約とは = 約束
もうちょっと付け加えて
「法的拘束力のある約束」だそうです。
そして、契約は「書」(文書)にしなくても
口頭で成立します。なので口約束も契約です。
こう言われるとわかりやすくて納得です。
本書にも書かれてますが、これだけ契約が重要な
世の中になっているにも関わらず、契約を教える機会が
ないのは、教育として立ち後れているとしか思えません。
《契約違反の場合の効果》には大きく次の3つがあります。
◎履行の強制
◎損害賠償
◎解除
契約を書面化する
◎メリット
・証拠
・背中を押す
・手続き上の必要
・ズレや見落としの排除
◎デメリット
・手間がかかる
「契約するべきだ」とか…
逆に「今まで契約なんてしてなっかったので」とか…
の思考停止状態でいるのではなく、
要/不要を吟味することも考えてみることが必要ですね。
「契約書」「協定書」「覚書」は何が違う?
→基本的にちがいはなく、タイトルは何でも文書の内容で決まる。
どれも契約には違いないということになります。
※タイトルは響きやニュアンスで違いがあるものの
法的には違いがないということです。
最後に「契約力」を高めるために・・・とあります。
①契約書は読むためにある
②契約書は「明瞭」で「網羅的」であること
③契約書はコスト…コストパフォーマンスの意識を持つ
もの凄く当たり前の3つのことでありますが、
これを機会に…意識改革が必要なんだと思います。
様々な申込をしたり、
利用をしたりしています。
そんな中・・・「同意します」を
何度となくクリックしています。
さて、何に同意したのでしょう?
私はこの問いにドッキっとしました・・・
『ビジネスパーソンのための契約の教科書』
福井健策さん著(文春新書)です。
著者の福井健策さんです。
問いの答え(よく同意しているの)は「利用規約」だそうです。
聞くと「ああっ!」と思い出すのですが、瞬時にはなかなか・・・
日本人においては・・・
契約書の内容を読まずに印鑑を押す人が少なくありません。
その心理を表しているのは次の言葉です。
「我われ日本人は法律や契約を単なる建前と考える傾向が強く、
よって必ずしも重視せず、実際にトラブルがあっても
話し合いや人間関係で解決に至ると考えがちである。」
『日本人の法意識』川島武宜さん著 より(P26)
日本国内で日本人同士の契約の場合は今まで通りで
通用するところがあるのかもしれませんが、
現代はとっくに国際社会です。
海外の製品やサービスにあふれています。
何気なしに生活してますが事実です。
そんな中で・・・
欧米「契約社会」では「契約書」は
ビジネスの根幹を決め最重要のビジネスツールです。(P40)
著者の福井健策さんは身近な例として、
◎国際メディア契約
◎情報化・多様化する社会と、国内ビジネス契約
◎ユーザーと利用規約
の3つをあげて、いままでの『日本人の法意識』では
対処が難しいことを伝えています。
本を読んで意識をしない限り、契約のことなんて考えもしない
それが日本人かもしれませんが、今後もっともっと国境レスに
なる意識の中では、大変危険な落とし穴になるかもしれません。
これから契約に対処できるように、
本書の後半はそもそも契約とは何であるかを
わかりやすく、基本がわかるように書かれてます。
わかりやすく言うと
契約とは = 約束
もうちょっと付け加えて
「法的拘束力のある約束」だそうです。
そして、契約は「書」(文書)にしなくても
口頭で成立します。なので口約束も契約です。
こう言われるとわかりやすくて納得です。
本書にも書かれてますが、これだけ契約が重要な
世の中になっているにも関わらず、契約を教える機会が
ないのは、教育として立ち後れているとしか思えません。
《契約違反の場合の効果》には大きく次の3つがあります。
◎履行の強制
◎損害賠償
◎解除
契約を書面化する
◎メリット
・証拠
・背中を押す
・手続き上の必要
・ズレや見落としの排除
◎デメリット
・手間がかかる
「契約するべきだ」とか…
逆に「今まで契約なんてしてなっかったので」とか…
の思考停止状態でいるのではなく、
要/不要を吟味することも考えてみることが必要ですね。
「契約書」「協定書」「覚書」は何が違う?
→基本的にちがいはなく、タイトルは何でも文書の内容で決まる。
どれも契約には違いないということになります。
※タイトルは響きやニュアンスで違いがあるものの
法的には違いがないということです。
最後に「契約力」を高めるために・・・とあります。
①契約書は読むためにある
②契約書は「明瞭」で「網羅的」であること
③契約書はコスト…コストパフォーマンスの意識を持つ
もの凄く当たり前の3つのことでありますが、
これを機会に…意識改革が必要なんだと思います。
- ビジネスパーソンのための契約の教科書 (文春新書 834)/福井 健策
- ¥788
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